【黒籠】キセキ×にょたキセキ【3L】

>緑間さん

そうですか?
(器用だと言われれば首傾げ「緑間さんこそ、器用のイメージがありますが...」と付け加え)

>紫原君

あの、僕も朝買ってたので良ければあげますよ。
(扉を開け屋上へ来ると目の前に人がいたことに一瞬驚き、すぐに状況を理解しては上記述べアイス差し出し)

(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします!)

>>黒子 テツヤ
よく言われるがな。
(自分の左手を見てはそう返すがその顔は自嘲的に笑っており。「シュートを打つのに問題はないが細かい作業が苦手なんだ。」手を開いたり閉じたりと動かしてみる。昔から裁縫や料理ができず「女子なのに」と男子に散々からかわれてきたらしく)

>緑間さん

なるほど...
(相手の気持ちを理解しては、なんと返せば良いか考え。「でも、女性で不器用な方は沢山いますし、君には君の良い所が沢山ありますからね」と軽く抱きしめ頭撫で)

>>黒子 テツヤ
く、黒子、ここ教室……
(いきなりのことに目を丸くさせ硬直する。抱き締められたことなど幼いころ以来のことで。顔が赤くなっていくのがわかりうつむくと小さい声で上記を言い。だが誉められたことは嬉しいのでそれに対しては「ありがとう…」と礼を言い)

>美月
…まあね。
(深く追求されない事をありがたく思いながら苦く笑い。相手の問いにフッと優しげな笑みを浮かべれば「ああ、良いよ」と快諾して)

(/ありがとうございます！
文才が無いのは此方の方です。
豆ロルには豆ロルの良さがあって楽しいですよ^^
いえいえ！それでは本体はドロンしますね)

>黄瀬
(/参加希望ありがとうございます！勿論OKですので絡み文をお願いします！)

>明
ありがとう、お邪魔するよ。
(にこりと笑みを浮かべて礼を述べ、相手が空けてくれた場所へと腰を降ろし、一見普通ながら栄養バランスの考えられた弁当を取り出して)

>優奈
…調子でも悪いのか？
(もう少しで授業が始まるというのに動こうとしない相手を見ては、具合でも悪いのだろうかと心配して歩み寄り)

(/いえいえ！優奈ちゃん可愛いですよ！うざいなんて事は無いのでご安心くださいませ^^)

>黒子
そうか、ならありがたく頂こう。
(相手の唇が頬に触れれば一瞬目を丸くするも、嬉しそうに瞳を細めては湯豆腐を受け取って)

>紫原
そんな所に立ち尽くしてどうしたんだ、紫原……あ。
(外の風に当たりに屋上へと来れば扉の横で立ち尽くす相手を見つけ、怪訝そうに声を掛けてから相手の視線の先に気付き思わず苦笑いを浮かべて)

(/素敵な絡み文ありがとうございます！むっくん可哀想だけど可愛いです(笑)これから宜しくお願いします！)

>>赤司 征十郎
い、いいのか…！
(断られると思っていたので驚くがすぐに笑顔になり。先程から優しい相手に「赤司は女子にモテそうだな。」何気なくそんなことを言ってみて)

(/りょーかいしました。
では私もこれで。)

>優奈

あ､ ゆなちｰ。
( もう一口、と口を少し開け食べようとした所声掛けられ。きょとんとした表情で視線やれば数少ない心許した相手で。「 うん、いいよ～.. ! 」と頷き返事し ))

>テツヤ

…っ !
( 後ろから声掛けられびくりと肩揺らし後ろ向けば、影の薄い相手で。「 あの購買で買ったﾊﾟﾝ。 美味しんだよ 」そういえばもぐと一口食べ ))

((/ 絡み有難う御座います! 此方こそ色々緩い子ですが宜しくお願いします! ))

>お兄ちゃん

＿＿＿… 、
( 日向ぼっことお菓子でもと屋上の扉を開けると側で兄を見つけ。すぐ事を理解し、苦笑しつつ可哀想に思い 「 っと…、半分 あげるから元気出して 」まだ袋に入ったアイスを相手の頬にｷﾞﾘｷﾞﾘ背伸びでぴとりと当てて ))

((/ 絡ませて頂きました! むっくん凄い可愛いです(笑) 可愛げ無く色々と緩い妹ですが宜しくお願いします…! ))

> 美月

うん .. !
( こくりと頷き何時も怠そうで堅い表情が少し緩み。問い掛けに自身の手元のパン見詰め、すると鞄からまだ有るパンを出し半分ちぎり 「 はい、どーぞ 」と差し出し ))

>征十郎

いえいえー
( 礼を述べられれば上記結い、ちらりと見ればバランス良い相手のお弁当に「 わぁ… ! 」と思わず声洩らし ))

>>紫原 明
ありがと…
(少し緩んだ相手の表情にほっとし。鞄から出てきたパンに目を丸くさせながらも礼を言う。まさかまだ出てくるなんて思っておらず「いつもどれくらい持ち歩いているんだ？」と聞いてみて。貰ったパンを一口かじり、食べたことのない味だったが思っていた以上に美味しかったので喋れないかわりに表情を明るくさせ何度も頷き)

>赤司っち
(/ありがとうっス）

>ALL
今日も疲れたっスね。
(部活終わり東京に仕事で来て撮影を終えて、ブラブラしてれば）

>>黄瀬 涼太
……おい。
(たまたま東京に来ていたが目的地につく前に道に迷い。視界のすみに見覚えのある人物がいたので駆け寄る。思っていたとおり兄の友達(？)だったので戸惑いながらも声をかけ)

(/勝手ながら絡ませてもらいます！
これからよろしくお願いします。)

>美月さん
はい？誰っスか？
(足を止め、一応営業スマイルをすれば、「なに？俺のファンの人っスか？］と聞けば）

(/ありがとう。すごく非似ですがよろしくお願いします。）

>>黄瀬 涼太
確かにかっこいいとは思うが好みではない。
(ファンではないことを上記を言うことで証明し。自分のことを知らなかったため「…緑間美月だ。」名前を言えば気づくだろうと自己紹介をして)

>美月さん
それはどうもっス。てかもしかして緑間っちの妹ッスか？
(相手の名前を聞いてからよく見れば、「緑間っちに兄弟いたんッスね］といつもの表情で言えば）

>>黄瀬 涼太
……気づくの遅くないか？
(緑間の妹だとやっと気づいた相手に呆れた視線を送り。自分の髪を触りながら「皆髪の色を見てすぐきづくのだが…」そう言うと何か思い出したように「あぁ、そうだ。聞きたいことがあるんだ。」

>美月さん
言われてみたら納得ッスね。たしかに髪の色同じッス。
(納得するような表情をすれば相手の聞きたいことはなんだろうと思いながら、「なんッスか？］と問えば）

>>黄瀬 涼太
だろう？
(クスッと笑い髪から手を離し。先程の続きを話すように「東京に来たのはその……モデルを頼まれたからなんだ…」と突然言い出し)

>美月
ああ、勿論。美月の髪は撫で心地が良いしね。
(くすっと笑いながら頷いては相手の髪質を褒め。モテそうと言われれば「…そうか？あまり気にした事がないから自分では分からないが…」と困ったような笑みを浮かべて)

>明
ん？どうかしたかい？
(わぁ、と声を洩らす相手をきょとんと不思議そうに見つめながら首を傾げて)

>黄瀬
やあ、黄瀬じゃないか。こんな所で会うなんて奇遇だね。
(特に何かの用事がある訳でもなくフラフラと街中をあるいていれば相手を見つけて笑みを浮かべながら声を掛け)

(/絡み文ありがとうございます！これから宜しくお願いします！)

>>みづちん(緑間 美月

…！駄目だしっ
(掛けられた声に少し遅れて気付き、その言葉の意味を理解するとハッとして急いで拒否し。「いくらみづちんでもこれは駄目！」と取られまいと必死に言えば残りのアイスにかぶりつき)

(/ありがとうございますー!似非になる気しかしませんが可愛い緑間妹ちゃんにお世話して頂ければとても嬉しいです←
よろしくお願いしますっ)


>黒ちん

黒ちん…、
(少し驚いたように振り向き、アイスを見れば「いいの…？」と嬉しそうな表情で首傾げて)

(/ありがとうございますー!!こちらこそよろしくお願いしますっ!)


>赤ちん

…赤ちん…俺のアイスが…
(声をかけられればゆっくりと相手の方を向き、今にも泣き出しそうな悲しそうな表情で落ちたアイスを指差し)

(/初めからネタに走ってしまい申し訳ないです…!似非になってしまうと思いますがよろしくお願いします!!)


>あかり

ん、冷た、
(冷たい感覚に少し驚いたように相手の方を見れば「…半分こ、してくれんの?」と頬に当てられたアイスと相手の顔を交互に見て)

(/ありがとうございます!似非になる可能性が高いですが素敵な妹ちゃんと仲良くさせてください…!←
よろしくお願いします!)


>黄瀬ちん

あれー、黄瀬ちんじゃん
(お菓子を買った帰り、のんびり歩いていれば相手に会い、「なにしてんの〜？」と緩く聞き)

(/絡ませて頂きます!よろしくお願いしますー!)

>>赤司 征十郎
な、なんだ、誉めてもなにもでないぞ。
(戸惑いながらも内心は喜んでおり、自分の髪を触っては微笑む。さほど気にしていないらしい相手の言葉に「これだから赤司は…」と何故かため息をついて)

>>紫原 敦
ふふ、冗談だ。
(必死になる相手を見ればクスッと笑い。肩をすくめ「紫原の大事なものを取るわけがないだれう？」相手がお菓子をどれだけ大好きなのか知ったうえでの言葉を言い。しかし先程の悲しそうな表情が頭から離れなかったので「そうだ、今から街へ行こうか」何か食べにいこうという意味で提案してみて)

>美月さん
そうッスね。緑間っちと違って変な物もってないッスね。
(兄弟でも違うだなと思っていながら、「モデルッスか？場所わかるッスか？］と聞けば）

>紫原っち
相変わらずお菓子食ってるんっスね。仕事の帰りッスよ。
(相変わらずのんびりの相手にそういえば）

>赤司っち
赤司っち。珍しいッスね。どうしたッスか？
(いつもの様子で話かければ、「今日は一人ッスか？］と聞けば）