僕…僕…yo say タツヤ! (紡がれる言の葉一つ一つは鎖となり、月光に怪しく輝く姿に唇は震え。寧ろスピリッツもバイブレーション。嗚呼あの名は。ドグママイラブ、腹の底を絞り放つ名はタツヤ。まさかのブリーフ同士に涙が溢れ、迸る生温さに桃色ブリーフはもはや水玉ブリーフ。ナニワのオカンは無意識に標準語に戻っていた、何故か。それはTMRゴッコをしなくてはと無意識に操られてしまった所為。)