暇人荘【N Ｂ MＬ】

>夏瑪さん
男性ヴォーカル、僕にしえみると低くて歌いづらいので……(相手の言葉にそう返せば曲が流れ始めて。キーの範囲は一般男性だと(声変わりをしているであろう楓吾の同年代でも)歌いづらい範囲を示しており。しかし、歌い始めると地声かは相手からすると不明だが、(男性からすれば)かなり高い音域を平然と歌っており)

>文苑さん
あ、えと……お帰り、なさいです(相手の存在を確認すれば会釈をしてそう返せば驚かせてしまったかという問いにどう返そうか迷っていたが、少し申し訳なさそうに「はい、少し……驚きました」と素直に伝えて)

>神木さん
ただいま、戻りました……(アルバイト先を出たら丁度降り始めていた雨であったが、折り畳みの傘を常備していたらしく、雨に濡れなかった様でリビングに入れば相手の姿を見て「凄く、突然降って……きましたよね、雨……」と伝えて)

((大丈夫ですよ、自分も遅くなってしまいましたし……))

>立花さん
大丈夫、ですか……？(自分の乾いた洗濯物を畳んでいれば、相手の声が聞こえ、咄嗟に自分がよく使っているタオルを手に玄関へと向かって。そしてすっかりずぶ濡れの相手を見て大丈夫かと問い掛ければ自分の持っているタオルを相手に「これ、使ってください」と差し出して)

((お帰りなさいませ！ 少しずつ他の人も戻ってきてくれていて、とても嬉しいです！ また絡みましょー))