暇人荘【N Ｂ MＬ】

>夏瑪さん
そっか。食べてもその分筋肉に変えるぞーって思えば、ポジティブに食事出来るもんね。
(名案だと言わんばかりに深く頷いては、相手の嬉しそうな顔を見て「吹っ切れた夏瑪さん、何だか輝いて見えるよ」と無駄にハキハキとした口調で付け加え。もぐもぐ食べていた稲荷寿司を胃に収めれば同じようにポテトサラダを皿に取り、相手の感想に笑み零し「ありがとう！唐揚げも自信作だから、ぜひ食べてみて？」と胸を張り)


>楓梧くん
おーい、楓梧くんこっちだよー！
(楽しげな表情でみんなと会話に花を咲かせていれば、少し離れた場所でひと休みする相手の姿を見つけて大きく手を振り。しかし相手が人混みが苦手であることをハッとして思い出せばシートから立ち上がり、相手の側へと駆け寄って「人酔いしちゃったかな…大丈夫？」と隣に座って背中を優しく撫で)

(/楓梧くん本体様！お久し振りです！此方ものろのろペースなのでお気になさらないで下さい。
温泉イベントの時ですね、楽しかったのでしっかり覚えておりますよ。介抱というより軽くセクハラなのでは…？と内心ハラハラな本体ですが、またどうぞよろしくお願いします！)


>宵くん
そんなに俺の撮影技術が気になる？ ……ふふふ。名だたる写真家も平伏す、渾身の一作をご覧あれー。
(肩を揺さぶられればそんなに大きな力が込もっている訳でもないのに、大袈裟な程ぐらぐらと首を前後に揺らしつつ暢気な声で問い掛け。勿体ぶった沈黙を置いたのち不敵な笑みを湛えては、ネコ型ロボットが秘密道具を取り出す時の効果音と共にスマホを取り出して見せ。自然光を取り入れたパステルカラーの画面はふわりとした空気感に包まれ、眠っている相手の周りに小鹿やリスなんかが集って来そうな何処か童話めいた一枚を映しながら「テーマは"眠れる森の美少女"かな」とたった今思い付いた題材を高らかに述べて)

(/いえいえ。宵くんに振り回されるなら本望、寧ろご褒美ですので…！溢れんばかりの尊さを有難うございます！←
本体は一旦ドロンしますが、何かあればお声掛け下さいませ(ぺこ))


>慶杜
でしょ？ ちょっと遠いけど、此処ならステージも見れるし。
(今更ながら、あんな適当な書き置きで此処を見付けてくれるみんなは凄いと思いつつ、相手の表情見上げて得意げに笑み浮かべ。マジックショーやらのど自慢大会を開催するらしい特設ステージを指差してワクワクと目を輝かせれば、相手の持ってきたチー鱈を見て涎が垂れそうになる口元を押さえ「たしか凪さんもチー鱈好物だった気がする。チーズと鱈を合体させるなんて、発明した人天才か…って感じだよね！まさにおつまみ界の風雲児！」といつにも増して饒舌に語り出し。やがて喋り尽くして満足したのかお茶を飲んでひと息吐けば「慶杜も何か飲む？ お酒も持って来てるけど」とコップ片手に問い掛けて)

(/本体が暢気に昼寝してるから今回は俺が参上したよ！(本体会話ジャック←)
ケーキ喜んで貰えて良かったー！ロウソクひと息で消せると願いが叶うんだってさ。慶杜は何かお願い事したかな？
何はともあれ、またちょくちょく顔だそうと思ってるので、これからもよろしくお願いします！(へらり/お辞儀))


>笑ちゃん
ただいまー…今朝は良い猫日和だったなぁ。
(気持ちの良い晴天につい朝早く目が覚め、起床するなり適当に身支度して散歩に出掛け。猫を追い掛けて歩いたり、芳ばしい香りに誘われてパン屋に立ち寄ったり。パン屋で買ったサンドイッチの袋を手にさげて帰って来れば、上機嫌で呟きながら朝食にしようとキッチンへ向かい。「笑ちゃん、おはよう。何か良いことあった？」相手の姿を見つけ笑顔で声を掛ければ、何処となく嬉しそうな表情を見てゆるく首傾げ)

(/わんぱく19歳…！響きだけでキュンとします←
女の子大好きな愚息なので何か粗相があるかもしれませんが、その時はビンタでも食らわしてやって下さい(深礼)
では改めまして、よろしくお願い致します。)