刀は汝の為に [ nl.bml/戦闘/指名 ]

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_____世界観。


: parallel world が舞台。地球だけど地球じゃない、日本だけど日本じゃない。江戸っぽいけど江戸ではなくて建物の仕様が同じだけ。な、世界。

: そんな世界に生息するは ” 人間 ” そして其れらの魂を喰って生きる化け物 ” 影 ” 。

: 貴方は50人に1人として生まれる ” 力持つもの ” 。この者達は産まれながら此の世界を ” 影 ” から護る使命を持って生まれており、その高い力からこの者達しか扱う事が出来ないという ” 命刀 -メイトウ- ” を手にする事が出来ます。

: 影 → この世でいう物の怪。得体の知れない黒の物体で人の魂を喰って生きる。時に刀に宿る魂まで奪ってしまい、奪われた魂は2度と戻る事はない。黒い靄に二つの赤目玉はLevel 1 。獣の姿をしていればLevel 2 。大きな爛れた皮膚を持つ化け物の姿はLevel 3 。人の形をしていればLevel 4 。とLevelが上がるにつれて倒す事が難しくなってくる。

: 力持つもの → 力を持って生まれてきた者。神からの授かり物とし大切にされ16から強制的に戦いを命じられる。1人1つお社と呼ばれる神聖な建物を与えられ、刀と共に生涯を其処で過ごす事になるが普段は学生であったり他の場で仕事をしたりと生活に関しては自由である。戦いの命が下れば戦いに出向く事となる。力の大きさは人により異なり、a〜d 段階に振り分けられる。a が最上ランク、bはそこそこ、cは一般的。dは見習い。力は生まれつき高い者もいれば、刀との訓練や絆を深め努力の上で高くなる者もいる。

: 命刀 → 魂を宿す力ある刀。人の姿をしており、貴方の力に比例して能力を扱う事が出来る。刀の魂を握っているのは貴方とも言える。貴方が＊＊ば刀も滅び、刀の怪我は貴方が力を注ぎ込む事で治る。刀に与えられる力は皆平等で、主の力や主と刀を結ぶ信頼関係で強くもなり弱くもなる。刀自身が折れるともう2度と元通りにはならない。


※ 某ゲームをイメージとして多少参考にした部分がありますが、あくまでオリジナルとして作成致しました。某ゲームをplayした事がない為、何処が同じで何処が違うなどが解らない状況ですが似ているものは苦手、という方は参加をおすすめしません。それでも構わないよ‼︎という方はどうぞ宜しくお願い致します/深礼


ほか、質問あればなんなりと＾＾＊
伽羅作成により、まだレス禁止


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