男「おい、誰だ俺のベッドで寝てんの。」
ノアール狐 2015-05-24 20:05:07 ID:63abb97d8 |
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～生徒指導教室～
モブ女1「だ、だから、私たちは何もしていません！！」
モブ女2「そうですよ！」
モブ女3「俺達はただ帰ってる途中だったんだ！」
男「なら何故逃げた？」
教師「女さんの証言でも、君達がやったと言ってるんだよ？」
モブ女3「ッ！ 頭を強く殴られたから記憶が曖昧なんじゃねぇのか！？」
モブ女1「そ、そうよ！！」
男「だが、他に誰が居た？教師か？それとも、変質者か？」
モブ女3「ちっ！！俺達じゃねぇんだよ！！！いい加減に…」
教師「いい加減にするのは君達だぞッ！！」ｶﾞﾝｯ!!!!
モブ女3「！？」
教師「女君はかなりの重傷を負っていたんだぞッッ！！！もしあのまま見付からなかったら死んでいたかも知れないッ！！君達は危うく人を殺すところだったッ！その自覚があるのかッッッッ！！！」ｶﾞﾝｯ!!!!
モブ女3「ッッ！！……しょ、証拠は何処にあるってんだよ！！！！俺達がやったっていう証拠をみせろよッッ！！！！！！！！！」ｶﾞﾝｯｯ!!!!!
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
女友「……あるよ。証拠。」
モブ女3「あ？んだお前！？」
女友「………これ。」
教師「……女友君…これは？」
女友「……証拠映像だそうです。地域の子供が撮影したそうで……」
教師「拝見しよう。」
* * *
モブ女3「…」
モブ女1「…」
モブ女1「…」
教師「お前ら……」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
男「………」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
女友「………」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
* * *
～病院(個室)～
ｶﾞﾗｶﾞﾗ~
女「あ、男！それに女友ちゃんに友君！」
友「よっす！」
女友「大丈夫？」
女「うん。心配かけてごめんね」
男「まったくだ」
女「……で、どうだなったの……？」
男「ああ、その件で話がある。……おい、入れ」
女「……？」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ~
モブ女3「…」
モブ女1「…」
モブ女2「…」
女「あ……」
男「ほら。言いたいことあるんだろ。」
モブ女3「…ああ」
女「……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
モブ女3「……えっとだな……おい。女」
女「は、はひ！？」ﾋﾞｸｯ
モブ女3「私はお前が……」
女「わ、私…が……？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
モブ女3「…」
モブ女3「私はお前が羨ましかったんだよ……」
女「………え？」
モブ女3「私はさ、お前みたいな優しい人間じゃぁねぇ……すぐに暴力に頼っちまう最低な人間だ……だから、お前に嫉妬してて……男と仲が良いからって理由をつけて、あんなことを……本当に……」
女「……」
モブ女3「本当にすまない……」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
モブ女1「わ、私達も…ただのイタズラ程度にしようって思ってただけで… まさかこんなことに…………本当にごめんなさい………」
モブ女2「本当に調子に乗ってたのは私達だったわ……到底許されるそとじゃないって思う…………本当に、ごめんなさい………」
女「…」
モブ女3「…」
モブ女1「…」
モブ女2「…」
女「……ないよ」
モブ女3「…………え？」
女「…………怒ってなんか、ないよ」
モブ女123「「「！！」」」
女「もう、いいよ。本当に反省してるって、わかるから……貴女達だって、そんなに悪い人達じゃないって、わかるもん。」
モブ女3「女……」
モブ女1「女さん…」
モブ女2「女ちゃん…」
モブ女3「ありがとうッッッ！！！」ｶﾞﾊﾞｯ!!
女「はわわわわわわわ！？」ﾋﾞｸｯ!?
モブ女3「ほ、本当にありがとうッ！！ありが、ど……グス……えぐ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
モブ女1「う、うぅぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
モブ女2「う、うぁぁぁぁん！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
女「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「ハッピーエンド、だな」
友「うんうん！」
女友「……GLが期待できる///////」ﾎﾟﾜｧ~
男&友「「えぇ！？！？」」Σ(°д°)
男「そう言えば、デブ女は？」
ノアール狐「需要なかったんで消しました。」
男「作者って、何でもできるからマジ神チートだな……」
ノアール狐「えっへん」
女「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ノアール狐「僕の頭に触るなぁぁ！」ﾀﾞｯｼｭｯ!!!!
女「えぇ！？」Σ(°д°)
男「あのあと、彼女たちは本気で反省したようで、それをみた教師は今回のみ見逃すという決断をした。普通なら警察沙汰とかになるんだろうけどなぁ。」
友「青春の邪魔はしないんだよ。きっと。いいなぁ！青春！！」
女友「GL……」
男「まぁ、仲良くなったのはいいんだけどさ……あれ、何とも言えないよなぁ……」
モブ女3「お前！！女に手ぇ出してんじゃねぇぞ！！このセクハラ教師が！！」
中年教師「いや……その……」
モブ女1「警察につき出す！！」
モブ女2「同意同意！！」
女「あわわわわわ！？」ｵﾛｵﾛ
男「この変態教師が！！」←ちゃっかり参戦
友「マジでキモいっス！」←同じく
女友「…最ッ低。」←同(ry
中年教師「くっ！教師に向かって何をッ！！」
モブ女3「問答無用！！」
モブ女2「連行するよ！！」
モブ女1「女さん、もう安心だよ！！」
中年教師「は、離せェェェ！！」
モブ女3「せいッ！！」ﾄﾞｹﾞｼｯ!!
中年教師「ぐえぇぇ！！」
男「ザマァwww」
友「ざまぁwww」
女友「……今、メールで教育委員会にチクった。」
女「す、すごい連携……！！」
ノアール狐「数日後」
～？？？～
男「ほぇ～……ここが…」
モブ女3「ああ。この前の件(変態セクハラクソ中年教師が逮捕されました事件)で、詫びと礼として校長に作って貰った部屋だ。」
女「校長先生、案外すんなり承認してくれたんだ～」
～数日前～
モブ女3「おい！校長！！」
校長「ふぁ！？」ﾋﾞｸｯ!?
モブ女3「女があんなヒドイことされたんだぞ！！何かしてもらわねぇと気がすまねぇ！！」ﾀﾞﾝｯ!!
校長「ふ、ふむ。そうか……分かった。で、具体的に何を？」
モブ女3「部屋を準備して欲しいんだが」
校長「なんだその程度ならすぐにでも準備出来るさ。さぁ、早速どこがいいか決めようか。」
モブ女3「お、おう」
モブ女3(対応早っ！？どんだけ金持ちなんだ、ウチの学校！？)
～今～
男「校長すげぇ……」
友「それより、ここは何をする為にできたんスか？」
女友「しかもここって……」
男「新しく建てました感がすごいぞ。新築丸わかりだぞ？」
女「でも、この感じ好きだよ。何か、日本を感じさせる感じ！」
モブ女1「早速入ろっか！」
モブ女2「賛成ー！」
友「ワクワク」
女友「ドキドキ」
りりめろ殿
つまらないと言っておきながらも『w』を付けるという矛盾
退屈し過ぎて退屈なものしか書けなくなったのですよ……
>26
書き手に表現の自由があるように、読み手にも同様の自由を持って評価する権利もある。
批評が嫌なら相応のものを書けばいいし、書けないのなら批評を受け入れるべきだ。
君はそれを批判する権利があるが、俺にそれを強制する権利はないし、俺もそれを守る義務はない。
>29
自分の創作を誰かに見せたいのはわかる。
だけど褒められたいだけなら個人用にでも立てて身内だけに褒めてもらえよ。
一応さ、筋自体は王道だからいいんだよ。余計なもんが多いのと主人公カップルに展開が都合良すぎるからダメだって言ってんの。
たとえば途中のデブ女は消して正解だが欲を言えば最初から登場しない方がいい、完全に蛇足。
途中の証拠映像のやつも撮ってる暇あるんなら助けに行くか誰か呼ぶかしろよって思う。
あと作者と登場人物の掛け合い。面白いと思ってんなら勘違いだ。つまらんし痛々しいし寒い
すいません僕本当にド素人で何も分かってないんですがこういうのを書くのが楽しみだったんです。
大目に見て頂けませんでしょうか？
せっかくここまで書いたので……
あと、証拠映像を撮ってた『地域の子供』は、後々に登場する不思議な少年っていう設定だったんですが……
くどかったですね…
>33
大筋は良いんだ、大筋は。展開が急すぎるってのもあるな。きちんとした因果がないと展開についていけなくなる。もう少し展開は練るべきだな。
もうちょいキャラクターの個性を出さないと感情移入できないから読者は置いてきぼりになり兼ねない。それが足りてないのは非常にまずい。
>34
それは問題ないが展開に説得力がなかったからな。
なんでカメラ持ち歩いてたのか、なんで誰かをよびにいかなかったのかの理由付けが薄いとそれは突っ込みどころになる。
ド、ド素人には難しいのですが………
すみません
もう、やめます……
所詮、僕もこの程度の想像力しかなかったんですね……
変なモノ書いてごめんなさい……
本当に申し訳ないです…
では、
またどこかで……
消える必要はない！個人で書いてやればいいじやないか！ノアールさんっこういうの書きたかったんでしょ？なら自分の楽しみをなくしたらダメだよ。
自分ノアールさんのＳＳよかったよ？このまま終わるなんてもったいない！個人で書いたらいいじゃない。
ノアールさんの好きですから。だから諦めないでっ
批判が出るような下らない物語なんて書いても仕方ないじゃないか！
僕は自分の物語で人を不快にさせたくない！！
誰が何といわれようと自分は凄いと思いますよ。
不快なんてしてませんので安心してください。確かにノアールさんの気持ちはわかります。でもそこで諦めたらおしまいですよ。
諦めるんですか？こういうの書きたかったんじゃないんですか？ここじゃなくても「個人」のトピでひそかに書いたらいいじゃないですか。陰ながら応援しますからったまにコメントとか書きます。
ノアールさんのストーリーがなくなるのは悲しいかと思いますのでっ
いや。
諦めるのもひとつの分岐だよ。
自分の弱さ、愚かさ、愚鈍さ、愚直さ。
それらを理解した上での諦めだよ。
僕は自信家じゃないから
逃げるのか、なんて思うかもしれないけど……
これも僕の分岐。
もうここじゃ続けることは出来ない。
だって、物語を書くハズが、バシバシと指導受けたし。
見てる側も退屈しちゃうよ。
作品を楽しんで読んでいる人もいるのに、
頼まれてもいないのに作者の意欲を削ぐ発言を、礼儀もなしに連発、
トピ主の意思を尊重しない独善に従った一方向のレス、
荒らしでなくて何だと…？
思いやりがないのはマナー違反だね。
主さんに言わせてもらうなら、
今後は「素人小説。批判は求めていない。楽しめる人だけ読んで。守れない人は荒らしと見なす」と、
トップに書くようにすると親切かもしれないね。
アドバイス、ありがとうございます。
でも、少佐さんは、正しいはずですよ。
悪いのは想像力皆無な僕の作品です。
あまり彼を責めないでください。
『血に濡れた花の祝福』は勇者の手に。
Ｂｌｏｏｄｙは再び。
>批評が嫌なら公表するな
横暴極まりないですな。
「あ、迷惑だった？ ごめん」となぜ、引き下がらない？
見苦しい野次、作品を楽しんでいた閲覧者の側からも迷惑に思った。
事前の明言なく、いきなり批評を荒らしと称してしまったのは、主さんにも配慮が足りていなかったかと思うが、
その反応で、ここでは批評を求められないと察知できないのかね。
少佐さん好みの小説と、私好みの小説は絶対違う。なのに、少佐さん好みの小説ではないという視点での批評の連続投稿は、私からしたら邪魔でしかない。
求められていない場で「批評せずにいられない」という気持ちになるなら、作品を読むことを自重すべき。
>44
ごめんね、主さん。
貴方の作品、私は面白いと思ったよ。万人に受けるものはないだろうし、批判を聞かないことで育つ感性や楽しめる執筆もあると思うよ。
>彼を責めないで
優しいな。それとも卑屈なだけかな。
貴方も自分を責めないようにね。
卑屈とは失礼な。
けど、まだ僕は終わらないよ。
終わるほど柔じゃない。
まだ、あのssと
Ｂｌｏｏｄｙ＆Ｂｅｎｅｄｉｃｔｉｏｎ
が残ってるさ
見たものを率直に評価して何が悪いんだ?
俺は正直言ってストーリーのあらすじ自体は嫌いじゃない、が、細部が気になるだけだ。
俺がどう評価を下そうと受け止め方は好きにすればいいし、それに対して文句を言うのはそれぞれ勝手だし嫌なら見るなといいたいんなら俺の評価だって嫌なら見なきゃいい。
なんか喚いてるなって無視したっていいんだ。
どうでもいいがJETTANとかいうのは思いやりが足りないからマナー違反だとかほざいてるがよ、それは俺に対しての思いやりはゼロだよな。俺の評価は確かに独善的だがそれに文句を言う態度も十分独善的だ。それはマナー違反じゃねぇのかってな。
非礼には非礼で返すのに文句は言わねぇが自己矛盾は恥ずかしいぞ。
ここの件はもういいですから、他のssとかどうですかね！？
あ、なるべく小説トピへのコメントは控えて、ここにコメントしてくださいね。
なるほど。ノアールさんあんたの言いたい事は正しい。でもこれをやめるのはもったいない。
その人が悪くないってなら見返したらいいじゃないか。指摘されたとこを変えてやっていけばいいじゃないか？まぁ出来ないならいいけど。別のとこは知ってるしみてるけどその一つが消えるのは悲しいな。
ノアールの小説みたいし。帰ってきた時新しく更新して見るの楽しみなのにそれじゃ悲しいな。しかたのない事だけど僕は寂しい。わがまま言ってごめん
Ｂｌｏｏｄｙ＆Ｂｅｎｅｄｉｃｔｉｏｎ見てるぜ。
面白いと思うぜが、もうちょい世界観が見て取れるともっと引き込まれると思う。
例えばだが紅茶を入れる描写があったとして、ポットにも同様の機関が使われていてそれでお湯を沸かしてるみたいなものがあると、そういった技術が盛んなのか、とかそういった事が特異なキャラクターなんだなって感じで引き込まれていくわけだ。そういうのがあるとより良い物になると思うぜ。
想像力をトランザムします。
スカイ殿
申し訳ないが、ここの物語は根本から捻れてるから修正不可能。
だから、雑談用にする。
もし、このタイプのSSが見たいのなら、別に作るです。
そういやオリナリにほかのなりきり系トピックとは比べ物にならないレベルで世界観が作りこんであったやつがあったな。このサイトにの肌に合わなかったのかボロクソに叩かれてたが。
>54
聞くはいっときの恥聞かぬは一生の恥、自己矛盾してるってんなら恥の上塗りってことで聞くけどよ。俺の言ってることで矛盾してる所ってどこだよ。俺なりに矛盾を正すからよ
喧嘩とか言い争いとかもうやめてくれない？
もうその件は過去だよ。
いつまで引きずってるの。
いい加減にしておいてね。
男「だいぶ荒れた件」
女「眠い件……」ｳﾄｳﾄ
女友「眠たそうな女ちゃんが可愛い件。食べちゃいたい(意味深)/////」
友「目がマジっスね……」
モブ女3「名前が欲しい件」
モブ女1「うんうん」
モブ女2「同意同意」
男「よし。ここはあれだな。」
女「もうアドバイスとかきにしないで」
友「アバウトで行っちゃいますか！」
モブ女3「主のネーミングセンスを爆発さてちまえ！！」
ノアール狐「よし。自由フリーダムでいく！もうここは自由ssとして確立させるぞー！」
モブ女2「イェーイ！」
モブ女1「何かすごいことになってるw」
ノアール狐「あ、ダメだ眠いちょっと待って出来れば明日までまってくださスヤァ……………zzz」
一同「早ッ！？」Σ(°Д°)
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