ルームメイトは性悪でした。 bl / 人数制限

( 主 pf )

「この子可哀想。僕の隣になんて来るからブスがバレちゃってる」

「そうだな、僕の次に好きだよ。君の事」

名前 / 桐生 遥斗 ( Kiryu Haruto )
年齢 / 23歳
伽羅 / 4
職業 / モデル
身長 / 177cm
性格 / 物心ついた頃から自分自身が好きで堪らない自己愛の塊。自身の容姿に絶対的な自信を持っている為、時に他人を侮辱したり見下す発言をしてしまう。その為幼い頃から仲の良い友達が居らず、人との接し方がわからない。今まで恋人が出来た事はあったも自分より大切な人が出来たことがない。基本的に他人に厳しいが認めた相手には好意を素直に伝える。髪を触るのが癖。如何すれば自分を魅せれるのか分かっていて意図的にあざとい仕草をする事が得意。
容姿 / アッシュベージュの猫っ毛を無造作に整えている。前髪は目の上ギリギリの長さ。黒目がちで二重幅が広く若干垂れ目なので眠そうに見られたりやる気が無さそうに見られたり。左目の下に黒子がある。口角の上がったあひる口の様な唇。肌は真っ白、仕事柄日焼け止めなどで人一倍気を使っている。一見華奢な身体に見えるが其れなりに鍛えている。職業上、私服はお洒落。
備考 / 職業はモデル。何となくスカウトされた事務所でお世話になっている。喋ると性格の悪さがバレる為喋らなくてもよいモデルの道へと進んだ。同業のモデルにも平然と毒を吐く為、友達と呼べる友達はいない。モデルは天職だと思っている為意識は高い。其れなりに仕事を貰える為お金はあるがシェアハウスの募集の紙を目にし興味を惹かれ入居を決めた。
ロル / どうもー…。僕が一番乗りか。
(入居日当日、キャリーケースを引き今日から住む事になった家の前で足を止めるとゆっくりと家を見上げ。下見の際にも感じたがやはり綺麗な家だと暫く見惚れていれば照付ける陽射しを感じ玄関の扉へと足を進めて。チャイムへと手を伸ばすも人が出てくる気配はなく大家に貰っていた鍵を使い中へ入るも"ルームメイト"の姿はなく。このシェアハウスへの入居の条件はイケメンであること、であったはずだ、どんな奴らが来るか楽しみだと脳内でほくそ笑めば備え付けの家具を見渡しリビングのテーブルへと歩みを進め椅子へ座りルームメイト達を待って)



( pf テンプレ )

「普段台詞」
「恋愛台詞」

名前 / ( 和名 )
年齢 / ( 22〜25歳 )
伽羅 /
職業 / ( 社会人優遇 )
身長 / ( 175〜 )
性格 / ( 伽羅に合わせて 付け足し可 )
容姿 / ( 現実離れした容姿冷遇 カラコンやエクステなども同様 )
備考 / ( 職業詳細、入居の動機、自由に )
ロル / ( 入居初日 )



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