永瀬涼太 2015-03-16 18:24:16 |
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>千歳
おっと。フフ、人聞き悪いなぁ。まあ変態で間違いはないけどさ。
(相手の反応を楽しんでいたが拳が向かってきては避けるため相手の上から素早く後方へと飛び退き)
>逸世
ふーん。ありがたく、いただきます
(暫く眺めたり匂いを嗅いだりし、パン、と手を合わせてからかぶりついては うま と言葉を洩らし)
>奏斗
自業自得ってやつだな
(ククッと笑いながら攻撃した箇所を撫で、この隙にアイスを取り返し)
馨君)
うん(初めて相手の言葉を認識したのかコクリと肯けば顔を上げ満面の笑みで 君は馨君だもんね と先程よりも顔の赤みは消えており いや〜ドッキリ成功って感じかな と笑って。
奏斗君)
..全然面倒くさくなんかないよ?(腕に抱きつく相手に微笑みかければ髪を梳くようにして。
千歳君)
(ぼーっと相手を見ながら なんかペットに餌与えてるみたい と思えばクスクスと笑って。
>馨
…意外と運動神経良くて腹立つんだけど
(殴る勢いを利用して素早く起き上がっては脇腹を擦りつつ相手を睨み、完全な難癖をつけて)
>奏斗
だから俺のだって
(ヒョイ、と相手が届かない所まで腕を上げて)
>逸世
ん?どうした?
(無意識に頬を弛めて食べている最中、耳に届いた笑い声に反応して相手を見)
>奏斗
さて、と。
(何かめぼしい物はないかと探せばバナナを発見して。これでいいだろうと一本千切り相手の元へ向かい「これでいいかな?」と差し出して)
>逸世
…へ?
(先程の様子から一変した相手にきょとんとし。嵌められたことが分かれば「全く、からかわないでくれよ」とどっと疲れが押し寄せたようでガクッと頭が下がり)
>逸世
・・・ん、・・・
(気持ちよさそうに目を細める、とりあえず腕に抱きついとく)
>千歳
あー・・・ちーちゃん、ばかー・・・はげー・・・
(手が届かないとわかり、子供のようなことをいい始める)
>馨
うん・・・バナナー・・・
(眠そうにバナナを受け取ろうと手を伸ばす)
千歳君)
んーちょっと思い出し笑い(フフッと誤魔化し残りのココアを一気に飲んで。
馨君)
キスさせてくれなかったから仕返し(ベーと小さく舌を出せば落とした缶を拾いゴミ箱へと捨てに行き。
>奏斗
怖いこと言うな、まだフッサフサだ!
(顔色を悪くしてアイスを持った手を下げ、手の甲で頭に触れてはそう言い)
>馨
いや、病院に連れて行きたくなった
(手を広げて両のこめかみを押さえ、苛立ちを鎮めるかの様に細く長く息を吐いて)
>逸世
なら良いけど
(簡単に納得し、再びマフィンをかじって。食べ終われば満足そうに ごちそうさまでした と)
奏斗君)
クッキーはもういいの?(腕に抱き着かれれば身動きが取れずどうしようかとソファに置いたままのクッキーの袋を指さして。
千歳君)
僕も何か食べようかな(と炬燵のテーブルに置いてあったフルーツ籠から蜜柑を手に取り。
>奏斗
ほら、これを食べて生き返っておくれ。
(相手にバナナを手渡し)
>逸世
やっぱりまだ酔ってるでしょ。水でも持ってこようか?
(己にキスしたいと思っているのが酔っている証拠だと思いながら相手を目で追い)
>千歳
いやあ、楽しいね。キミ、ツッコミが上手いからついつい**たくなる。
(相手の反応に笑いを洩らし)
>奏斗
そうはいくかっての!
(体ごと後ろに反らして避け)
>逸世
皆、蜜柑好きだな
(見る度に減っており、今まさに相手が手を伸ばした籠を見て呟き)
>馨
ん、・・・
(受け取ったバナナを食べながら、眠そうに目を擦る)
>千歳
っ・・・とう・・・!・・・あぅ・・・
(千歳に飛びつこうとするも、滑って転ける)
>馨
そのままボ.ケ老人にでもなってろ
(思わず一つ舌打ちし、掌が上になるよう拳を握り中指を立てて)
>奏斗
ドジだな、お前
(相手を見て笑いながらアイスを食べ)
馨君)
もうとっくに酔いは冷めてるよ.(ゴミ箱へ缶を捨てればはぁとため息を零しそのままリビングへと足を向ければソファへと寝転がって。
千歳君)
君は好きじゃないの?(皮に人差し指を差しては みてー浮いてるよ とドヤ顔して。
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