案内人 2015-05-10 18:43:13 |
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チェラフ
うーそついたーらはーりせーんぼーんのーます…ゆーびきった!
(まるで幼い子がやるような事を面白おかしくやりながら、なんだか久し振りだなぁ、と感じたと共に何が久し振りなんだ?とも思ったがそれは別の事に流されていった。くすくすと楽しそうに笑っている)
>>
テノール
…ほら、おやすみ
((相手の様子など気にする間もなく相手を片手で抱き寄せればそう呟いて相手の頭を撫で
((寝落ちです、スミマセン…
アルトさん
アルトさんって、不思議なかたですね。
(相手の目をじっと見つめ、「いえ、結構です、ありがとうございます」と林檎を断り)
テノールさん
まぁ……お邪魔していいのですか?
(目を丸くして色々なことに驚きつつ尋ね)
>>
シェイル
…僕は不思議だよ、不思議の国の案内人
((相手に手渡そうとしていた林檎を一口かじれば「まぁいいや、話はこの位にしておくよ。白雪」と
アルヴァ
約束、したのなんて久しぶりだなぁ…
((絡められた小指を嬉しそうにニコニコしながら見つめて顔を上げると相手を見つめながらニコッとして
アルト
っ…!?ん…。
((抱き寄せられるとびくっと身体を強ばらせるも次第に相手の温もりに絆されてうつすから離れろ、などと言えなくなってしまいうつらうつらして
ホワイティ
俺に一人で二杯も紅茶を飲めっていうの?
((くすくすと相手を驚かせられて満足そうに笑うと上記を述べて「俺、小食なのにー」などとからかうようにしながら
チェラフ
はは、そうなんだ。…じゃあ、僕そろそろ絵の具買ってくるね。約束は守るよ
(同じくニコリと笑った後指を離し、そう言った)
>>
テノール
…
((相手の体温が高く辛いだろうな、などと考えながらも相手の頭を撫で。落ち着くまでこうしておいて、後で薬を取ってた来ようと
アルヴァ
あぁ、気をつけていってらっしゃい、アリス。
((相手に向かってニコニコとしながら緩く何度か手を振ると「またね」と微笑んで
アルト
あ…ると…
((段々と体温が上がり始め大分辛くなってきたのか息も荒くなり時折げほげほと激しく咳き込み苦しそうにぐったりとしながらうわ言のように相手の名前を呟いて
>>
テノール
…大丈夫
((相手の体温が上がっているのを感じれば後では遅いと思い、その場に立ち上がって薬を取りに行こうと
アルト
…あ…ると…どこ、いく…の?
((相手の温もりが離れたことに不安になってしまったのかビクッとすると相手を見て掠れたほとんど囁くようにしか出ない声で上記を述べ
>>
テノール
君が、離れろーって言ってたから出ていくだけだよ
((相手を横目で見、そう呟けば部屋から出ていき薬を取りに行こうと階段をおりて
店につき、欲しい色を探そうと周りに置かれている様々な絵の具を見渡している。
そして見つけたものを手に取った。すぐに使ってしまう白と黒を数本、アクア・グリーン、マルセイユ、
ゴールデン・オレンジ、バイオレットなどを買い、店から出て行った。
…あ、そうだ。ついでに本も買っていこうかな。新しいのが読みたいし
(買った絵の具を袋にぶらつかせ、本のことを思い出し、そう心の中で言った)
次は書店で本を買う。どうやら丁ちょうど前々から欲しいと思っていたようだ。
小説のコーナーに行き、目指していたのを見つけた。自分が買いたい物を買えて、ほくほくとしている。
アルトさん
そうでしたね、失礼しました。
(くすくすと笑ってお詫びをし、「そうですか、私ももう特にお話はありません」と穏やかな笑みで)
テノールさん
ふふ、そんなことは言っていませんよ、ありがたくいただきますね。
(楽しそうに笑って)
アルト
そっ…か。
((相手を見送ると人恋しさに襲われて離れろ、なんて言わなければ良かったと後悔の念が頭をぐるぐると回っていて
アルヴァ
あーりす!なにしてるの?
((紅茶を切らしていたことに気づくと買い出しに出てはたまたま相手を見かけて声をかけて
ホワイティ
俺の特製ブレンドだよ…?って言えたらカッコイイのにね
((相手に紅茶をすすめながらくすくすと楽しそうに笑いながら
>>
テノール
……ただいま
((薬と水手に取り、なるべく急ごうと階段をかけ上がれば扉を開けて
>>
シェイル
…さて、帰ろうか
((相手に手をさしのべれば、そう呟いて
チェラフ
…あれ、チェラフさん!さっきぶりだね。絵の具とついでに本を買ったんだ。…君は、何してるの?
(聞き覚えのある声で呼びかけられ、振り向くとチェラフがいる。自分がした事を言うと、今度は相手に尋ねた)
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