とくめー 2015-07-22 21:24:36 |
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>琴音
……ぷっ
(相手のテンパっている姿を見ては吹き出して笑いだして「大丈夫っいつもの可愛い顔だ」と微笑んで平然と言っては「……あ、彗星だよ、ほら」と指を指して「流れ星と彗星は別モノだからね」と言い
>夜斗
う…よかったー!もう、すぐおばあちゃんになっちゃうのかと思ったわ!
(相手の返答を聞き、とくに肌に現れてはいないところを確認すると安堵の表情を見せて。
その安心したすぐのこと、相手が指さした先に顔を向ける。流れ星だとすでに振り向いたときには見えなくなっているのだろうが、彗星はまだ自分の視線の先で箒の絵を描いていた)
わ!本当!…へえ、同じものだと思っていたわ…彗星が遠くにあると、小さくて流れ星に見えるだけなのかと。さすが、宇宙に関して詳しいわね!
>琴音
(相手を見ながら微笑んでいて「まぁ、寂しい時はいつも宇宙に来てたからね?」と苦笑いで言っていては地球を指さして「こんな綺麗な見た目だけど中はぐっちゃぐちゃなんだよな……」と苦笑いで相手に言って
>夜斗
うんうん、そうかぁ…。じゃあ、今度寂しくなったら私も連行して!宇宙に!
(一人で考え込むよりずっといいだろうと考えた末の言葉。今は仲間たちが学校に居るので寂しくないと思いたいが、耐えきれないこともある場合はそう提案してみる。そして次に彗星の実際の姿を教えてくれる相手の回答に、何度か首を縦に振りながら関心と新しいものを見たような目で再び落ちて行く彗星を見送りながら)
星が一杯集まってるのかと思ったんだけれど、そうなんだ!眩しくて直視できないけど、確かに色んなものが一杯詰まってそう。
>琴音
……
(少し驚いたような顔をすればふっと微笑み「あぁ、次は一緒にな」と一緒にいてくれようとしている相手に対してありがたいと思いながら「だろ?」相手の言葉を聞いては同調するように言ってまた微笑み
>夜斗
いえいっ、約束だからねー!
(邪魔に思われなかったことに安心し、また"一緒に"の言葉に満足したらしい。自分の顔はだらしなく綻んでいただろう。その綻びはばれないように視線は彗星にすぐ移る。ゆっくり星が落ちて行くのを、正面から下にかけて変わらず見送って行き、やがて自分達より遥かに下まで下がっていくと、行く末を送ったのを確認して顔を上にあげる)
あーあ、見えなくなっちゃった。さて、また新しい星を探… …あれ…?
(顔を上にあげて、星を見ようと歩きだそうとしたのだが、その瞬間に頭が真っ白になっていく。
立ちくらみにも似たその症状に目は自然に閉じ、掴んでいた片手は力無く離れて意識が吸い込まれていった)
(/すみません!そろそろ一旦落ちなければならないので落ちます…!連日のお相手有難うございます!また来ますので遊んでくださいませ…!! ↓)
>琴音
お……っと……
(相手が意識を飛ばしては腰を腕で支えて「……おやすみ」と優しく言っては微笑み地球へと戻って行って
(/了解しました!おやすみなさいですっ)
>all
…この日はこれか…。
((そう呟きながら、珍しく少し厚めの書物にサラサラとボールペンで書いており
かなり長い事書いているようで
((昨日忙しくてバタバタしててあまり返せず申し訳ない(汗)
こんな事もあるでしょうがこれからもお相手頂けるとありがたいです)
>裄嗣
うはっ眠くなるっ
(相手が分厚い資料をまとめているのを見てはそう言って苦笑いを浮かべながら隣の椅子に座って
(/いえいえ!全然大丈夫ですよっ!!もちろんでございます!)
>夜斗
眠くなるか?かなり前からだが…眼を使った時に見た事を纏める様にしている…。
後は夢か…。そんなものをデータに残してどうなるとは思わないが…。
俺は普通と違い眼から入る情報が恐らくは倍以上…。
何を視て、何があったか…覚えてないのは悲惨だからな…。
((そう言いながら、書物に書いているのは眼に関する情報のようで
時間や視た場所やどのくらい遠くまで視たなど
色々試してみているらしく
そこら辺の記録を書いており
((/そう言って貰えると助かります!
よろしくお頼み申しまする。))
>裄嗣
ほぉー……
(さしずめ、自分の能力を研究しているという所か、と思いながら自分にはそんな発想一つもなかったな、と考えていて感心したように「凄いなー」と言っていて
(/いえいえ!あくまでもリアル優先なのでっ私は落ちますーっ)
>夜斗
凄い事は別にないさ…。
理解しといて損は無い事だろう。
俺達のこれは、一生モノなんだろうからな。
((ある程度書き終わったようでパタンと書物を閉じるとグッと伸びをして、空を眺めると
首に手を当て、コキッと音を鳴らして
((/お疲れ様です!
>裄嗣
すごいね、本厚い…これ、全部今までの事書いてあるの?
(遠目から見える数センチにもなるその厚い書物に、日記のように書いているのかと単純な疑問を相手にぶつける。何か書いているならばペンの字がずれてしまうのもあるので横取りするのは諦めつつ、相手の席の隣まで来ては軽く腰を前に屈ませて今書いている内容を盗み見しようと)
(/お忙しい中お疲れ様です。ぜひこれからもよろしく賜りたく存じます…!)
>ALL
ふぁあ…それにしてもまた夜になってる…どれだけ寝てたんだろう。
(片手で天を仰ぎ、もう片手は欠伸を抑えるように口元へ運ぶ。口は大きく開き、欠伸特有の"ふぁ"といった息を漏らした後、両手を組んで大きく伸ばすストレッチ運動。寝ぼけた目がストレッチ運動によって覚めて行くと、同時にぐぅ…と腹部からだらしない音が鳴る)
う…お…お腹すいたぁぁぁ…!
琴音>
あぁ…中学ぐらいからか…見たり調べたりした物を簡単に分かりやすく纏めている物だ…。
自分がどの程度出来るのかを把握しておいて損にはならないからな。
今度は今まで避けてきた、過去に触れるつもりだ…。
((横に座った相手に聞かれれば、そう返答して、キリが良くなったのかペンを止めて
体力と心が著しく持っていかれる為、やりたくなかったのもあり避けていたが
過去を視るつもりの様で
((/ありがとうございます!仲良くして頂きたい!
>裄嗣
1回1回まとめてたんだ…!知ってはいたけど、やっぱお勉強熱心だなぁ…っと。
(努力家なその部分は昔から知っていたが、改めて相手のマメなその部分に素直に感心する。
そのまま次の言葉を紡ごうとしたが、相手が力を使って集中するのを見ると、自然とその言葉は止まって相手の集中を乱さないようにする。その場から動かず、物音を立てないようにして息を潜めて。
教室の中に、集中している間に静寂がよぎっている)
>琴音
…。すぅ……。
((息を吸い込んで一度目を閉じて、息を吐くと目を開けるとオッドアイではない
過去を視るための眼である黒い瞳に両目が変わり、切り詰めた空気の中
数十秒で眼が元の状態に戻って『ゲホッ』とむせて咳き込み始めて疲れたのか
冷や汗を流して、机に突っ伏して
>裄嗣
…お疲れ様、あんまり無理するんじゃないわよ?
(表情の憔悴、咳き込んだ相手の姿もまた昔から変わらない。なるべく慌てないように、机に伏せた相手の背中をポンポン、と叩く。机に突っ伏す直前に相手の目がいつも通りに戻ったのを確認すると、安心したようにゆっくり息を吐く。背中を叩いた手は今度はさする様に撫で、落ち着かせようと)
裄嗣が良いなら何も言わないのだけど…力使うと辛いなら、無理に思い出さなくてもいいと思うわよ?
>裄嗣
……そうだな
(相手の一生モノという言葉に少し切なげに微笑んでは言って「ま、これ飲めよ」と自販機で買ってきたお茶を渡して
(/ただいまですーっ)
>琴音
あ、起きた
(机にうつ伏せてずっと寝ていた相手に対して横で椅子に座りながら微笑んで見ていて「なんか食いに行くか?」と椅子をたち
>琴音
はぁ…はぁー…。
いや…すまないな。
昔から俺は一点の物を視るために目を統一させるんだが…その能力を使うとより鮮明に視えるせいか…体力の消費が激しい…。
心配させて済まないな…。
((疲れた顔で若干体を起こすと、その状態になった原因を教えて、かなり鮮明に視たのか苦笑の表情を浮かべると謝罪を述べて
背中を撫でて貰ってる相手を手でもう良いと制すると相手の頭をそっと撫でて
>夜斗
一生物ってのは…辛いものも多い…。
だからこそ…使える資料は多い方が良い。間違えは何度も起こしてはいけないのだからな。
((相手の切ない顔に同調した様に少し悲しげな表情に見える顔をして
相手が差し出したお茶に『すまんな。いくらだ?』と貰って律儀にも財布を取り出そうとして
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