休憩処 BLML ［無登録］

本当にしない？したら何する？（警戒心丸出しで手招きする彼に子供の様な質問をぶつけて。｢離れるような事をしたのは俊ちゃんでしょ‐ 。｣と舌を出し笑って）


え‐ 、やだよ。見られてるの。
てか、寝たと思った。

ちょっと、泣きたい

泣きたいなんて嘘だよ。
だからもう入ってきていいよ‐ 。

誰でもかもん。

大丈夫か？ごめんもっと早くくれば良かったな（相手の頭を撫でれば申し訳無さそうにして


割とマジで大丈夫か？（焦り、
悩みがあるなら言えよ。聞くくらいしか出来ないけどさ。

俊ちゃんが謝る事じゃないよ。（撫でられれば目を細め笑い彼を見遣り。）


はは…優しいなぁ‐ 。困るよ…。（　ぎゅ、

全然気づけなかったからなこんなときに限って（ゆったりと撫でていけば元気付けるように笑い。


辛かったら言った方が楽になるかも知れないからな。
無理すんな（　抱き締め、

別に嘘だから大丈夫だよ。（心配してくれる彼に有難うと一言付けてはじ、と撫で受け）


大丈夫大丈夫‐ 。元気だよ‐ 。（　ふはは

ん - 、そっか。はるがそう言うんなら大丈夫か（半場本気で心配していたものだから安心したように笑えばぎゅ、と抱きついて）


まあ、待つよ。
おじさんは冗談通じないから気を付けろよ？（　頬つねり、

うん‐ 。有難うねいつもいつも。（抱きつかれれるも此方も頬が緩み彼の背中に腕をまわして）


え‐ 、通じてよ。（　腕掴

ああ、此方もいつも有難うな。（相手の体温感じたいが為に強めに抱き締めて


いや - こればかりは昔から駄目なんだ。
皮肉と冗談は分からん（　腕ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ、

どう致しまして‐ 。（彼の肩口に顎乗せ顔を埋めれば｢そんなに強く抱き締めなくても、｣と苦笑いしながら此方も少し強めて


かっちかちだな‐ 。（　離

良かった良かった。（いつも通りの相手に安心したのか涙声で告げ。顔を埋めては少しずつ力を強めて


それな - 頑固だって良く言われるんだが自覚が無いから分からん。
冗談って何を基準に分かるもんだなんだ？（　首傾げ、

頭が痛いから遅くまで起きていられないかもだけど、募集してみるね‐ 。

うん…。

あげ‐。

はる - お久 -。（ふらりと立ち寄っては久しぶりに会ったような挨拶をして


昨日は来れなかったごめん。
台風が凄いんだがそっちは大丈夫か？

ん‐…、久々。（声のする方に視線を向け軽く手を振り


うん、雨がひどい。

最近来るのが遅いな。忙しいのか？（手を振り返しては心配するように顔を覗き込み


ごめん、遅れた。
明日には止むらしいからそれは良かったな。

あ‐…、違うよ。俊ちゃんが何時も来るの遅いから早く来たって意味ないなぁって思って。（顔を覗き込まれれば目を細め笑って


うん、大丈夫だよ‐ 。
俊ちゃんとこは？

俺の為か、そうかありがとな(嬉しそうに目を細めて笑ってはそのまま勢いに任せて抱きついて


此方は雨より風が凄いな。
煩くて寝れる気がしないよ。