>夜斗 夜斗ねぇ…わたしがキャーキャー怖がるように見える?(腰を大きく前に曲げて落した鍵を拾うと、教室の奥へと入って行きながらその聞いた言葉にクスクスと笑い声を漏らす。電気のついた教室の奥、窓際まで歩いていけば誰かもわからない席に足を組んで座って。片腕を机の上において頬杖をつきながら棒読みのように言葉を綴っていく)キャーこわいー。…ね?ないでしょ?