語り部 2015-06-01 15:26:11 |
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名前/ 河口 咲愛 カワグチ サアヤ
駒の種類/ 黄色♀
年齢:職業/ 19の短大生
容姿/薄い茶色のショートカットで前髪を結んでいる。 濃い青のシャツに黄色のショーパンをはいてちょっとヒールのあるパンプスを履いている。子供っぽい体型をしており絶壁とは言わないがそれほど大きくはない胸に短い手足。身長は150センチと低め. 顔立ちはクリクリの二重にまつげはエクステをつけて長くしている。 黄色に近い茶色の目。ちょっと低めの鼻。チークも何もしてないのに自然な赤みをおびた頬。割とすっぴんに近い見た目。
性格/ 一人称は あたし、名前呼びなど
二人称は、〜さん、〜くん、 呼び捨てなど。
割と子供っぽく無邪気な性格をしており元気いっぱいという第一印象がある。
終始ニコニコしているが、急に泣き始めたりもする、上がり下がりの激しい性格。 男の人に対して執着心はあまりないが自分より目下の人間に対して世話を焼きたいという執着心がものすごく激しい。世話焼きな性格なのでいいほうにも悪い方にも出てしまう。
備考/ 子供の頃からニコニコすることが沢山あり親からの愛情にも恵まれていて何に対しても不足することはなく、完璧な愛情をもらってのびのび育ったが、ある日大学で悲惨なイジメを受けてから本当に笑うことを忘れてしまい、親が心配して彼女を笑わせようと無理に笑っているのを見て私は笑ってなきゃいけないんだと自分に言い聞かせてニコニコすることが多くなり学校にも行くと目が笑っていないからお前のあだ名はピエロと名付けられ生きていることに対して疑問を抱く。
また自分の部屋に閉じこもりこんなの私の世界じゃないと言い聞かせている。
そこからヒステリックな性格になり、見たいものは見て見たくないものからは逃げて、聞きたいものは聞いて聞きたくないものからは逃げるという現実逃避をすることでその場からのいやなもの、こと、をなくす。
ロルテスト/ ―いいじゃないか。ここでの生活はそれなりに快適だし、暫く暮らしてみてから帰るか考えても問題はないだろう?
(世界から急に理想郷へと引きずり込まれそれぞれ困惑の色を浮かべる駒達に小さく笑みを浮かべて見せれば腰に軽く手を当てながら口を開き、世界に彼らを返す気などこれっぽちもないくせに彼らにとって妥当であろう案を口にすると緩く首を傾げて見せて。くるりと彼らに背中を向けて自身が作り出した美しい街並みを見て満足げな溜息をつくと「そんなところで立ち止まってないでさ、もっと状況を楽しもうよ?僕早く島の探検とかしたいな。」などと呼びかけ、ぐっと伸びをしてから石畳を走っていけばうきうきとした表情で建物を見て回って。)
........こんな綺麗なところ...初めてみた....
(そう言って美しい景色にびっくりしながら彼女からの問いかけに答えると「ここはなんていうところなの?」と満面の笑みで問いかけると、 「咲愛も行きたい!一緒に行こ!」と手を引っ張って建物の中に入ろうとしては突然思い出したように「私達なんでここに来ちゃったの?!」とさっき彼女が言っていたことを聞いてませんでしたと言わんばかりに彼女にもう一度聞いて)
こんなのでよろしければお願いします....
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