【黒籠】キセキ×にょたキセキ【3L】

>美月さん
それはどうもっス。てかもしかして緑間っちの妹ッスか？
(相手の名前を聞いてからよく見れば、「緑間っちに兄弟いたんッスね］といつもの表情で言えば）

>>黄瀬 涼太
……気づくの遅くないか？
(緑間の妹だとやっと気づいた相手に呆れた視線を送り。自分の髪を触りながら「皆髪の色を見てすぐきづくのだが…」そう言うと何か思い出したように「あぁ、そうだ。聞きたいことがあるんだ。」

>美月さん
言われてみたら納得ッスね。たしかに髪の色同じッス。
(納得するような表情をすれば相手の聞きたいことはなんだろうと思いながら、「なんッスか？］と問えば）

>>黄瀬 涼太
だろう？
(クスッと笑い髪から手を離し。先程の続きを話すように「東京に来たのはその……モデルを頼まれたからなんだ…」と突然言い出し)

>美月
ああ、勿論。美月の髪は撫で心地が良いしね。
(くすっと笑いながら頷いては相手の髪質を褒め。モテそうと言われれば「…そうか？あまり気にした事がないから自分では分からないが…」と困ったような笑みを浮かべて)

>明
ん？どうかしたかい？
(わぁ、と声を洩らす相手をきょとんと不思議そうに見つめながら首を傾げて)

>黄瀬
やあ、黄瀬じゃないか。こんな所で会うなんて奇遇だね。
(特に何かの用事がある訳でもなくフラフラと街中をあるいていれば相手を見つけて笑みを浮かべながら声を掛け)

(/絡み文ありがとうございます！これから宜しくお願いします！)

>>みづちん(緑間 美月

…！駄目だしっ
(掛けられた声に少し遅れて気付き、その言葉の意味を理解するとハッとして急いで拒否し。「いくらみづちんでもこれは駄目！」と取られまいと必死に言えば残りのアイスにかぶりつき)

(/ありがとうございますー!似非になる気しかしませんが可愛い緑間妹ちゃんにお世話して頂ければとても嬉しいです←
よろしくお願いしますっ)


>黒ちん

黒ちん…、
(少し驚いたように振り向き、アイスを見れば「いいの…？」と嬉しそうな表情で首傾げて)

(/ありがとうございますー!!こちらこそよろしくお願いしますっ!)


>赤ちん

…赤ちん…俺のアイスが…
(声をかけられればゆっくりと相手の方を向き、今にも泣き出しそうな悲しそうな表情で落ちたアイスを指差し)

(/初めからネタに走ってしまい申し訳ないです…!似非になってしまうと思いますがよろしくお願いします!!)


>あかり

ん、冷た、
(冷たい感覚に少し驚いたように相手の方を見れば「…半分こ、してくれんの?」と頬に当てられたアイスと相手の顔を交互に見て)

(/ありがとうございます!似非になる可能性が高いですが素敵な妹ちゃんと仲良くさせてください…!←
よろしくお願いします!)


>黄瀬ちん

あれー、黄瀬ちんじゃん
(お菓子を買った帰り、のんびり歩いていれば相手に会い、「なにしてんの〜？」と緩く聞き)

(/絡ませて頂きます!よろしくお願いしますー!)

>>赤司 征十郎
な、なんだ、誉めてもなにもでないぞ。
(戸惑いながらも内心は喜んでおり、自分の髪を触っては微笑む。さほど気にしていないらしい相手の言葉に「これだから赤司は…」と何故かため息をついて)

>>紫原 敦
ふふ、冗談だ。
(必死になる相手を見ればクスッと笑い。肩をすくめ「紫原の大事なものを取るわけがないだれう？」相手がお菓子をどれだけ大好きなのか知ったうえでの言葉を言い。しかし先程の悲しそうな表情が頭から離れなかったので「そうだ、今から街へ行こうか」何か食べにいこうという意味で提案してみて)

>美月さん
そうッスね。緑間っちと違って変な物もってないッスね。
(兄弟でも違うだなと思っていながら、「モデルッスか？場所わかるッスか？］と聞けば）

>紫原っち
相変わらずお菓子食ってるんっスね。仕事の帰りッスよ。
(相変わらずのんびりの相手にそういえば）

>赤司っち
赤司っち。珍しいッスね。どうしたッスか？
(いつもの様子で話かければ、「今日は一人ッスか？］と聞けば）