主 2015-08-28 16:08:37 |
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>旭陽
ん、さんきゅー。
(満足気な相手を尻目に冷たい感覚にふぅ、と息を吐き、額に貼られたそれに触れて上記。少し痛みが和らいで心地よさに目を細めていたが相手に誘われれば「そうだなー……どうせ予定もないし。折角だからお前ん家行くわ」と相手を見つめて述べ。そういえば相手の家に行くのは久々だな、としょっちゅう遊びに行っていた昔を思い出してどことなく嬉しそうな雰囲気を醸し出して)
>享
……じゃあ享が癒してくれ。そしたら機嫌良くなる。
(背を撫でられて幾分か父親への怒りも落ち着いたからか。先程よりも気分も落ち着いて相手の肩に相変わらず頭を置きながらも声色はすっかりいつもの調子で。冗談ぽく上記を述べては軽く相手の背に腕を回してぎゅっとしてみて。「ひっでぇ。あの子達よりはよっぽど落ち着きあるぜー、俺。享の言うことだってちゃんと聞くだろー?」ちょっとだけだけど、とはあえて言わず。軽く頬を膨らませては相手の頬を右の人差し指でつついて)
>時雨
おー、時雨かー。……どうしたも何も、いつものアレだよアレ。
(父親に殴られた痛みで呻いていたのも束の間、外に出たことにより唐突の暑さに晒されて別の理由で呻きそうになり。散歩がてらにとは言えどこんな中外を歩くのかと思うと途端、打って変わって部屋に戻ろうかと考えたが不意に聞こえてきたのは自分の幼馴染独特の言葉遣いと呼びかけで。駆け寄ってきた相手に上記を述べては、重そうな荷物を二つも持っている相手を見て「相変わらず精が出るなー……しょうがない。俺が手伝ってやろう」と彼が持っていた袋の一つを相手から取り)
(/絡みありがとうございます! 此方こそ生意気な奴ですがどうぞよろしくお願いします!)
>類仁
あー……大丈夫。うん、大丈夫だ。
(相手なりの心配なのだろう。あまり酷いようだと確かに自分としてはしんどいが、此処で相手が出てきてしまっては余計に大変なことになりかねない。父親もいくら息子だからって理由もなく暴力を振るうこともない。何度か首を横に振り、大丈夫だと意思表示をしては上記を述べ。「こんくらいどーってことないだろ。むしろこれくらいで済ませる俺を優しいって言って欲しいくらいだ」無自覚に人タラシな相手を心配してのこと。しかしそれをはっきり言うのも今更照れが入ってしまうからか遠まわしに述べて、ニカッと笑っては相手の頭に手を置きワシャワシャと撫でて。「……つってもま、これと言ってやることもないんだけどなぁー」カウンターにうな垂れ大人しくなった相手を満足そうに見つめ、同じようにカウンターに突っ伏せば前記を述べて「やるとしたらアレだ。お会計と……あと品出しくらいじゃねぇか?」と付け足して)
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