［誠］プライド革命＿..［誠］

>>皆様

あちィー！この猛暑なんだよ....
本気で…子供は楽しそうで良いなぁー
（ 局長の提出書類が終われば暇になったのか散歩代わりに巡回をしに町へと足を運んで、日差しが照らし手拭いを頭に置き日除けをする様に放浪と歩いていれば河原付近の川で子供の楽しそうな声を耳にし不意に立ち尽くし上記をポツリと述べ。）

（ / 人数も集まりましたので絡み文を撤回します！）

>薫ちゃん
(絡ませていただきました！えと、あだ名は薫ちゃんとさせて頂いておりますが、女の子とは知りませんので！(汗)、プロフの方は俺の好きなキャラを混ぜてしまいましたので、可笑しいかも…。お馬鹿な息子と本体ですが、仲良くしてやってください！宜しくお願いします！)

んぉ？薫ちゃん？こんなとこで、何してんだ？
(先程まで子供たちと一緒に遊んでいたらしく、上半身裸、服はビショビショの状態で相手の背後から音もなく近づけば、キョトンとした顔で声をかけ。手には子供たちへの差し入れらしきスイカを持っており、「あ、ちょっと待ってろ」と言えば子供たちにあげてきて、残りの1個を相手に渡せば「やるよ」と、笑いながら。ふと、濡れた髪がウザったくなってきたのか、前髪を片手でかきあげて)

>all
(絡み文出させていただきます！絡んでくれたら嬉しいです！宜しくお願いします！)

暇だな〜…この街も一通り見て回ったし、探検するとこもねぇしなぁー…
(団子を食べながら街の大通りを歩き。団子を食べ終わってしまったのか串を口に咥えたまま腕を頭の後ろで組んで上記を呟き。ボーっと空を眺めながら行く宛もなくブラブラと道を進んで)

14の者です！

[名前]　影月　晋　(かげつき　しん)

[性別]　男

[年齢]　24

[組織]　黒撰組

[役職]　隊長

[愛刀]　影月華　ｶｽﾞｷ

闇の中で光を浴びると刃先が紫色に光る珍しい日本刀。この世に一本しかないが､双子の剣があるらしい

[容姿]　髪は高くポニーテールをしていてミッドナイト色で癖ｯ毛はない
目は黒色で二重､はっきり言って女顔(中性的)だが中身は天然バカ。敵を前にするとバカは消えるが､仲間にはいちいちツッコミ入れてもらわないとわからない！だが､剣の技は一流で黒撰組で1.２を争うところ
肌は他の男達より白い。体型は細身で筋肉がなかなかつかない。身長　168cm
服装は普段､晋だと分からないように女のような蝶々柄の着物を着ている

[性格]　あまり自分をあかそうとせず､仲間にもまだ名字も教えていない「影月」というのは偽名で本当は「久遠寺」という名字だが、腹違いの兄弟がいると知ってから､相手にわからないよう名字を変えた。
だが、仲間には楽観的で能天気で天然バカ､サボり実習犯で江戸内を散歩や昼寝をしているその度副隊長が引きずって帰る。「敬語は要らないし､上下関係とかなくて良いから」が黒撰組の中身らしい
だが､討ち入りになると人が変わり真剣になる､人を斬っているときは無表情で逆に怖いぐらい

[備考]　母を一人おいてった父が許せない。だから腹違いの兄弟を敵討ちにしてやろうかと最初は思ったが､それは違うと思い､敵討ちはやめたがまだ恨みは残っており、前､父が幕府の人間だったため幕府の反勢力につき､父が守ってきた幕府を壊そうとしている

(/色々と勝手に決めてしまいすみません！後､刀も双子の刀にしてみたんですがどうでしょうか？不備ありましたら何なりと！)

<薫さん
そうですね
(薫さんを探していて、河原付近の川に薫さんがいるのを見つけ、急いで駆け寄って立ち尽くしながら呟いた薫さんに背後から頷いて)

<雪弥さん
どうも
(街を散歩していると、知っている顔を見つけ、挨拶をしようとして雪弥さんに近付いたら探検という言葉を呟いていたので苦笑いして雪弥さんの肩を叩き、挨拶して)

>>雪弥

（ / 此方こそ宜しくお願いします。いえいえ！此方としてはその呼び方でも大丈夫です！個性があり面白いキャラで良いと思います（にこっ）私も、男っぽいのですが仲良くして下さい！呼び方は、名前知ってるけど…呼びやすくさせて貰います！）

＿＿ってか、雪！！驚かせんな。
俺か？俺は、今巡回の途中....
（ 背後から音もなく近付き不意に声を掛けられ背後を振り向いては知り合いの顏で名を叫んで、“何してる？”と言われ芝に座り込み上記を呟き。「＿＿...スイカ？！いいのか？ありがとなぁ。彼奴らも喜ぶな」と西瓜を渡されてはニカっと笑い礼を告げ。）

>>33影月 晋
（ / おおっ！お待ちしてました。イヤイヤ、双子剣など考えて頂きありがとうございます！不備は御座いませんのでこれからら宜しくお願いします！）

>>明香

明香、オマエ...巡回だったか？
（ 背後から声がし振り向くと監察員で確か非番だった様なと思いながら首を傾げ問い掛ければ「そう言えば副長屯所で見なかったが知ってるか？」なんて聞き。）

（ / 話の会話で私も下手ですが…次に続ける会話でお願いできますか？其処で会話を終わってる感じがし、私は兎も角他の参加者様が気にする方も居るかも知れないので宜しくお願いします。）

<薫さん
いえ、仕事のことで薫さんを探していました
(非番だったが、溜まっていた仕事を片付けるために仕事をしていたのだが、分からないところがあり、薫さんを探していたと言い、「副長ですか？…すいません。知りませんね。どこにいるんでしょうか？」自分も見かけてないので謝りながら知らないと言って副長はどこにいるのかと不思議に思い、聞いて)

(すいません。終わらせているつもりはなかったので。以後気をつけます)

>all

―――……
(暑い日差しが照っている中、今日は監察の仕事がないために見回りをしてこいと命じられてこんな日差しの中見回りをするとなると流石にいつも清々しい表情を浮かべている自分も日差しを出している根源、太陽を見ながら苦痛の表情を浮かべ片手を太陽にかざし影を作るがやはり効果はなく、流れ出る汗を袖で拭き取っていて


(/絡み文、置いておきますっ！皆様これから宜しくお願い致しますっ)

(/絡み文投下しときます！)

…痛っ！ってぇ～…何だよ、何だよ…屯所にいたら仕事､仕事､…だから逃げ出して来たら外は暑いし､公園のベンチでは頭をぶつけっし…もう最悪…

(いつものようにサボって､公園のベンチに座っていると急に視界がぼやけて後ろに倒れこみ頭を撫でながら少し拗ねたようにプイッとしながら上記を述べていて)

>神凪　黎様

おー…見廻りごくろーさん～…暑くねぇ…？じゅーす飲むか…？

(相手を見つけると声をかけ､目は暑さのせいなのか若干死にながらのそり､のそりとだるそうに歩き相手の側まで行くと上記を述べジュースを差し出し)

>晋

局長、目死んでる
(声をかけられれば相手の目に目を細めながら見てジュースを渡されると「ありがとう」と真顔で言ってぐいっと一気にすべてを飲み干してしまい「……冷たいものが食べたい」と汗をまた拭いながら呟き

［募集］
◇新撰組◇
□久遠寺 薫 ／女 ／24y ／局長 >>４
□坂巻 朔哉 ／男 ／21y ／副長 >>19
□黒宮 明香 ／女 ／21y ／監察員 >>17
↑偽名＿京哉、雅を使用する↑
□隊員１名

◆黒撰組◆
■影月 晋 ／男 ／24y ／局長 >>33
↑腹違いの兄弟↑
■副長
■神凪 黎 ／男 ／19y ／監察員 >>27
↑偽名、凪↑
隊員１名

◇鍛冶屋◇ ［中立］
☆一条 零 ／女 ／27y >>21

◇情報屋◇ ［中立］
☆夜桐 雪弥 / 男 /19y >>8
情報屋の名［黒猫］見知らぬ人には［雪］

全て埋まれば数人ずつ増やしたいと思います！

■お知らせ■
※黒撰組、副長キープは解除になります。

( / 黒選組隊員の女でkeepお願いしたいのですが良いでしょうか? )

( / すみません、女子ストップでしたね…!! 、失礼しました ; )

>>42匿名様
（/黒撰組隊員女性キープさせて頂きます！割り合いを見たら大丈夫ですのでキープは1日です！宜しくお願いします。）

<黎さん
あっ黎さん
(散歩をしていたら黎さんがいて、同じ監察員で黎さんのことを知っていて見回り中だが、取り敢えず声をかけて)

<晋さん
…大丈夫ですか？
(少し休憩しようかと思い、公園のベンチに座っていたら別のベンチに晋さんが頭をぶつけていて、あまりにも唐突なことだったので一瞬固まったが、大丈夫かと聞いて)

＞ａｌｌ

　ーこれで取りあえず終わりか。
（　自室で仕事を終わらせ見直せば一度休憩をするかと思えば外に出て歩き。　）


（　　／　絡み文出しておきます。よろしくお願いします！　）

（　／ 黒選組の副長、女性ｋｅｅｐお願いしたいです…！ ）

>黒宮さん

―――……
(相手の声に気づいて振り向いてみれば敵同士なのにやすやすと話しかけてくる相手を見ては怪訝な顔を見せて「なにか用ですか？」と冷たく言い放ってはスタスタと歩いていき辺りを見回しながら

>坂巻

……
(見回りをしながらあたりを見回していると丁度休憩しようとしていた相手とばったりと出会ってしまい思わず「うわ」と声を漏らしてしまえば何も言わなかったふりをしながらスタスタと歩いて

>>明香

（/此方こそすみません。これから宜しくお願いします！）

聞きたい事、なんだ...？
（仕事で聞きたい事があると言う相手の言葉に耳を貸し首を傾げ腕を組み聞き、「そっか＿＿..まぁ奴なら心配しなくっていいか」とあっさりとした態度になり掌をポンと叩き呟き。）

>>黎

姐さん、これアンタのだろ？
（すれ違う時に相手の小袖からハンカチがヒラリと落ち軽くしゃがんでは拾い上げ、上記を問い掛け。「スゲー、別嬪でスラッとしてるな。」とつい見惚れてしまい一旦動きが止まり。）

（/ 絡ませて貰いました！勝手に流れを作らせて貰いました！！宜しくお願いします。）

>>晋

なんだ、あれ？なんか倒れてる。
（大きい敷地の広場にあるイスに座っていた相手が転がる現場を目撃し目を丸くしながら足を止め気になったのか近寄り「おい、大丈夫か？」と手を差し伸ばし）

（/ 絡ませて頂きました。腹違いの兄弟自体はわからなく知らずに出会って行く感じて行きます。宜しくお願いします！）

>>朔哉

（/ 参加ありがとうございます。早速ですが...ロルの長さルールでは４０（2行）〜となっていますので、ロルの長さが足りません。開け過ぎの感覚やあまりにも多い記号欄乱入でロルは長さとはならないので次から気を付けて下さい。）

>>47 名無し様
（/黒撰組の副長キープ了解しました。キープは1日です。）

>神凪　黎様
すげぇ飲みｯぷりだな～…ん？ジュースのことか？いいぜ別に､俺が勝手に渡したんだし､礼なんて要らねーよ、ん？冷てーもの？…よくわかんねーから神凪の食べてーものでいいぜ

(相手の飲みｯぷりを見て苦笑いをしていると礼を言われ上記を述べ､頭をぽんぽんとして微笑み､冷たいものが食べたいと言われると別に食べたいものが無かったので「あ、冷やし中華は勘弁な」と言いたし相手に任せ)

>黒宮　明香様

あ、大丈夫ですよーご心配ありが…トウゴザイマス…じゃ､じゃあ…これで…

(大丈夫ですか？と聞かれれば慌てて顔上げ相手に礼を言おうとすると相手の顔を見て一瞬､固まったがやや引きずり気味の笑顔を浮かべて礼を言い､そさくさと帰ろうとして…)

>久遠寺　薫様

あ、ありがとうございます。

(相手からおい、大丈夫か？声を掛けられると上記を述べ､顔を上げようとしたがまだ少し痛み､顔を上げられずに小さな声で「っ…まだ少し痛むな…」と言い)

(/了解です！よろしくお願いします！)

[名前] 夕崎 螢 ( ﾕｳｻﾞｷﾞ ﾎﾀﾙ )
[性別] 女性
[年齢] ２４歳
[組織] 黒撰組
[立場] 副隊長
[愛刀] 玲瀧 ｰ ﾚｲﾛｳ ｰ
夜に、血を浴びるとその部分が美しい銀色に光輝く。また、朝に血を浴びるとその部分が、黒く染まる。黒く染まる部分は時間がたつと戻る。

[容姿] 髪は銀色で癖無しのストレート｡太股迄のまでの長さだったがばっさりと切られてしまい､ ぎりぎり胸元辺りの長さとなってしまう。瞳は透き通った翡翠色、二重瞼で切れ長。化粧は殆どしない｡整った顔立ちで、肌は綺麗な白だが、変わりに所々に切りつけられた様な傷が有る。身長は１６３ｃｍで、細身。
薄青緑の着物。外出時は黒い羽織と笠は必ず着けて行く。また、煙菅を使用。男装は滅多にせず、仕事の上で自分が必要と思えば行う。

[性格] 大人しく冷静。外に出掛ける事が多いがそれは仕事をきちんと終えてから。サボりに行く隊長を連れ戻し行く事も。月を見る事が好きで、本人曰く月を見ている時だけは、邪魔な事を忘れられ落ち着けると言う。太陽の光は嫌いな様子。稀に友人がよく弾いていた三味線や、その友人の贈り物の篠笛を吹く事も。鋭いが恋愛には今の所興味は無いが、過去の出来事で無意識に拒んでしまう様。
[備考] 黒撰組の副隊長。一人称 私 。 二人称 君 / アンタ 。 名を聞かれた時は苗字の夕崎の崎を取り、「夕( ﾕｳ )」とだけ名乗る。
元々は名家で御嬢様という立場。知らされてはいなかったが、幕府側の家系。親には愛されず兄の様に慕い仲の良い友人とばかり会っていたのだが、用済みとなり知らないうちに粛正される。親とは一切の縁をきり黒撰組へ。


（ ／ ＞４７のｋｅｅｐをお願いした者です。不備等有りましたらお願いします！ ）

>久遠寺さん


――……あぁ、有り難うございます
(落としてしまったハンカチを拾われ話しかけられると敵の頭でありしかし顔色１つかえずいつもの女性らしい振る舞いをしていて綺麗に一つ頭を下げてお礼を言い微笑んで

(/はいっよろしくおねがいしますっ)

>晋

ん……そうか
(相手が礼はいらないといえばうっすらと微笑んでポンポンと撫でられれば「子供扱いか」と少し突っ込むように言って相手が冷やし中華は、と言うと少し意地悪そうに「じゃあ、冷やし中華で」と真顔で言っていて

>坂巻　朔哉様

んー？あり？あれって新撰組の副長さんだ…

(いつものようにサボっているとたまたま相手を見つけ､上記を述べ､「この格好だからバレないかな…？」と思い相手に近づき微笑みながら「こんにちは」と声をかけ)

<黎さん
挨拶をと…思いまして
(やはり敵同士だからか冷たく言い放たれ少しへこんでから上記を言ったが、最後の方はあまり聞こえなくなっていって黎さんの反応を伺って

<薫さん
これなんですけど…
(最近多発している行方不明事件の資料を薫さんに見せて意見を聞こうと思い、上記を言って「そうですよね」拳をポンと叩く薫さんに確かにそうかと思い頷いて深く考えないようにして仕事の話を聞いて)

<晋さん
あの！たんこぶ出来てるのでこれで冷やして下さい
(晋さんが敵ということを知らないので怪我をしている晋さんを放っておけずに持っていたハンカチを取り出して上記を言ってから渡して)

>神凪　黎様

そー、子供扱い。は？冷やし中華ぁ？嫌だ！絶ｯ対嫌だ！

(子供扱いかと言われるとにー、と笑って上記を述べ､じゃあ冷やし中華で､と言われると目を真ん丸に見開き子供のように嫌だ､嫌だ､とぎゃあぎゃあ騒ぎだし)

>黒宮さん

……飛んだ無能者ですね
(挨拶を、とかすかに聞こえて少し目を見開いて相手を見てははぁ、と１つため息をついて「……黒撰組、監察員、神凪黎です」と相手が挨拶をしてきたためこちらもしっかりと挨拶をして

>晋

どっちが子供なんだ……
(自分が冷やし中華といえば子供のように騒ぎ出した相手に苦笑いを浮かべ、「じゃあざるうどん食べよう」と相手をなだめてそう言っては相手の背中をポンポンと叩いて

黒宮　明香様

え？は？あ、ありがとう…

(相手が自分の顔を見ても気づいてないことに困惑しながらも相手からハンカチを受け取り､上記を述べ､一度は立ち上がったもののもう一度座って「お前､何で俺にこれを？」と試すように聞き)

>神凪　黎様

わーやった！神凪ありがとうー！俺､ざるうどん大好きー！

(ざるうどんにしようと言われるとまた子供のように喜び、背中をポンポンと叩かれると、にー、と笑い､「早く行こうぜー！」と急かし手を引っ張って…)

>晋

はいはい……
(相手を見ていては改めて子供だなぁ、と痛感していて、もうどちらが年上かわからないくらいになっていて相手に手を引っ張られながら付いていき

>神凪　黎様

…神凪…ざるうどんのお店ってどっちだ?

(急に動きが止まり後ろを向くと少しひきつり気味の笑顔で上記を述べ、顔はまだ少しひきつり気味であはは…と笑いながら「俺､甘味処しか行ったことねぇから」と言い)

>all

あっちぃ～
（あまりの暑さに仕事を中断させ、外に出ると汗を手拭いで拭きながら、入り口に置いてある洗濯物用の桶に水を溜め、椅子まで持っていくと座りながらその中に足を入れ涼みながら、人のあまり通らない道をボンヤリと眺める）


(/絡みずらかったらすみません！よろしくお願いいたします‼)

>一条　零様

どうしたんですか?

(刀を鍛え直してもらおうと思い来てみると相手がボーッとしていたため相手の顔の前で手を上下にふり、少し首を傾げながら声を掛け上記を述べて)

>影月晋

　………あ？
　あぁ、なんだ。あんたか…
　いや～、暑すぎて仕事にならないから、こうして涼んでたところだよ。

（少し遅れて返事をすると、ゆっくりと視線を相手の方に向ける。あまりの暑さに少し返事がキツくなってしまったが、声の主が自分の知っている客だと解ると、小さく息をつき口調を柔らかくしながら、桶を指差し苦笑いを浮かべる）

>晋

やっぱりな……
(さて、相手はどこに向かっているんだろうと、とりあえず相手について行ったもののきっと分かっていないだろうと思いながらいきなりピタリと足を止められてわからない、と言われると相手を苦笑いしながら見て「じゃあほら、いくぞ」と、次は自分が引っ張っていき

>一条さん

―――……
(暑い暑い、と思いながら見回りをしていると相手の姿が見えて「……おじさんみたいですね」と自分が思った事を素直に述べては相変わらずの無表情で言っていて

>神凪 黎

　ふんっ。うっせーやい
　熱いんだからしょうがねーだろ。
　

（おじさんと言われたことに対して別にどうも思っていないのか、特に怒ったような様子は見せず鼻で笑い飛ばすと、パタパタと団扇で扇ぎながら上記を良い「あんたは暑くないのかよ」と問いかけ）

>一条さん

もちろん、暑いですよ
(気にも止めていない相手を見ていてはこの日差しの中、暑くないという者はいないであろう、と思っているも暑いとは微塵も思わせないような涼やかな顔をしていて

>神凪 黎

　…………うわー。嘘だね、絶っ対嘘。
　涼しい顔しやがって、雪女かお前は。

（涼しそうな顔をしている相手に向かって、先程の仕返しのように嫌みったらしくそう言うと、扇いでいた団扇を置き、温くなってしまった桶の水から足をだし、肩にかけていた手拭いで素足を拭き草履を履き直す）


　

>>晋

大丈夫なら良かった！
少し位の痛みなら男ならどって事ないなぁ
（少し頭が痛むと言われれば“少し”という事でたいした事ないと判断し、しゃがんでニカっと笑いながら上記を呟いては立ち上がり「俺、先着順のどら焼き買いに行く途中だからそろそろ行くから＿＿また、ドジ踏むなよ？」と手をヒラヒラさせて和菓子屋に向かい）

>>52名無し様
（/ 参加希望ありがとうございます。不備はありませんので絡み文をお願い致します。）

>>黎
いえ、女の一人歩き最近物騒だかんな。
姐さんも気をつけな。
（掌をみせ礼を述べる相手をみては、スラッとしてるがよく見ると少し違和感ありつつも相手の事を心配し上記を述べ。「でも、あの姐さん誰かに似てるんだよな。」頭を掻きながら心の中で呟き何度か再び見つめ。）

（ / 絡み方が変になりすみません。）

>>明香

これな...行方不明事件は子供と女が多いから
夜は安全の為に、巡廻を二人一組でやってゆこう。
（頭を悩ませ腕を組みながら何度か頷いては犯人を直ぐに捕まえる事は出来ない為か出来る所を強化して行く提案をし）

>一条　零様

ですよね～…暑すぎますよね…本ｯ当にやってられません～

(相手が苦笑いを浮かべるとこっちも苦笑いになりながら上記を述べ。本来の目的を言うのを忘れていたため「あ、これ､鍛え直してほしいんですけど」と言い刀を差し出して)

>神凪　黎様

うう…何か複雑…

(相手に苦笑いをされ､引っ張られながら苦い顔で小さく上記を呟き､そういえばと思い出し「そーいえば神凪、お金､持ってるのか？」と聞き)

>久遠寺　薫様

えっ！ど、どら焼きですかっっ！お、じゃなくて…私も欲しいですっ！

(どら焼きと聞くといきなり飛び起き､目を輝かせながら上記を述べ､「なので一緒に行きます！」とにー、と笑いながら言い､どうやら相手には気づいてないようで)

>all


___..…
( 自室の机の上に積み重なった書類を全て片付け｡ 此の所､ 仕事ばかりでそれ以外では余り外には出ず｡ 陽の光は好きでは無く､寧ろ嫌いだが稀には良いかと部下の者に外出をすると伝え出て来て｡ てくてくと歩いていれば綺麗な花が咲く花畑を見付け「 …こんな場所が有ったとはね｡ 」こんな場所が有ったとは知らずに小さな声で呟き。


（　／ 絡み文、投下致しました。 宜しくお願いします…！ )

>タ崎　螢様

…うわっ…やべっ

(いつものようにサボっていると相手を見つけたため苦い顔になり上記を呟き、慌てて近くの茂みに隠れて相手の様子をうかがっていて)

>影月晋

　………お？ベッピンちゃんじゃんか。
　まぁ、直すのは構わねーけ・ど……

（腕を伸ばし相手の刀を受けとると、鞘から刀を抜きじっくりと見つめ、刀の事を“ベッピン”と良いながらニコニコと笑う。そして「時間かかるぞ？」とチラリと相手を見つめ）

<黎さん
…知ってますよ？
(無能者と言われて少しイラつき、眉間に皺を寄せるが、黎さんが自己紹介をしたため、ポカンとした表現になりどうしたのかと思い、上記を言ってしまって)

<晋さん
痛そうでしたから…
(さっきの出来事を思い出し、見てるだけでも痛くなるなと思いながら微笑んで上記を言って、照れくさそうに笑ったが、何故そんなことを聞くのかと思い)

<零さん
あっすいません
(新撰組に戻るために近道をしようと思い、道に入ったら数分後に零さんとぶつかってしまって謝り、「怪我はありませんか？」と聞いて)

<薫さん
それがいいですね
(提案をしてもらい、暫し考えた後、上記を言って「私も犯人を追っているのですが…中々…」何も残さないように犯行を行うので手詰まりなので申し訳なさそうに言い)

<螢さん
あれ？先客？
(以前仕事で花畑を通りかかってからお気に入りの場所になっていて今日も息抜きに花畑に来たのだが、珍しく先客がいて、驚いたように上記を言い)

>黒宮明香

　お！？とっとっ…
　おー、こっちは全然へーき。
　あんたは？大丈夫かい？

（相手とぶつかりはしたものの、別に怪我などはしていなく、それ以前に転んでもいない為、逆にぶつかってきた相手を気遣い、軽く笑みを浮かべながら「すまねーな、暑すぎてボーっとしてたわ」と軽く謝り）

<零さん
はい。大丈夫です
(相手に怪我は無さそうだったので少し安心して、微笑みながら上記を言って「私もです」暑くてボーッとしていたと言う相手に苦笑いしながら同感して言い)

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