う…(テレトラ いやいや俺も荒れた文、許せ。 …!愛海っ、 (とてつもない光で彼女の姿を目視出来ず、伸ばした腕は空を切り。ようやく何か掴んだと思った瞬間、自身も光に包まれ彼女の後を追うように光の中へ消えて。)