家主 2015-03-28 23:22:17 |
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>>立花さん
結構早かったですねー…って、あれ?雨ですか?
(部屋を移動するのに立ったままの移動が面倒だと思い、廊下をずるずると這っていれば、突如響いたドアの開閉音とどこか苛立ちが混ざった声。顔を上げると先程出かけたはずの相手がそこにいて。滴り落ちる雫を目で追えば、はっとしたように外を見、雨の音なんてしたいてっけと、思いきょとんと瞬きして。)
>>船木さん
今、他に人がいないから頼んでいるんですー…しかも、これ以上に身長を伸ばす気ですか?
(更に高くなるつもりかと驚き思わず一歩後退れば、周りのものと高さを比べ、恐る恐る「因みに、理想身長は…?」と聞いて。あなたの頭の中はバスケ一色ですか、と思わずにはいられなくて。)
>>高山さん
あーそれは失礼しました…では、そんな貴方にお詫びとして暗い気分も吹き飛ぶ不思議な飴を差し上げましょー。
(ですよね…、と、相手の表情から読み取れる情報通りだったのか、視線を逸らしバツが悪そうに頬をかけば、無理やりテンションを上げ相手の前に立ち、サッと素早くポケットから何の変哲もない飴を取り出し、差し出して。)
>>御輿さん
くっ、難解な数式め…公式さえわかればお前なんて……って、八つ橋!!
(コーヒー片手に、かれこれ2時間は課題に取り組んでいるが全く終わる気配を見せず、回らない頭で必死に解こうと試みるも、こんなの覚えてないよ!と叫びたくなる程精神が参っており、恨み言を吐いてコーヒーを呷りテーブルに置き、忌々し気に問題を睨み付けたところで現れた人物(救世主)。八つ橋の単語に反応しバッと顔を上げて叫んでは、目がかすんでいるのかその人物が誰か認識することなく筆記用具を手放してふらふらと歩み寄り、「八つ橋ィ…甘いもの…」と譫言を呟いては箱に手を添え、そこで箱が浮いていたことに疑問を持ちハッとすれば、恐る恐る視線を上げ「…え、御輿さん!?おかえりなさい!!」と相手に気付き驚いた後、ぱぁ、と疲れを忘れたように笑みを浮かべそう告げて。)
(/背後様共々おかえりなさいー!はいはーい、たまたま見つけた >>3364 にpf等々、記載されておりましたー。…って訳で、「キャラリセ?何それおいしいの?」です。← 自分で気持ちに整理をつけられたんなら言うことありませんし、自分も新生活が落ち着いて同じく最近戻ってきたのであります。(背後様に失礼かつ一緒にするなって話なんですが。)またお話しできたらと思っておりまして、宜しければ返して頂けたらなー、と。図々しいに加え、厚かましくて申し訳ありません。でも、嬉しさのが勝っちゃってですねっ…!兎も角、嬉しく思います!)
>>水城さん
はいはい!何かわからないんですが、クッキーと揚げ出し豆腐が食べたいですー。みずさん作って下さいー!
(いつになく早く起き、コーヒーでも飲もうかとリビングに入ってすぐ、相手の呟きと手に持っている本から、何か作ろうと考えていることはわかったのか、そう自分の希望を提示しつつキッチンへ足を運び隣に並んで。)
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