主 2015-08-12 15:22:55 ID:4a366cab1 |
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>>サイハさん
ち…ちがいますよ!!なんでそうなるんです!!(顔を赤くして否定をして不服そうに頬を膨らませて『そうですね、あそこにいきましょう』と雑木林に向かって歩きだし
>>桜さん
それはそれは…よかったです(高いものじゃなくてよかったと安心しながらそう言い、本気で悩む桜を見れば思わずクスリと笑い。
(/さて…私はそろそろねようと思います!!ここまでお相手ありがとうございました!!明日もよろしくお願い致します!!)
>>星川ななこ
おう、そうじゃないとぶっ倒れるからな。(と、ほぼ経験で言う。体質が問題な気がしないでもないが。なんて心の隅で思いながら)また話せるといいな(つまりサボリって事だけどなと、笑って)
(/おやすみなさい、私もそろそろうとうとし始めたので眠ろうと思いますおやすみなさい)
>>海野 壹
な、なんで今笑ったのよ……⁉︎
(笑われたので顔を少し赤くしながら言い
>>海野壹さん、麻川銀さん
(了解です!おやすみなさい!また明日です!お相手ありがとうございました!)
>>麻川銀
こんなに暑いと熱中症も危ないですもんね(相手の特殊な事情は知らず、うんうんと頷いて)はいっ、ぜひまた!(また話せるといい、という言葉に嬉しくなり、笑顔を返し)では、仕事の続きに行ってきますね。暑さに負けず、お互い頑張りましょう!(そんな言葉と敬礼を残し、その場を後にしようと)
(/お二人ともおやすみなさいです)
>麻川
あははっ!なんですかそれ。やっぱりまだ大変じゃないですか!
(大分良くなったと言いつつも、未だ病気にやられる時があるらしくガクリと落ち込んだので「まぁまぁ、それくらいなら充分では?俺だって時々風邪くらいひきますよ」と、歩きながら言って
>星川
いいですって。俺もこんな暑い日なんかに外に出て働くとか嫌だし。仕方ないからやってるけども
(そんな風に呑気に言いながらアイスコーヒーを飲み干して冷たさと共に美味しいと感じたので息を吐いた。こんな日ぐらい愚痴をこぼしたくなって
>all
ふんふんふーん♪(上機嫌に鼻歌を歌いながら歩き)…あ、あの人いいなぁ♪(自分の快楽のみで人を殺すためいつも通りに適当に相手を選ぶ)
(/もうみんな寝ちゃいましたか?適当に絡みに来てください)
>稲葉 雪次
…ありがとうごさいます。確かに、暑い日も外で黒スーツはきついですよね…(炎天下の仕事は正直、やっていられないほどキツイ)でも、ちょっと安心しました、巡査部長でも愚痴をこぼすんだなって(当たり前のことだけれど、しみじみと感じて)
(/眠くなってきました…おやすみなさい)
>>桜さん
いえいえ、お気になさらず!!(何を考えているのかわからない笑顔になればそう言い。『何がほしいのか考えてどうぞ~』と話をそらし
>>サイハさん
警官のことなのですが…(と話始めれば『最近、動きが活発になってきたので、一人ずつ潰そうかな…と』簡単に話して。
>>星川ななこ
(立ち去る後ろ姿見送ったあと、こちらも別の方向へ立ち去る)さて、見回り再開っと。(なんてつぶやきながら)
>>稲葉雪次
うるっせぇやい(笑う相手にむくれた子供のような顔でそういう。)そっか、そうだよな!!(と、相手に言われればちょっと嬉しそうに明るくなる。子供か)
>>桜さん
わかりました、じゃあどんなぬいぐるみがいいかわからないので、色々なぬいぐるみ屋さんを歩いて回りませんか?(子供らしいなと思い微笑ましそうに目を細めながらそう首をかしげて言って
>>サイハさん
勿論です。協力をしてくれる人を探してましたから(協力をしてくれるという言葉を聞けばニコニコと笑い、首をたてに動かしてそう言い。
>>all
(警察署に戻ってから、自販機前で出会った男>>93を調べてみるも、名前がわからないので成果は上がらず。試しに似顔絵を描き、一人で噴水の前を通る人に絵をみせ、尋ねてみる)うーん、勝手に行動しちゃって、大丈夫かな…(確信があるわけではないので、上司に報告もせず、やっているのだが)この方、知りませんか?(そうやって、また通る一人一人に微妙な上手さの似顔絵を見せ)
(/勝手に海野さんの似顔絵描いちゃってごめんなさい!いやでしたら、もちろん、やめますので…)
>海野
でさ♪誰からやるの?(表情を崩さずに相手に問う)別に、僕が人気のない所で頸髄捻ってもいいんだからね♪(指を複雑な形しながら)
>>ななこ本体様
(/全然大丈夫ですよ!!むしろ活発に行動してくれて嬉しいです!!)
>>サイハさん
弱者から潰そうと思います。まずは普通の警官から潰しましょう?(と少し考え込みながらそう言えば笑顔でそう提案をして。
>>桜さん
いいですよ。(ニコニコと笑ったあと、少しの間桜の頭を撫でれば『じゃあ、ぬいぐるみ屋さんに行きましょうか』と言い。
>>海野壹本体さま
(/お優しい言葉ありがとうございます!
似顔絵はあんまり上手くないので、海野さんだと気づいても、気づかなくても大丈夫です。警察官の方も犯罪者の方も待っております)
>>星川ななこ
………仕事熱心なぁ。(遠目から相手がビラを配っているのを眺める。ビラを配ると言うことは人探しか?と考える。流石に警察で犬探しは最近やってないだろう、と。警察に頼むよりきっと探偵に頼んだ方が早い。)
>>麻川 銀
(ふと、視線を感じて、目線を上げると、よりによって上司がこちらを眺めているのに気付く。なんでここにいるんだろう。もしかして勝手な行動のお叱りかも、とビクビクしながら)ま…麻川さん…?(この距離で声が届くか、わからないが、とりあえず声をかけ)
>>星川ななこ
(行き交う人々の雑踏の中でも自分を呼ぶ声はきちんと拾えて)よぅ。何してんの?(と、気軽に、何故か怯えた様子の相手に問う。手伝える事があるなら手伝った方がいいだろうか、と)
>海野
そうなの♪(ニコニコしながら)じゃあ、あそこに歩いてる警官、やってももういいんだよね♪(木の陰から見える警官を指差しながら)
(/モブ警官です)
<壹
最悪よ
(優雅なティータイムを過ごしていたが、見知った顔の人物がやって来て聞かれたので嫌そうな顔で上記を言って)
<桜
あら
(桜と同様に知っているような知らないような人物を見つけて)
>>サイハさん
慎重に、ですよ?(苦笑いをしながらもそう言い、『んじゃあ、一仕事いきましょう』とナイフをとりだし
>>麻川 銀
(こちらに気付き、来てくれた相手の問いに、一瞬言葉に詰まって)えーと、見てましたか?(咄嗟にビラを持っていた手を後ろに回して隠し。こんなんじゃ、私が犯罪者みたいだと、自分自身で呆れながら、じっと相手を見つめ)
>海野
…後ろにもう1人いるかなー♪(目の前の警官を見ながら)海野ちゃんはそっちお願いね♪今なら人いないし、あの人は僕がやるよ♪(最後に片手で指を鳴らし)
>>サイハさん
了解です(そう言って頷き、サイハが指をならしたと同時に指定された警官へとナイフを投げて
>海野
(海野がナイフを投げたのを見て、警官に即座に近づき)…おーまわーりさん♪(警官の首を持ち、そのまま首を360度、パキンという音と共に一周させてるようして曲げた)うふふー♪(決して表情は崩さずに笑顔で)
>>星川ななこ
おう、見てた見てた。だから今更隠しても遅いぞ?(と、いたずらっぽい笑み見せて何を隠したのかな、なんて笑う。子供か)
>>麻川 銀
………(いたずらっぽく笑う相手の様子に、しょぼん、として、観念した、というようにビラを見せて)この似顔絵は前会った人の絵なんですが、その人物、少し怪しくて、探してたんです……勝手に(最後は小さな声で、冷や汗をかきながら)
で、でも、悪気があったわけじゃないんです!どうか、解雇だけは…!(これから犯罪者を捕まえていくためにも、ここで終わるわけにはいかないと必死の形相で)
(帰って来ました!空けていてすいません)
>>海野壹
じゃあ、最初にここから近いところの……
(周りを見回すと、すぐ近くにあった店を指差して)あそこ!(と言い
>>夢野 美夜
こんにちは。何してるの?
(見ればなにをしているか分かるが、一応聞いてみようとして言い
>>美夜
おやまあ、それは残念ですね(ニコニコと笑いながら知らないふりをして。理由は何となくわかっているので尚更ニコリと笑いながらそう言い
(/見落としてました…すみません…)
>>サイハさん
っと…完了…(心臓を刺して完全に殺せばそう呟き、サイハの殺したを見ればジトーと見つめて『誰も派手にやれとは言ってないですよ…』と呆れた様子で
>>桜さん
んじゃあ、入りましょうか(頷き、桜を見つめてニコリと笑えばそう言い店へと入っていって
(/お帰りなさいませ!!)
>>夢野 美夜
人混みの中は余計暑いからね。私もここにいようかしらね……
(相手の許可も取らずに美夜の向かいの席に座りながら言い
>>海野 壹
確かぬいぐるみは……
(店の中を見渡すと、ぬいぐるみが置いてあるのは子供売り場だと気付き、少し躊躇し
<壹
えぇ。残念ね
(笑いながら言ってくる壹に眉間に皺を寄せて上記を言って)
<桜
桜も物好きね
(自分とお茶したがる人はあまりいないので上記を言って)
>>桜さん
ん?あそこにありますね(ぬいぐるみがあるところを見れば子供売り場と言うことに気付き桜を見てニヤニヤすれば『まぁだまだ桜さんもこどもですねぇ?』と煽るように言い。
>>美夜
そうですね(またまたニコッと笑えば『私には何が残念なのかわからないですよ~』とわざとらしくいい。
<桜
私もよ
(暑いと言いながらもいつものように黒い暑苦しいマントを着用していて)
<壹
人と関わってしまって残念よ
(今日は誰とも会わないようにと心がけたのにと内心思って上記を言って)
>>星川ななこ
ボランティアって奴かな。(仕事熱心だな、と特に怒るわけではなく。ビラを見てはうん?と首をひねって)解雇って…そんな権限が俺にあると思うか? むしろ俺が解雇されそうな所に立ってるんだが(と、苦笑い。胸を張って言えることじゃない)
>>海野 壹
こ、子供じゃないわ!もう中学生よ⁉︎
(怒るというより恥ずかしい方が強く、顔を赤くして壹に言い
>>夢野 美夜
あら、何かしら?
(膝の上にぬいぐるみを置きながら、興味津々に聞き、それでも笑みを絶やさずに
>>美夜さん
明日がありますよ(まだ煽るつもりなのか明るい言葉を投げかけて『会わないとは限りませんけどね~』と気楽そうにいい。
>>桜さん
まだの方が正しいのでは?(怒った桜が可笑しくてからかうようにクスクスと笑いながらそう言い。
<桜
あなたの人柄について
(紅茶を飲んでから即答で上記を言って)
<壹
会いたくないわね
(まだ煽るような言葉を言ってくる壹に上記を言って)
>>美夜さん
まあ美夜さんのその願望を打ち破るためにまた表れる人がいるかもしれませんね(相変わらずニコニコと笑ったまま他人事のようにそう言って。
>>麻川銀
ボランティア…(怒声が来ると思っていたので、ぽかんとして、暫く固まって)解雇…されないんですね、よかった…(自分の早とちりに気づいて、顔が赤くなる)麻川さんほどの人なら、どこに立ってても大丈夫ですよ(そこだけは自信を持って)
>>海野 壹
一応大人に近づいているのよ⁉︎これでも!
(自分の胸を勢いよく叩きながら言うも、説得力はゼロで
>>夢野 美夜
人柄、ねぇ。私は、普通の女子中学生を演じてるつもりだけど?(悪戯っぽく笑いながら言い)貴方から見たら私はどんな風に映ってるのかしら?(と言い
>>桜さん
それでもですかぁ?(ニヤつきながらそう言い『可愛らしさと子供っぽさは相変わらずですねぇ』と。
<壹
最悪ね
(相変わらずニコニコしている壹に呆れながら上記を言って)
<桜
そうね…不思議ちゃんかしら
(桜を少し見てから上記を言って)
>>夢野 美夜
不思議ちゃんって何よぉ……。私から見たら、あなたも不思議な人よ(足もパタパタさせながら言い、美夜を興味深い目で見ながら言って
>>夢野 美夜
その内容は『ある人の逆鱗に触れてしまうと殺されてしまう』っていう噂でね……
(わざと挑発するかのような言い方で言い、
>>夢野 美夜
え〜手伝ってほしいのよ〜一人じゃ見つけるの大変よ〜
(美夜の前に熊のぬいぐるみを置き、手を上下に振りながら言い
>>夢野 美夜
面倒くさいかしら……いろんな意味で面白いのよ〜
(戦えるためならなんでもする、という考えがあるため、上記を言って
>>夢野 美夜
戦って負けたら、もう息絶えたようなもんじゃないの?(ぬいぐるみを元の位置に戻してから)まぁ、負けないけどね(と自信満々に言い
>>星川ななこ
ん、どうした?(固まった相手の目の前でおーい、と手を振る)早とちりしすぎな(くくく、と笑って。)…いや、良くねぇよ?(と、ツッコミを入れる。コロコロ表情が変わる)
>>桜さん
いやいや、十分子供じゃないですか(自分よりも背が高いのはアレだが、精神的には子供なので笑顔を絶やさずいい
>>美夜さん
そうですか?楽しいと思いますよ(最悪とのべる美夜の言葉にこの人挑発に乗りやすいのかなと考えながらそういい
>>サイハさん
派手すぎです!!(そうつっこんで『あーもう…』とサイハの性格上これが続くのかと思うと思わず。頭を抱えて
(/大丈夫です!!)
<桜
ないわね
(頬を膨らませながら言ってくる桜に上記を言って)
<壹
あなたは楽しいかもしれないけど私は楽しくないのよ
(壹の言葉に少し溜め息をついて上記を言って)
>>美夜さん
私の幸せは貴方の幸せですよ(かなりの無茶苦茶なことを平然と笑顔になりながら言って。
うぅ…(笑う相手の様子に、言葉も出ず唸る)いや、私告げ口とかしないし、大丈夫です!(ツッコミにはぐっと、ガッツポーズして。相手につられて、コロコロと表情が変わる)
>>美夜
む、中々釣れませんね…(刺々しい言葉を吐いてきたので思わず苦笑いをしながらそう言い
>>夢野 美夜
ないの⁉︎(少し嘆いてから)そんなんじゃ友達できないわよ?(友達のいない人から言われても説得力はないが言い
>>海野 壹
心も体ももう大人よ!頭も良い方なのよ⁉︎
(自分の頭を指で指しながら言い
>>星川ななこ
おおーい。星川ー?星川さーん?(だんだんからかう様な表情、口調になる)いや、まだ問題起こしてねぇからな。(相手の頭に手刀向けつつ)
<壹
はぁ…
(釣れないと言う壹に少し呆れて溜め息をついて)
<桜
いらないわよ。そんなもの
(友達が出来ないと言われたが、そんなのに興味はないなと思って)
>>麻川 銀
そ、そんなことしなくたって見えてますよ!もうっ!(相手のからかう様子に顔を真っ赤になり)…そうでした(あははーと、手刀からは目をそらして)
>海野
そうかなー?ほらこれをこうして(もう一度首を360度回し)ほら元通り♪(だが白眼を向いているので死んでいる事は明らかなので元通りではない)
>>桜さん
わぁお、それはビックリですね(わざと驚いたようにし、『なら、一+一はわかりますか?』とバカにした様子で言い。
>>美夜さん
…まぁ前座は置いておいて、本題にいくのですが…(美夜の顔を真剣な眼差しで見つめて、『少し、協力してもらいたいことがあるのですが』と言い。
>>サイハさん
命は元通りになりませんよ…(額にてをおきながらこの人とやっていけるだろうかと思いながらそう言い
>>桜さん
おお、よくわかりましたね!!(完全におちょくっているようで、楽しそうにニコニコ笑いながら言って
>>桜さん
はい、面白い玩具は徹底的に遊ぶ派ですから!!(何故か敬礼をしてニコニコと心底楽しそうに笑いながらそう言い。
>>サイハさん
しっかり一人一人作戦立ててから行きますよ…(流石に数だけ行ってもダメだと考えた為にいまからは乗り込まないと言い。
>海野
そうなんだ♪(顔は笑っているが、少し残念そうに)じゃあ、僕はこの2人の死体どっか捨てとくかなー♪(鼻歌混じりで成人男性2人を引きずる)
>>サイハさん
お願いですからバレないようにお願いしますよ?(と念には念をおしておいて、そう言えば自分はサイハさんを待っておこうかなと思いその場でキョロキョロして。
>>桜さん
いやあ、本当いじりがいがありますね(クスクスと笑いながら桜の頭をなで『そろそろ買いましょうか?』と聞いて
>>海野 壹
むぅ……(頬を膨らませた後)あ、そうだったわ!(と本来の目的を思い出し、覚悟を決めて子供売り場に近づき、色々な動物のぬいぐるみを見て
>海野
うーん♪バレないようにするよー(ヒラヒラと手を振りながら)…どこに捨てよう♪(表情は変えずに)適当にここら変に穴掘って埋めればいいかな♪(そして笑顔で持っていたナイフを駆使して穴を掘り始める)
<桜
そうでしょ?
(紅茶を飲みほしたので三杯目を頼んで)
<壹
なに?
(真剣な壹の目にまた厄介な頼みごとかと思いながら聞いて)
>>夢野 美夜
まぁ、ろくに凡人には興味は湧かないけどね(ぬいぐるみの耳を弄りながら言って)さっきから、紅茶何杯飲むのよ……(三杯目を頼んだ相手に聞き
>>星川ななこ
知ってるけどな(どや、として自らがいたずらでやっていると主張。ついでに顔の赤い相手をねつでもあるんじゃねぇの? と指摘して)ポコっと行くぞポコっと(手刀振り下ろそうかと)
>>夢野 美夜
それが、それっていうものはないのよ。ただ、黒い女ってしか知らないのよ。あと、さっきの噂かしら?(思い出すように言っていると)ちょうど、貴方みたいな人かしらね(と疑いの目で見るも、少し微笑を浮かべながら
>>サイハさん
はいはい…何とかして頑張ってくださいね(心配そうにしてるも、能天気な態度に大丈夫かな…と思いながら少々呆れていて
>>美夜さん
最近の警察は、活発に動いていると思いません?(そう聞いたように言えば『だから一人一人潰していきましょうって話をしてたのです。でも大人数のが確率は高いでしょう?なのでなるべく人手を集めているのですが…』と。
>>272
(/すみません…もうすべて埋まっています…申し訳ないです)
>>桜さん
決まったら呼んでくださいね(自分は子供売り場以外のところをフラフラしていようと思いそう言えばとりあえず隣のコーナーへと行き
<桜
じゃあ違うわ
(ほぼ自分だと言ってるようなものだが、ここのカフェテリアはお気に入りなので壊したくなくて)
<壹
いいわよ?
(利益があるか知らないけど捕まるのは嫌だからねと心の中で思って)
>all
はーっ…一人で暴力団を潰せだと…冗談じゃねぇ…
(ブツブツと愚痴りながら一見廃ビルに見えるビルがある裏路地に向かっていて
>>夢野 美夜
じゃあ違うってなによ。貴方なの?あの噂の張本人は……
(ほとんど確信をしたような感じで聞き
>>ジェシス
あら?
(一人愚痴っている見覚えのある人を見つけたので、思わず声をかけ
>>桜さん
(特にほしいものなどないので欠伸をしながら呼ばれるのを待っていて。
>>美夜さん
良かったぁ…ありがとうございます!!(安心した様子でそう言えばニコ、と笑いそう言って御礼を述べて
>>ジェイスさん
どうしたんです?(ふとジェイスを見かければ近付き声をかければそう聞いてみて。
<ジェイス
どうしたの?
(ブツブツと愚痴を言っているジェイスに聞いて)
<桜
そうよ
(否定するのも面倒くさくなったので肯定して)
>>海野 壹
あったわ!壹〜!
(手に取ったのは茶色の熊で、首にリボンを付けているぬいぐるみ。隣のコーナーにいる壹を呼びながら小走りで行き
>>夢野 美夜
やっぱり貴方だったのね(ニヤリと笑い)どうする?場所は変える?(もう戦う前提でそんなことを言って
>ジェイス
僕も混ぜてよ♪(路地裏の影からビックリさせるように現れる)
>海野
海野ちゃん海野ちゃん♪(楽しそうに海野を呼び寄せ)こんな感じでどうかな♪(埋めた場所に木の棒を二本差し込みながら)
>葉月、海野、夢野
おっす…いやね?腕前を見たいから◯◯組をぶっ飛ばしてくれって仕事が舞い込んできてよぉ…
(依頼主からバカみたいな仕事が来たとめんどくさそうに説明すると何を持って行こうかとまたつぶやき始めて
>相沢
じゃあ…裏からチクリチクリと的を減らしてくれれば…
(少し考えると上記言ってそれなら良いと言って
>>桜さん
これですか?ずいぶんの可愛らしいんですね(熊のぬいぐるみをゆびさせばそう言い『まあ…買うって言ったので買いますが』と言えばレジにならび
>>サイハさん
木の棒が気になった子供が掘ったらどうするんです…(木の棒を刺しているのでまたもや頭を抱えながらそう言うも『まあ…埋めると言うのはいい判断だと思いますが…』とボソリと呟き
>>ジェイスさん
うわあ…なんでそんなめんどくさいの受けちゃったんですか…(顔をひきつらせれば呆れ気味にそう聞き。『まあそれでも暇潰しにはなるんじゃないですか?』と述べて
>麻川 銀
そんなぁ…(相手の主張を聞いて、がっくり。指摘には『気のせいです!』とまだ赤い顔で返して)ちょ、や、やめてください(相手の脅しに、手刀を防ごうと手の平を相手に向けて)
>>海野 壹
これでまた一つ増えたわ……!
(レジに並ぶ壹の横で、小さくガッツポーズをしながら言い
>>ジェシス
面白そうじゃない。私もまぜてよ
(ぶっ飛ばすと聞き、楽しそうにビルを見上げながら
>ジェイス
えー(不満気に)裏にいっぱいいなかったらやれないじゃないかぁ、いなかったら僕も正面からいっちゃうもんね!(プンスカと言って怒りながら)
>海野
大丈夫大丈夫♪多分子供じゃ惚れないと思うよ♪(手で土を押し固めながら)
(みなさん遅れてすみません!!
>海野
金が良かったんだよ…まぁ死んだら元も子もないけどな
(そう言うとカバンを持って行ってくると一言言って行ってしまって
>葉月、相沢
あくまでも依頼を受けたのは俺だからな
俺の指示には従ってもらうぞ?
(ビルの入り口付近でジャケットの下から二丁の拳銃を回しながら出すと銃口を上に向けて持ち、二人は裏からのバックアップだと言って
>>ジェイス
しょうがないわね(と言いながらスカートのポケットからナイフを3本ずつ取り出し、指と指の間に挟んで)とりあえず、視界に入った奴はみんなぶっ殺せば良いのよね?(と笑顔で言い
>>桜さん
喜んでもらえて何よりです(レジで会計を済ませれば熊のぬいぐるみを桜に渡して、全く説得力のないことをいい
>>サイハさん
まあ…バレなければいいですけども…(まあそう言われればそうだなと思いふい、とそっぽを向けばそう言い
>>ジェイスさん
あのっ(そんなことを言われたら心配なのかそう言って呼び止めれば『ジェイスさん一人では大変だと思うので私もいきます』と言い。
<壹
で、何をすればいいの?私は
(最近暇だから楽しめることしたいなと思って)
<桜
戦わないっていう選択肢はないの?
(呆れながら上記を言って)
<ジェイス
手伝うわよ?
(面倒くさそうなジェイスに暇だからと上記を言って)
>ジェイス、葉月
ちぇー(不満そうに)葉月ちゃん、僕にも少しは残してよね♪(ニコニコとした表情で)
>海野
そうそう♪(立ち上がりながら)さてと、どうする?一緒に行動しちゃう♪?(人差し指を立てて提案するように)
>>海野 壹
えへへ。これで、遊び道具が増えたわ
(説得力はなく言われたが、そんなことは気にせずにぬいぐるみを頭上に持ってきて、笑いながら言い
>>夢野 美夜
ないわ!戦う、場所を変えて戦う、しか選択肢はないわ
(ぬいぐるみを持ちながら立ち上がり、再度店の中を見回し
>>相沢 サイハ
じゃあ競争しましょう?誰が一番多く殺せるか
(ニヤリと深く笑いながら言い
<桜
じゃあ移動しましょう。この店気に入ってるから壊したくないの
(呆れながら溜め息ついて移動するべく動こうとして「あっ、会計よろしく」と言って先に店を出て)
>>相沢 サイハ
私はナイフ以外にも持ってるのよ?ま、滅多に使わないけど
(ポケットを叩きナイフがこすれ合う音を出しながら言い
>>夢野 美夜
えっ。私何も頼んでないんだけど(まぁ美夜と戦えるなら良いか、と思いつつ会計をし)さぁ良いわよ。どこでやるの?(ドアから出てきて
>>美夜さん
一度協力してくれる人たちを集めて作戦会議をするのでその作戦通りに動いてください(とざっとその作戦の説明をして。
>>サイハさん
そうですね…サイハさんだけでは心配なのでそうしてもらいますよ。(少し考え込んだあとに頷けばそう言って。
>>桜さん
大事にしてくださいね?(と桜の言動に微笑みながらそう言って。
>>夢野 美夜
面白そうなところね(ぐるっと辺りを見回してから言い)もちろん、本気でやってくれるのよね?(と笑顔で言いながら
>>海野 壹
もちろんよ!これは壊さないようにするわ!
(と大事そうに抱え、2つのぬいぐるみを一緒に抱きしめ
>葉月
あははー♪(楽しそうに葉月を見つめて)僕もナイフ持っててねぇ♪ほら見てよこのナイフ!この鋭さ、輝き、冷たさ硬さ。全てうっとりするよぉ♪(ナイフを取り出して顔を頬ずりしながら)
>海野
僕1人じゃ心配…(ガクッと肩を落として)他には誰かいるのかな?(また直ぐにいつもの調子を取り戻し海野に尋ねる)
>>相沢 サイハ
そのうち頬切れるわよ?(呆れながら言い)私のだって負けないわよ?貴方のナイフと真逆の性質だけど。欠けてる刃、鈍い輝き!カッコいいでしょ?(片方のポケットから言っていたナイフを取り出してサイハに見せて
<桜
えぇ。もちろん。…ただし、私が勝ったらあなたを殺さずに下僕にするわ
(本気でやると言い、ニヤッとしながら上記を言って)
>>夢野 美夜
あら、なかなかの自信ね。じゃあ私が勝ったら私の下僕になってもらいわよ
(強気に笑い、ナイフを片手に持ちながら言い
>>相沢 サイハ
そうでしょ?使い古した感が出てるし、なかなかカッコいいと思ってね
(と言いながらそのナイフをポケットにしまい
>>夢野 美夜
覚悟しなさいよね!
(嬉々としながら手に持っているナイフを美夜へと投げ
>>相沢 サイハ
……?どういう事よ。二重人格みたいじゃない
(少し警戒するような口調で言い
>>夢野 美夜
……っ!ほんと、容赦はしないのね
(薙刀を落としてしまい、痛みで顔をしかめながら言い
>>相沢 サイハ
ほんと、アンタって訳分かんない人ね
(呆れ気味で言い、深くは追求しないようにし
<桜
そんなことはしないわよ?
(大事な駒だもの。大事にしなきゃみたいな声が聞こえるくらいの笑顔で上記を言って)
(ジェイスさん、私は大丈夫ですよ~)
(ありがとうございます!
>夢野、葉月
お前ら仲いいな〜
(少し離れた長椅子で2人を眺めながらタバコに火をつけて一服していて
>>夢野 美夜
絶対何か良からぬことばっかり命令しそうよ〜
(パタパタと愚痴っぽく言って
>>ジェイス
仲良くないわよ⁉︎
(涙目で言って
<ジェイス
なに言ってるの?
(こちらを眺めているジェイスを睨んで上記を言って)
<桜
だからしないわよ
(愚痴っぽく言われて上記を言って)
>>夢野 美夜
本当〜?じゃあこれ、とってよ
(手に絡まったままの鞭を美夜の前に出し
>>ジェイス
面白そうかな?って。ボロ負けだったけど
(照れ笑いのように言い
<桜
はい
(シュルッと鞭を外し、まとめて鞄に入れて)
<ジェイス
言わないわよ
(世間は言うかもしれないが、自分は言わないと言って)
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