夜神氷河 2015-07-26 11:52:41 |
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時は2022年7月
夜神氷河は特殊任務についていたが、休暇をもらい公園にいた
夜神氷河は自分のバイク 白のZFX400を公園の外に置き、
公園のベンチで青いマルボロのタバコをすっていた。
(ふっ 天気がいいなぁ 久しぶりの休暇だ)
氷河が公園のベンチで煙草を吹かしながら空をみていると
(ん・・? なにかくる・・)
氷河を包みこむような絶対的な力を氷河が感じた瞬間 めのまえに青い竜が現れた
「おまえの名前は?」
青い竜は氷河に問い尋ねた 氷河は威圧感に気おされそうになった
(ま・まさか 伝説のドラゴンが 目が赤い・・・)
夜神氷河! 俺の名前は夜神氷河という。
「そうか夜神氷河か ・・汝の我は守護なり」
俺の守護・・! そうかそういうことか
「今から汝の守護とわたしはなる 心得よ」
*その瞬間 氷河の左手に青いブレスレットがはめられた。
(・・ブルーエンブレム 氷河はそう心でつぶやいた ぐっ!)
氷河の左二の腕に青い紋章が浮かびあがった それは青い炎のような紋章であった。
「汝 力と知恵を欲しいときにブレスレットに念じよ さすれば力あたえられん」
氷河とブルードラゴンがフュージョンをなしとげた午前10時の公園であった。
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