［誠］プライド革命＿..［誠］

>晋

はいはい……
(相手を見ていては改めて子供だなぁ、と痛感していて、もうどちらが年上かわからないくらいになっていて相手に手を引っ張られながら付いていき

>神凪　黎様

…神凪…ざるうどんのお店ってどっちだ?

(急に動きが止まり後ろを向くと少しひきつり気味の笑顔で上記を述べ、顔はまだ少しひきつり気味であはは…と笑いながら「俺､甘味処しか行ったことねぇから」と言い)

>all

あっちぃ～
（あまりの暑さに仕事を中断させ、外に出ると汗を手拭いで拭きながら、入り口に置いてある洗濯物用の桶に水を溜め、椅子まで持っていくと座りながらその中に足を入れ涼みながら、人のあまり通らない道をボンヤリと眺める）


(/絡みずらかったらすみません！よろしくお願いいたします‼)

>一条　零様

どうしたんですか?

(刀を鍛え直してもらおうと思い来てみると相手がボーッとしていたため相手の顔の前で手を上下にふり、少し首を傾げながら声を掛け上記を述べて)

>影月晋

　………あ？
　あぁ、なんだ。あんたか…
　いや～、暑すぎて仕事にならないから、こうして涼んでたところだよ。

（少し遅れて返事をすると、ゆっくりと視線を相手の方に向ける。あまりの暑さに少し返事がキツくなってしまったが、声の主が自分の知っている客だと解ると、小さく息をつき口調を柔らかくしながら、桶を指差し苦笑いを浮かべる）

>晋

やっぱりな……
(さて、相手はどこに向かっているんだろうと、とりあえず相手について行ったもののきっと分かっていないだろうと思いながらいきなりピタリと足を止められてわからない、と言われると相手を苦笑いしながら見て「じゃあほら、いくぞ」と、次は自分が引っ張っていき

>一条さん

―――……
(暑い暑い、と思いながら見回りをしていると相手の姿が見えて「……おじさんみたいですね」と自分が思った事を素直に述べては相変わらずの無表情で言っていて

>神凪 黎

　ふんっ。うっせーやい
　熱いんだからしょうがねーだろ。
　

（おじさんと言われたことに対して別にどうも思っていないのか、特に怒ったような様子は見せず鼻で笑い飛ばすと、パタパタと団扇で扇ぎながら上記を良い「あんたは暑くないのかよ」と問いかけ）

>一条さん

もちろん、暑いですよ
(気にも止めていない相手を見ていてはこの日差しの中、暑くないという者はいないであろう、と思っているも暑いとは微塵も思わせないような涼やかな顔をしていて

>神凪 黎

　…………うわー。嘘だね、絶っ対嘘。
　涼しい顔しやがって、雪女かお前は。

（涼しそうな顔をしている相手に向かって、先程の仕返しのように嫌みったらしくそう言うと、扇いでいた団扇を置き、温くなってしまった桶の水から足をだし、肩にかけていた手拭いで素足を拭き草履を履き直す）


　

>>晋

大丈夫なら良かった！
少し位の痛みなら男ならどって事ないなぁ
（少し頭が痛むと言われれば“少し”という事でたいした事ないと判断し、しゃがんでニカっと笑いながら上記を呟いては立ち上がり「俺、先着順のどら焼き買いに行く途中だからそろそろ行くから＿＿また、ドジ踏むなよ？」と手をヒラヒラさせて和菓子屋に向かい）

>>52名無し様
（/ 参加希望ありがとうございます。不備はありませんので絡み文をお願い致します。）

>>黎
いえ、女の一人歩き最近物騒だかんな。
姐さんも気をつけな。
（掌をみせ礼を述べる相手をみては、スラッとしてるがよく見ると少し違和感ありつつも相手の事を心配し上記を述べ。「でも、あの姐さん誰かに似てるんだよな。」頭を掻きながら心の中で呟き何度か再び見つめ。）

（ / 絡み方が変になりすみません。）

>>明香

これな...行方不明事件は子供と女が多いから
夜は安全の為に、巡廻を二人一組でやってゆこう。
（頭を悩ませ腕を組みながら何度か頷いては犯人を直ぐに捕まえる事は出来ない為か出来る所を強化して行く提案をし）

>一条　零様

ですよね～…暑すぎますよね…本ｯ当にやってられません～

(相手が苦笑いを浮かべるとこっちも苦笑いになりながら上記を述べ。本来の目的を言うのを忘れていたため「あ、これ､鍛え直してほしいんですけど」と言い刀を差し出して)

>神凪　黎様

うう…何か複雑…

(相手に苦笑いをされ､引っ張られながら苦い顔で小さく上記を呟き､そういえばと思い出し「そーいえば神凪、お金､持ってるのか？」と聞き)

>久遠寺　薫様

えっ！ど、どら焼きですかっっ！お、じゃなくて…私も欲しいですっ！

(どら焼きと聞くといきなり飛び起き､目を輝かせながら上記を述べ､「なので一緒に行きます！」とにー、と笑いながら言い､どうやら相手には気づいてないようで)

>all


___..…
( 自室の机の上に積み重なった書類を全て片付け｡ 此の所､ 仕事ばかりでそれ以外では余り外には出ず｡ 陽の光は好きでは無く､寧ろ嫌いだが稀には良いかと部下の者に外出をすると伝え出て来て｡ てくてくと歩いていれば綺麗な花が咲く花畑を見付け「 …こんな場所が有ったとはね｡ 」こんな場所が有ったとは知らずに小さな声で呟き。


（　／ 絡み文、投下致しました。 宜しくお願いします…！ )

>タ崎　螢様

…うわっ…やべっ

(いつものようにサボっていると相手を見つけたため苦い顔になり上記を呟き、慌てて近くの茂みに隠れて相手の様子をうかがっていて)

>影月晋

　………お？ベッピンちゃんじゃんか。
　まぁ、直すのは構わねーけ・ど……

（腕を伸ばし相手の刀を受けとると、鞘から刀を抜きじっくりと見つめ、刀の事を“ベッピン”と良いながらニコニコと笑う。そして「時間かかるぞ？」とチラリと相手を見つめ）

<黎さん
…知ってますよ？
(無能者と言われて少しイラつき、眉間に皺を寄せるが、黎さんが自己紹介をしたため、ポカンとした表現になりどうしたのかと思い、上記を言ってしまって)

<晋さん
痛そうでしたから…
(さっきの出来事を思い出し、見てるだけでも痛くなるなと思いながら微笑んで上記を言って、照れくさそうに笑ったが、何故そんなことを聞くのかと思い)

<零さん
あっすいません
(新撰組に戻るために近道をしようと思い、道に入ったら数分後に零さんとぶつかってしまって謝り、「怪我はありませんか？」と聞いて)

<薫さん
それがいいですね
(提案をしてもらい、暫し考えた後、上記を言って「私も犯人を追っているのですが…中々…」何も残さないように犯行を行うので手詰まりなので申し訳なさそうに言い)

<螢さん
あれ？先客？
(以前仕事で花畑を通りかかってからお気に入りの場所になっていて今日も息抜きに花畑に来たのだが、珍しく先客がいて、驚いたように上記を言い)

>黒宮明香

　お！？とっとっ…
　おー、こっちは全然へーき。
　あんたは？大丈夫かい？

（相手とぶつかりはしたものの、別に怪我などはしていなく、それ以前に転んでもいない為、逆にぶつかってきた相手を気遣い、軽く笑みを浮かべながら「すまねーな、暑すぎてボーっとしてたわ」と軽く謝り）

<零さん
はい。大丈夫です
(相手に怪我は無さそうだったので少し安心して、微笑みながら上記を言って「私もです」暑くてボーッとしていたと言う相手に苦笑いしながら同感して言い)

支援上げ

支援

支援