三男 2015-08-18 20:59:32 |
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>夏
それはそれで、物騒な気もするけど…。
(刃物を持ち生き物をさばくのを好きだと言われると、少し恐ろしい様な気もして困った様な笑みで。まぁ死んでるんだけど。間違った解釈はわざとの事で彼女が振られた事は何となく察しがついていて、不器用な自分なりの元気づけで。てっきり何か言い返して来るかと思いきや、お礼を言われきょとんとし照れた様に顔を背けて「別に。」と。)
(/此方こそ、宜しくお願い致します!)
>聖
小さい頃、兄さんも良く読んでくれたよね、その本。…皆が楽しく読み聞かせてくれたから、僕は本が好きになったのかも。
(小さい頃は上の兄弟が良く自分の面倒を見てくれていて、特に印象に残っているのが彼の絵本の読み聞かせで、落ち着いた話し方がつい眠たくなってしまい途中で寝落ちていた事を思い出し。今でも読書は自分の一番の趣味で隙あらば読んでいる、こうなったのも原因は兄達なのではと小さく笑って。「僕も手伝うよ!」手料理が食べられると聞くと明るい表情で珍しく手伝うと自ら申し出て。)
>錦
そうだね、まぁ秋だけなんて物足りないから春夏秋冬、読書三昧だけど。
(毎日四六時中隙あらば読書をしている自分は秋だけなんて耐えられないと思いつつ小さく笑って。「そうだろうか…お前には遠に抜かれてるし、抜かし返せる気がしないから諦めてるよ…。」一番背が近いのが一つ上の姉で今は彼女を抜く事が目標。弟は1人だけぐんぐん伸びて今では既に18cmの差、イマイチ伸び悩む自分の成長振りじゃ抜かすなんて事は無理に等しいと早々に諦めていて。「いい事を教えてやる!そういう時は、空気を飲み込むといいって聞いた!今度やってみなよ!」彼の話を聞けば得意気に口角を上げ、何処で知ったのか根拠もない事をやってみろと。)
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