家主 2015-03-28 23:22:17 |
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>>楓吾さん
わぁあ、ありがとう〜…助かる〜。
(髪の毛からポタポタと水滴を垂らしながらへらりと笑えば相手からタオルを受け取って髪の水気をゴシゴシと拭き取り。「ふぁあ……雨に降られると流石に寒いねぇ。」とボヤきながらタオルを使っていればふわり、と自分が使っているタオルから相手の匂いがふわりと香ってくれば思わず頬が緩んでくすくすと笑顔を浮かべて。)
(/はい!またよろしくお願い致します〜!)
>>夏瑪さん
んん、……そうしようかな……
(ぶるっ、と1度身震いをしたあとに相手の言葉に小さく頷けばもうすっかり冷たくなった体を温めるかのように腕をさすって。「ちょっと着替え持ってくる!」とシャワーを浴びる気になったのかぱたぱたと自分の部屋へとかけていったと思えばすぐに戻ってきて「夏瑪さん服貸して〜!私の部屋着今洗濯してるんだった!」と顔の前で両手を合わせて)
>>凪兎さん
八つ橋!!
(ぴょこん!とまるで耳と尻尾が生えたかのように目をキラキラと輝かせながら相手の持っている桐箱へ目をやれば先程まで目を通していた台本をソファに置いてパタパタと忙しなく駆け寄って。「おかえりなさいー!」と主人が帰ってきたことを歓迎するワンコのように人懐っこい笑顔を浮かべながら久々に顔を見た相手が変わりないことに安心感を覚えて。)
(/初めまして…!!
これからたくさんお話できると嬉しいです!宜しくお願いします…!!!)
>>彩さん
彩さぁーん!何やってるのー?
(ぎゅー、とソファの後ろから相手に抱きつけばそのまま相手の見ているレシピ本へと目を向けて「何か作るの?私も食べていい!?」と本に乗っている様々な美味しそうな料理に思わず笑の腹の虫が自分の存在を主張して。どうやら朝から何も食べていないのか、笑の視線はずっとレシピ本の料理の写真へ釘付けで。)
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