家主 2015-03-28 23:22:17 |
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>夏瑪さん
え、あ……いや、その…………(相手の言葉に泣いている事に気付いて袖で必死に拭うも、涙が止まる気配はなく「涙止まってよ、夏瑪さんが心配してるじゃん!」と心の底で考えて自分に言い聞かせていたがダメだったのか小さく本音を漏らして)……やっぱ、り……父さん、と母、さん……いな、いの……淋しい、です…………ぼ、く……一人、でもでき、るって……父さ、んたち……に伝え、たか、ったのに……
((さぁ、夏瑪君どうするw))
>涼風さん
あ、いや、……その、僕……涼風さんより、年下です、し……(相手のしどろもどろな言葉に思わずどうしようという考えが頭を過ったが、それでも、年齢の差があるという事実は覆せないと感じたのかそう説明して)
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