……いいよな、このまま─ ( 愛しい彼女と目が合えばゆっくり体を被せ、再度唇を重ね合わせてつつ、手の繋がり強く彼女に密着しあとは流れるままに ) 饅頭の匂いか?( ふっ ) ……謝罪はしない。悪いのはこいつだからな( ぷい ) 愛海、時が止まっているぞ( 顔の前で手ぶん )