ん…、 ( 仄かに隣から感じる温もりを求め、まだ少し痛む体を無意識の内に相手に寄せればぴとりと小さく密着しては満足そうに口角上げて ) 高虎だ、( むんっ ) だって沢山見つめたいんだもん、( ふふ ) ん、私は高虎のだよ( ぎゅー ) 去年より大好きだから!!( 大声、 ) あげた分は零しちゃだめだからね?( ふ、 )