星と写真と科学式と【NL】

広瀬さん＞あ、先生、こんばんは(広瀬(先生)の方に振り返り挨拶をする)

>柚村
そりゃ、ガキの頃から運動神経だけは良かったからな（誇らしげに言うと相手の隣に立ち、窓の外を見て）

（此方こそよろしくお願いします。度々質問してしまい申し訳ありませんが他の参加者とも会話OKでしょうか？）

(度々申し訳ありません、
空き枠
女性は天文部教師と科学部3年となります)

>石川
お、石川こんばんは。そうか天文部はこんな時間まで居るのか（振り返ると天文部の相手を見付け、天文部は今日は星でも見るのかと思い）

（話し掛けて下さりありがとうございます！　駄目教師ですがよろしくお願いします！）

>広瀬瑞樹様
だけ、なんですか(楽しそうに肩を揺らすと外へと目を凝らし)

>広瀬瑞樹本体様
(はい、勿論可能となっておりますのでぜひお楽しみくださいませー)

>>柚村先輩
…、あぁ、あの星です。星座とか詳しく無いから、何かなって
( / ふと声を掛けられればそう答え、その場に寝転がり空をあおいで )

( / 許可ありがとうございます、宜しくお願いしますね )


>>美翔先輩
__、来たと言うか、寝てたらこんな時間にって感じです
( / 相手が近づいてくれば額の上に腕を置くようにしてふぅ、と一つ溜め息をついて )

( / 此方こそ、宜しくお願いしますね )

>鏡連都様
あ、あれかぁ…うんとねぇ、星！(冗談めかしに言い切ってみせるとへらりと愛らしく笑みを崩し)冗談だよ、あれはね北極星かなぁ…この時間帯だから

広瀬さん＞
あ!先生、これ保険のプリントです。遅れてしまってすいません。
(かばんからプリントを取りだし、広瀬(先生)に手渡す)

>柚村

勉強の方は訊かないでくれ……（相手の方を見て苦笑いをしながら言うと再び外へと視線を向け「綺麗だな……」と呟き）

（これ夜空を見てる設定ですよね？）

>石川

待ちくたびれてたぞ（相手からプリントを受け取ると「ま、次から気を付けな」と言って相手の頭をポンっと叩き）

>広瀬瑞貴様
あらあらぁ……かく言う私も、最近はどうにも…暑さのせいですかねぇ(やれやれ、と言ったように首を振ると相手の横顔をちら、と盗み見て)

>広瀬瑞貴本体様
(はい、合ってますよー)

全員＞
あっ!流れ星だ!
(目をキラキラさせながら)

>柚村

暑くてもちゃんと勉強はしろよ？（笑いながら言うと相手の視線には気付かず夜空を眺めていて。すると流れ星が見え、手を組むと聞き取れないような早口で3回願い事を唱え）

（ありがとうございます。本体は此処で失礼しまう）

>石川

（流れ星を見付けると誰にも聞き取れないような早さで願い事を3回唱え「よし、言えた」とガッツポーズを取り）

>石川望様及び皆様
流れ星……！あら、あらあらぁ…もー、相変わらず早いんだから(頬を膨らませて微かに項垂れ)

>広瀬瑞貴様
してますもーん…！(からかう様にすれば流れ星に追いつかずに上記の通り頬を膨らませ)

広瀬さん＞
先生、願い事何をお願いしたんですか？
(首をかしげながら)

>柚村

じゃあ、期末試験の結果楽しみだな（先日あった期末試験の話を持ち出し。組んでいた手を離すと「これで俺は35歳までに彼女が出来て結婚がしてるな」と笑っていて）

>石川

えーとな、35歳までに彼女作って結婚したいって唱えた（三十路目前の男の切実な願いを相手に明かすと「石川は好きな人とか彼女とか居たりするのか？　言いたくなければ言わなくてもいいが」と尋ねてみて）

>広瀬瑞貴様
んえー…！期末試験なんて知りませんもん(耳をふさぎ幼子のようにゆるゆる首を横に揺さぶり。「んー…先生結婚願望があるんですー？」などと聞いてみて)

柚村さん＞
先輩、頑張ってください。
あと、これどうぞ
(柚村(先輩)に手渡す)

広瀬さん＞
今はいませんけど、できたら素敵なことでしょうね

>石川望様
あらぁ…ありがとう？でも、これは一体？(手中のものと相手の顔を交互に覗き見て)