だがあんたは俺を可愛いと_あぁこの話に終わりが見えん。(むしゃくしゃ) 随分素直じゃないか。 ······ここだ。 (強気に食って掛かると思ったら案外大人しかったので拍子抜け、一通り歩いた先に佇む饅頭屋に辿りつき。店主に今ある饅頭全部購入し、「そら、お前にもやろう。」両手抱えた饅頭一つを相手に手渡して)