暇人荘【N Ｂ MＬ】

>>神木
(/サービス付きですか！絶対行きますよー！…と葉鳥も申しております(笑)

ん、一緒に行こう。
(三毛猫を見ることは勿論、相手と出掛けることも楽しみで、嬉しそうに頷けば「そうだ、どうせなら今から見に行く？」と思い立ったが吉日とばかりに告げて)

>>魅架神
ふはっ、それ更に酷くなってんじゃん。
(キリッと表情筋を引き締めていたが気持ち悪いとの言葉に思わず笑い声をあげ。プリンを口に運びつつ相手の言葉に耳を傾けては「糖分が…多くて好き？」と予想して軽く首を傾げ)

>>深瀬
ほら、そーゆうトコが可愛い。
(無邪気な仕草が似合うところが可愛いのだと笑うと相手の仕草を真似て舌を出し。「ほんとほんと、男に二言はないのだよ」と明るい声で答えウインクして見せて)

(/わー！ 苗字間違え失礼しましたー(汗/ぺこり)

>>文苑
いいよねー猫。日頃の色々が吹っ飛ぶくらい癒されるね。
(相手と一緒に猫を眺めつつ画像をスライドし、今日見つけた三毛猫の他にも塀の上を歩く白猫や車の上で昼寝するトラ猫などの写真を見せ。「これ冷蔵庫にしまって来るから、適当に眺めててー」とプリンを一つ袋から取り出してテーブルに置くと携帯を相手に渡しキッチンへ向かい)