案内人 2015-05-10 18:43:13 |
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アルヴァ
いやー、そんなに驚くかい、アリス…?からかいがいがあるなぁ…。
((口元に手を当ててくすくすと笑いながら相手を見てはふわりと一回転すると自身の姿を消してしまい
>>
テノール
知ってるよ、君が嘘つきってこと位さ。でも、だったら君が嘘つきだから嫌いじゃない、っていう嘘だね
((相手の方を向けば苦笑いを浮かべればそう呟いては窓から跳びだして、傘を差しておらず相変わらずの棒読みであ-、とか言いながら
((はい!お願いしますね!←
>>
シェイル
…
((相手の行動に目を疑えば軽く会釈を返して
>>
アルヴァ
おはよう、少年
((ふといつもの様に絵を描いている相手を見つければ、正直相手が苦手なので居場所を特定されない様に木の上に座り
チェラフ
いや、絵に集中してたからつい…。って、あれ?チェラフ…さん?
(少しばかり照れたようなそぶり見せたが、相手が急に消えたことに頭に「?」を浮かべた)
アルヴァさん
絵、お上手ですね、お好きなんですか?
(ニコニコと横に来て「本当に素敵な絵」と感想をもらし)
テノールさん
ふふ、今日も素敵なお洋服をお召ですね
(近づいてきて「何の生地を使っているのかしら」と興味深げに)
アルトさん
……ほんと、愛想の悪い方
(アルトに表情が見えない位置に顔を向け、顔を歪めて)
ホワイティ
はい、そうなんですよ。でも僕なんかまだまだです。でも、これは今日で
一番いい絵かもしれない
(言われたことに謙遜をしたが、絵に目をやると、そう言った)
>>
シェイル
…愛想がなくて、悪かったね
((三階だというのにも関わらずその場から飛び降りれば相手の前に着地して相手に向かって頭を下げれば「おはよう、白雪」と
>>
アルヴァ
いいよ、探さなくて。
((はぁ、とため息をつくとそう述べては「僕は君が嫌いなんだよ、アリス」と
>>
アルヴァ
別に。アイツに頼まれて見に来たんだよ
((もう夏に近付く季節で、正直動きたくないのでずっと木に座っていれば近くの小鳥を指に乗せてみて
アルト
そう、俺は嘘つきなのさ。君に風邪をひいてほしくてたまらない、君が嫌いでたまらない…ね。
((相手より半歩ほど後ろを歩きながらどこか寂しげな雰囲気で上記を述べ、「今日はすごい雨だなぁ…」と呟くき不満げに空を見上げると雨が止み一気に快晴になり
アルヴァ
さーて、俺はどこにいるでしょーか。
((楽しげな声だけを響かせて相手の周りをうろちょろと動き回りながら相手に問いかけ
ホワイティ
これかい?美しい人間の髪の毛、さ。
((なんでもないように飄々と告げた後に相手の反応を伺うようにしながら「…って言ったらどうする?まぁ、冗談だけどね?」とくすくすと笑って
>>
アルヴァ
さて、具合はどうだい?あの馬鹿に埋められた記憶の具合は
((皮肉にそう告げて、上から相手を睨みつけ
>>
テノール
…駄目だね、本当に…君は
((少し震えた声でそう呟けば、少し肩を震わせている様でその場に立ち尽くして。「君の嘘は、本当に下手だよ」と明るくなった空を見上げればフードを被り顔を隠して
アルヴァさん
ええ、とてもお上手です。これほど描けていてまだまだ?そんなことを言っては恨まれますよ
(ふふっと優しく微笑み)
アルトさん
わざわざいらっしゃらなくて結構でしたのに……ごきげんよう(相手を気遣う素振りの後、先程と同様、丁寧にお辞儀をして)
テノールさん
あら、そうなんですか、珍しいですね
(特に驚く様子もなく、淡々と述べた後に「ふふ、凝った冗談ですね」と微笑み)
チェラフ
ど、どこにって…。えぇぇ…
(チェラフの行動に困り果て、とうとう「驚くから勘弁してよー」と、弱音を吐いた)
リグラーテ
…記憶、ね。僕としてはまだ、何も変わってない。そのままだよ
(何かを思い出し、苦笑いを浮かべ、ぽつりと言った)
ホワイティ
そう…ですか?でも絵を描く人は大抵がこんなもんですよ。…あぁ、すみません。
僕はそろそろこれで、じゃあ、また
(アルヴァは描いたものを片付け、ふわりと微笑み、その場から離れていった)
>>
シェイル
顔をあわせず会話するのは、レディに失礼だからね
((頭をあげれば、身長の差もあり相手を見上げる形となるが特に気にはしていないようで
>>
アルヴァ
そう。いいかい?僕は、反対したんだよ、君にアイツらの記憶を渡すこと
((自分と責任だと言い聞かせながらそう告げれば空を見上げて
アルト
…うん、ごめんね。なんだか今日は上手く嘘が…つけない…や…ごめん…アルト…×××さん…
((話し方が途切れ途切れになり最後に自身の最も嫌う人間の名前を呟くとそのまま静かにぱたりと倒れてしまい
アルヴァ
そうかい?ま、いーや。
((ふわっと相手の後ろに姿を現すと後ろから相手の目を覆い隠して
ホワイティ
あれ?驚かないのかい?なかなか、肝の据わったお姫様だ。
((驚かない様子の相手に拍子抜けしたのかきょとんとするとそれもまた面白いようでクスクスと笑い
>>
テノール
……馬鹿かよ
((呆れたようにそう呟けば、恐らく倒れたであろう相手に向き直りしゃがみこめば、自分より身長の高い相手を背負い歩き始め「本当に、軽い…体も、中身も」と笑ってみせて
アルト
×××さん……ごめん、なさ…い。
((うわ言のように呟いて食事などとらなくても死なない身の上のため滅多にものを食べないため相手が背負うことも負担になれないほどに軽く
リグラーテ
…
(アルヴァは、埋め込まれた記憶のことをふと思い出し、何かを感が込んだがその表情は曖昧だった
チェラフ
ん?…え、わぁぁっ!
(いきなり目を覆われ、ビクッとした後にチェラフの手を振りほどき、思わず後ずさった
「あー、もう…相変わらずだなぁ…。」そう心の中で思った)
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