気分のままに、
ふらりと立ち寄って。
気の済むまで、
休まっていって。
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No.321
by 葛重陽 2015-05-13 01:09:34
違うよ。俺の為。(彼の言葉に小さく首を振るも何処か嬉しそうに笑って。抱き締められればゆっくり背中に腕をまわし
そんなになんだ‐ 。
ちゃんと寝なないといけないよ?
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No.322
by 安藤俊也 2015-05-13 01:16:16
なんだ、自分の為か。(少し残念そうにするも相手の楽しそうな笑顔を見れば自然と笑顔に戻って。体重を預けるようにもたれ掛かれば安心するな、と呟いて
そうだな。はると一緒に寝ようかな( ふは、
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No.323
by 葛重陽 2015-05-13 01:20:16
なんかくっつき過ぎじゃない?最近。(この頃よく抱きついているなと感じればくすくすと笑うも離すつもりはないのか抱き締めたまま
え‐ 、お高いよ?( ふはは
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No.324
by 葛重陽 2015-05-14 00:00:11
今日は起きていられる。
募集しますよ‐ 。
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No.325
by 葛重陽 2015-05-14 00:22:49
そろそろ潮時かな‐ 。
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No.326
by 葛重陽 2015-05-14 00:47:40
暇だなぁ‐ 。夜は嫌いだ。
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No.327
by 葛重陽 2015-05-15 00:23:10
少しの間だけ‐ 。
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No.328
by 葛重陽 2015-05-15 23:23:06
あげ‐ 。
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No.329
by 葛重陽 2015-05-15 23:51:32
最後の1回。
誰でもいいから話そうよ‐ 。
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No.330
by 葛重陽 2015-05-17 22:27:03
早めだったら誰か来れるのかな‐ 。
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No.331
by 市ヶ谷 颯 2015-05-17 22:35:19
んあ、特定の相手待ってる訳じゃねェの?( 緩り首傾げれば、目を細めて悪戯に笑いかけ )
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No.332
by 葛重陽 2015-05-17 22:52:18
うん、一応此処、無登録だしね‐ 。(小さく頷いてはつられる様に笑いかけ「それに、俺と話したい人がいるかもだし‐ 。」等と冗談告げて)
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No.333
by 市ヶ谷 颯 2015-05-17 23:01:54
ふは、じゃーそれ俺だな。(態とらしく片手上げてみせ、そのまま握手を求める様に差し出せば「ソウ。アンタは?」)
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No.334
by 葛重陽 2015-05-17 23:08:12
ふは、嬉しい。(彼の様子にくく、と笑っては差し出された手を軽く握り「はる。」と告げ。
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No.335
by 市ヶ谷 颯 2015-05-17 23:18:09
ん、ハル。(片眉下げて復唱すれば、触れた手をそのまま強引に引っ張り「甘い匂い、ハル?」くんくん、と鼻先擦りつけて)
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No.336
by 葛重陽 2015-05-17 23:27:07
おっ…と、(強引に引っ張られればそのまま彼に凭れてしまい。犬の様な仕草をする彼に目を細め笑っては「そうそう。はるだよ‐ 。」と彼の髪を撫でて)
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No.337
by 市ヶ谷 颯 2015-05-17 23:38:26
軽。飯食ってる?( 相手の体を支える様に疑問投げ「擽ってェ、撫でんな。」撫でられればどことなく嬉しそうに顔背けて)
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No.338
by 葛重陽 2015-05-17 23:43:16
食ってるよ。(彼の質問にちゃんと答えてはくく、と笑って。「あ‐ 、ごめんね‐ 。」顔背けられれば手を離して。
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No.339
by 市ヶ谷 颯 2015-05-17 23:55:59
ほんとかよ、今度焼き肉な。( けら、と笑み零せば相手の頬を二本の指でむに、と引き伸ばし「ドウイタシマシテ。…俺が撫でる側。」離れた手に目を細めれば、ぽん、と相手の頭に手を乗せ )
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No.340
by 葛重陽 2015-05-18 00:03:54
うん、ご馳走するよ。(心配してくれたのか彼の言葉に頷いて楽しみだという様に頬緩むも引っ張られれば彼の腕を掴んで。「え‐ 、そんなの決まってないじゃん‐ 。」撫でられれば彼を見つめ