ルームメイトは性悪でした。 bl / 人数制限

「 あれ? 俺そんな事言ったっけ｡ ごめんねぇ､全ｯ然覚えてないや｡ 」
「 君の事嫌いじゃないよ｡ …ま､信じるかは君次第だけど 」

名前 / 塚本 悠（Tsukamoto Yuu）
年齢 / 22歳
伽羅 / 2.
職業 / 花屋
身長 / 179cm
性格 / 普段は愛想良く爽やかな青年であるが､わりと嘘なんかは平気でつく｡ しかもその事に対して何の罪悪感も抱かないどころか寧ろ楽しんでいる｡ 仮に其の嘘がﾊﾞﾚて「嘘吐き」なんて言われても別に焦ったりはせず適当にあしらって終わり､というのがお決まりのﾊﾟﾀｰﾝになっている｡
容姿 / 若干毛先がﾊﾈているが落ち着いた髪質で､長さは大体うなじが半分見える程度｡光が当たると焦げ茶色っぽくなる黒髪｡瞳も髪色と同色で､そして若干猫目っぽい｡肌は良い感じに小麦色｡家にいる時の服装も仕事着も大体ﾗﾌで動きやすい服装でいる｡
備考 / 数ヶ月前から花屋に勤め始めたが､最近接客でﾐｽ(というか問題行動)が続いている為に店長に怒られる事が多くなり､面倒なのでそろそろ辞めようかとぼんやり考え出している｡ 独り立ちしてからはなかなか良い住まいが見つからず､ずっと其の花屋にある空き部屋で寝泊りしていたが､ある時店長が持って来たｼｪｱﾊｳｽの用紙を見て此処に住もうと即決した｡
ロル /
お､此処かな?
( ある程度の荷物をまとめた大きめのｷｬﾘｰﾊﾞｯｸをｺﾞﾛｺﾞﾛと転がし､空いた手には貰った用紙を持ちながら目的の場所に着いた事を確認して｡此処に決めたと即決したは良いものの､何分こういったｼｪｱﾊｳｽというのはﾃﾚﾋﾞぐらいでしか見た事が無かった為に柄にも無く緊張しおり｡もう誰か先に着いているのだろうか等と期待と若干の不安を胸に目の前のﾄﾞｱをゆっくり開けて「こんにちは〜…」辺りを伺うように左右に目を向けつつ挨拶の言葉を述べ､取り敢えずﾆｯｺﾘと愛想の良い笑みを浮かべて )


(/ 素敵なﾄﾋﾟ!!参加希望です!何か不備や不足がありましたら御指摘願います｡ )