とくめー 2015-07-22 21:24:36 |
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「視力は良くてな。いらない事ばかり視てくれる…。俺の視力は困ったもんだ。まぁ…仕方ないさ。」
名前/黒瀨 裄嗣(くろがせ ゆきつぐ)
年齢/17歳
性別/男
容姿/白髪のミディアムで無造作にボサボサしてるが髪質は柔らかい。自分の空間だと後ろを結んでる事もる。
少し垂れ目気味で左目の下にホクロがある。瞳の色は黒と灰色のオッドアイ。
制服を着崩したりはせず、せいぜいボタンを二つ外す程度。
首からムーンストーンのティアドロップ型のネックレスを付けており、同じ石と蛇がモチーフの指輪をしている。
身長は177cmと平均より少し高い程度、筋肉質ではなく適度に鍛えてある。
性格/仲間が盛り上がっている所を、いつも周りから一歩引いて見守る様なスタンスで
大きな言い合いや喧嘩を嫌ってる。クールで寡黙であり、静かにそこにいる事が多い。
好き嫌いをしない性格で、誰にでも優しく平等に接する様にしている。
何でも背負い込む性格で、何かを視ても相談したり弱音を吐いたりは出来ない。
料理が壊滅的に出来ず、いつも購買やコンビニのお弁当で食事をとっている。
戦闘が嫌いな為に空を見て何かが視えると嫌そうに顔をしかめる。
読書が好きで図書館や図書室などによくいる。好きなジャンルはホラーやミステリー。
超能力/天眼通
備考/天眼通の能力を持って生まれたが故に幼少期に両親に捨てられ、その後施設で育った。
捨てられた事によるショックで元々黒かった髪も、白髪になってしまった。
両目の色が違うのは見えるものが違うため違った色になっている。
黒は過去、灰色で今や未来を視れ、両眼とも同じ色になる時はどこか一つの物を集中的に視る時のみ。
だが統一視をすると莫大な体力が消費される為、使った後は暫く寝込む事もしばしば。
未来予知に等しい力を持つもそれは使う事を望んでいない。
コントロールを覚えるまでは夢で未来や過去のフラッシュバックで相当悩まされたが、今は問題なくなった。
眼が使いこなせてからは、攻撃より軌道を先読みしての回避や攻撃の受け流しなどの
今の合気道に近い事を得意とする攻撃よりは防御に特化した形に落ち着いた。
好きな物はクラシックや古い物、アンティークなど。
嫌いな物は特にない。強いて言うならば科学が苦手。
(/先ほどの15です!PFこんな感じになったんですが、いかかでしょうか?直すべき所や禁止的な物があれば教えてください。
>琴音
ははは……
(相手の言葉に苦笑いしながら頬をポリポリとかいていて「まぁ、ないな」と言いながら自分も席に座って
>裄嗣様
(/参加ありがとうございます!素敵なpfですね!絡み文の方お願いします!)
>22様
(/有り難うございます!ではpfの方お待ちしておりますっ)
>23様
(/了解しました!焦らずゆっくりで大丈夫ですよっ)
(/ありがとうございます!よろしくです!
......。
((静かな図書室、委員会の人間などは居らず一人の空間として窓を開けて換気をしながら本を数冊取るとポンッと机の上に置いて、図書室の鍵をポッケに入れると座って。
パラパラと読みながら頬杖を付いて「ミステリーの中だとこれは当たりっぽいな...。」
と呟きながら、色の違う両目が文章を黙々と追っていき、風がパタパタとカーテンを揺らして。
(天眼様、どうぞよろしくお願いいたします!)
>ALL
でしょう、今自分で言ってて「ない…」って思ったわ。
(唇に弧を描きながらにひひ、と笑い声を再度浮かばせる。相手が席に座ったことを確認したすぐあとのこと。扉の先の廊下が微かに明るくなるのを感じた。その光は図書室の方角からだろうか)
……あら?廊下が明るいような…。誰か他に居るのかしら。行ってみない?
(/宿命通様、よろしくお願いします。)
>琴音
そろそろ出るか…。
((目を通していた本に栞を挟んでパタンと小気味のいい音と共に閉じると他の本を書棚に戻して
栞を挟んだ本だけを持つと立ち上がってパチンと図書室の電気を消し。
廊下をコツコツと歩いて明かりのついた教室を見つけ首を傾げて
「こんな時間に誰かいるのか…?」と不思議そうに小さく呟いて。
(天耳をkeepしていた者です!プロフ提出します。)
名前/周 汐(あまね しお)
年齢/17y
性別/女
容姿/色素の薄いベージュカラーのミディアムボブヘアーで前髪はパッツン。瞳は二重の軽い垂れ目で、薄い青色。色白で細身。身長は154cmと小さめ。制服は着崩さず、スカートも長めで極力露出を避けている。
性格/大人しめで、ほんわか。引っ込み思案なところがあるため、あまり自分の意見を言ったりするのが得意ではない。甘い物や可愛い物好きで、好奇心旺盛なところがあるので、フラフラと何処でも行ってしまい、迷子になることが多い方向音痴。みんなに優しく、敬語。自分が好きではないため、多少自傷する癖がある。暗闇、閉所恐怖症。
能力/天耳通
備考/幼い頃は無意識に能力を発動させてしまい、能力発生時に体の周りが青く光ったり、聞こえたままを伝えるとおかしな子だと思われており、家が名家だったため、周の名を汚すと言われ続け、外には出してもらえず、古く汚い倉庫の中でまるで牢獄のような生活をしていた。母は異常児を産んだことで、家から酷い扱いを受け自殺。高校生になっても暮らしは変わらないが、倉庫ではなく今は本家から離れた小さな離れで生活をさせられておりもう色々と諦めて、家に従っている。そのせいで暗く狭い場所が苦手になった。
(/遅くなってしまいすみません!よろしくお願いします!)
>裄嗣
あ、消えた。(図書室へ向かう光が消えたのもまた確認すると、やはり誰かいるのだろうと確信する。組み座っていた足を立たせると、「行ってみない?」の質問の返事を待たずに教室から飛び出した。遠くに見える暗い人影に、誰か予測がついたようだ)……あれ?もしかして裄嗣?やっほー!
>琴音
.....ん?あぁ、琴音か。
何をしてるんだ、こんな時間に...。
物騒...って訳でもないが、見つかると面倒だろう。
(相手を見るや、教室にいたのはコイツかと納得して頷き、本を持っていた片手を上げて挨拶を済ませると
頭に浮上した疑問をそのままぶつけてみて、静かに言うと、ふぁっと1つ欠伸をもらして
>裄嗣
ちょっと学校に侵入してみました?的な何かをね…!夜斗も居るわよ!(声を掛けた人物が間違いなく仲間の一人だとわかると、常識でも無いことを言ってのけて。あなたも来い、と言わんばかりに親指でまだ光輝く教室を指したあと、教室へ戻っていって)でも、おかしいわね…何で用務員さんすら居ないのかしら。
...。お前達は元気だな...。
((足を止めて、そう静かに苦笑を漏らして相手を見ると 話からして恐らくは探索とかそんなものかと判断して夜斗も居ると聞くと悪戯の好きそうなペアだと内心で思い
親指を向けられては、帰るつもりだったが断れそうもないので教室内に入っていき
「俺が校舎に入る段階で、バレると厄介だと思ってな...。目指していたのは図書室だったが...校舎全体を"視た"時には誰も居なかったがな。」
と自分の灰色の眼を指さし
>裄嗣
なんかね、急に来たくなったのよ。こんな気持ち久しぶりで…!
(悪戯に久しぶりも何もないのだろうが、何か不思議な気分になったのも事実で。その不思議な気分をうまく言いにくかったのか、口から出た言葉はただの好奇心あふれた子供のような言葉に。そして、天眼を持つ目の前の少年が言った言葉は、本当に自分達以外の人がここには居ないことを納得させてくれた。うんうん、と首を縦に振って相槌を打ちながら)やっぱり、居ないのね。たまたまなのか、それとも…先生が夜苦手だから逃げたとか?…なんてね!
琴音>
悪戯も止めはしないが、程々にな...。
((相手の子供のような好奇心を目の当たりにしては可笑しそうに口元に軽く笑みを浮かべて
上記を述べれば、相手の頭にポンッと頭を乗せて撫でると適当な隅の方の机に腰を掛けて本を横に置いて
「まぁ、俺の眼で見れない事はないが…別に大して気になる訳でもないからな…。」
と相手の夜が苦手という発言にそうではないと思うがと思い視ようかとしたが興味はそこまでないようでやめて
>裄嗣
あはは、それもそうね。こんなに静かで平和な夜だもの!
(軽く乗せられたその大きな掌がひどく落ち着いたのか、うるさく語る自分の口を黙らせてくれる。
その手が離れた後、髪を整えるために何度か自分で撫でられた部分を撫でなおすと、隅へ座る相手をそのまま目線だけで見送って)そう言えば裄嗣、あなたにもお土産があるわ。(ポケットから小さなプラスチック容器を取り出すと、なんとその場から相手に向かって投げて行って)…琴音ちゃん特製ティラミス。よーくご賞味ください!
>琴音
土産…?
…と。…ティラミスは投げるもんじゃないぞ。
まぁ、ありがたく頂く…。ありがとう。
((投げられると、投げられた軌道を見て落下点に手を伸ばして、掌にポスッと収まる形でキャッチして。
投げた事に多少の注意をするも、自分にはまるでない調理スキルを持つ相手に感心すれば
そう言うと軽く優しい笑みを浮かべて礼を言い
すぐに元の無表情に戻って
>汐様
(/遅くなり申し訳ございませんっ!素敵なpf有難うございますっ!では絡み文お願いしますっ)
>琴音
ま、俺はいつでも抱きついて
くれていいんだけどー?
(ニヤニヤしながらも相手を見て机に肘をついて手に頭を載せて
>裄嗣
おーぅ裄嗣っ
(相手を見つけてはいつもの顔でヘラヘラとしながらも手をひらひらと振って
>夜斗
あぁ、こんばんわ…か?挨拶的には。
変わりないみたいだな。
((相手から手を振られれば、手を上げて挨拶をし
見るなり、いつもと変わらぬ調子でそう言って
>裄嗣
相変わらず表情がカテーな
(苦笑いで相手に言っては「そんなんじゃ彼女出来ねーぞ?」とピシッと相手に指を指してにやっと笑い
>裄嗣
おー、ナイスキャッチ。さっすがー!
(パチパチ、と2回ほど手を叩いて素直な賞賛の感想。持ってくる前まではきちんと冷凍しておいたので型崩れなどは起こっていないだろう。垣間見えた相手の短時間の笑んだ顔に満足したのか、にひひとまた邪気のない笑い声を漏らした)
ところでそれ、何の本?また何か難しい奴?
>夜斗
そーんな驚くくらいの経験したいわね。いきなりキャー!なんて言ったりしてさ!ふふふ。
(大したことでは驚かないので、なんとも可愛げのない返事が返ってくる。こちらを見た相手の無邪気な…否、少しにやついた笑みを目で確認すれば、自分も両手で顎を支えながらニヤリと笑い返す。頭に乗せられた手の感触を感じれば、それは心地いいものだったのか憎まれ口が落ち着いていく)
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