N 2015-05-11 19:34:09 |
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( 五十崎君 親様 / >26 )
( /駄目PFだなんてとぉんでもないです(大声) 素敵ないかちめ青年のお出ましに手塚と一緒に万歳しましたとても素敵…‼︎ 反発されれば反発される程手塚君ぐいぐい絡みに行くと思います(✽´ω`✽) そしてなんとも飯うまなシチュエーション…‼︎ 自覚なしの一目惚れ可愛いですゥ(鼻血) 手塚君は決して声には出さないし相手にも伝えてあげないけど全然自覚しちゃってる一目惚れで行きますね(悪) それでは絡み文落とさせて頂きます‼︎ 宜しくお願いします(深々) )
▽ 以下 start...
(自身にとって”護る”ということは、彼に出会う前は”唯のお仕事”であった。必要以上には踏み込まない、危険があったら相手を護る、そして相手と自分の間には必ず一線置く様にすること。今の今迄続けてきた仕事に対するそんな態度は、今日という日で如何でも良くなってしまった。海外より仕事を受けやってきた母国、日本。次に御守りするのはどんな相手だろうか。出来れば可愛い子が良いなぁなんて。ボディガードだって相手に理想を掲げる位はさせて欲しい。指定位置の森の大きな屋敷に辿り着けば執事に案内されるが侭ある一室にたどり着く。さて、お仕事だと扉を開けたのはつい先程のこと「失礼しまぁす、今日から此方に配属になりました、手塚でーす」にっこり、と笑みを浮かべ、お決まりのテンションで言葉並べながら中を覗けば其処に居たのは何やらイメージとはまるで違う強面の相手。しかし感情は一番最初に遡る、仕事に対する自身の決まりが如何でも良くなってしまうほど、今迄感じた事のない不思議な感覚が胸を支配した為だ。その感情はひとつ言葉のそれ、思わず素の笑みを零せば「奏坊ちゃんですよね、宜しくお願いします」と続けて)
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