休憩処 BLML ［無登録］

大丈夫-。でもそろそろ寝る時間だから寝落ちするかも御免ね。
ん-。何て言うか複雑な気分...。

わざわざありがと-。（椅子に座り待ち、

全然、気にしなくていいよ‐ 。

ん‐ 、甘い系？（　こそこそ、

募集あ‐ げ。

来ないよね‐ …。
暇なんだけどなぁ、

今来てくれたら何でもサービスしてあげるのに…。


な‐ んて。

巫山戯ないので、誰か来て

お願いお願いお願い。
このままだと病みそう…。ふは、

…こんなにも来てくれないものか…。
落ち込む‐ …。
見てくれてる人くらいいてほしいなぁ‐ 。
そしたらそのまま入ってきてほしいなぁ‐ 。

入ってもいいかな-?
てか、います?笑

いる。
やっと来てくれた‐ 。

昨日は、すまんね
また今日来るかもだから
そん時相手してくださいな

期待はあまりしないとく…。
けど一応募集あげ。
誰でも来ていいよ‐ 。

気付いたらこんな時間か‐ 。
来ないかな‐ 。

あ、はる！誰待ってんの。( 相手を見つければどことなく嬉々と。首傾げれば率直に疑問を投げて )

わ、ごめん。まだいてくれてる？

くそ‐ …、悔しい…。

今日こそは…。

募集しますよ‐ 。

かざま あき

暇-? 俺暇なの構ってよ.
（ 背後から抱きつき笑顔で ）

わ、良かった‐ 。来てくれた。（顔だけ振り返り頬緩ませ彼を見て。

てかさ.無登録って皆来づらいんかね?
（背後から相手の頬をつつくように弄って ）

ごめ、呼ばれてて…、まだいてくれたりするかな？
いてほしいけど…、

マジか.お疲れ様.
今日は土曜日だから遅くまで起きてるし.安心してよ（ 撫で ）

よかった‐ 。まだいてくれた。（ へら

そりゃいるさ-.
話したくて来たんだから.当然っ（ にま ）

本当にありがとね、来てくれて（彼の髪に指先で触れてまじまじと真剣に言い

此方も居てくれて嬉しい-.俺からも有難う.（相手の手を掴んで自分の頬に当てて）

はは、どう致しまして。（されるがままに彼の頬を撫でて

俺.秋.そっちは?
（ 心地良さそうに微笑んでは相手の手に指を絡めて ）

はる。季節の春じゃなくて太陽の陽ではる。（手を握られれば視線をそちらに向けるもすぐに彼を見て上記告げ

ん-.惜しいね. 残念.
（ 残念そうに口を尖らせればそのまま相手の手の甲にｷｽをして ）

惜しいね。…はは、王子様みたい。（手の甲に口付けされれば頬緩みするりと手を離しては同じところに己の唇をつけて｢…間接キス。｣と言ってみて

王子様ね.それじゃ陽が姫様になっちゃわない?
（けらりと笑えうと相手の後頭部に手を当てて顔を近づければ｢直接ｷｽ...する?｣なんて問いかけて）

あ、そうだ。なら駄目。（彼に言われて気付けば直ぐに訂正して。｢わ…、びびった。しませんよ‐ 。｣とくすくす笑っては鼻先に口付けして

だ-よね. 別に姫にならない道も有るだろうけど.
（訂正する相手を見て可笑しそうに笑えば｢今の絶対びびって無いでしょ｣と一歩後ろに下がって反応にいちゃもんをつけて）

まぁ、あると言えばあるね。（つられて笑っては｢びびったよ。いきなりだったし…。｣と文句を言う彼に告げて

でも.陽は王子様ってな感じはしないかな
（ 少し悩むように遠くを見ては納得したように頷き.｢ﾏｼﾞか.じゃ今度は同意の上でやるよ｣と申し訳無さそうに言い.）


御免.もう眠いから寝るね.
明日もまた来て良いかな?

え‐ 、なにそれ‐ 。（納得する彼を横目で見て。｢そうしてくれるともう驚かないよ。｣と笑って


うん、来てもらえると助かるよ。
遅くまでありがとね。おやすみ‐

さぁさぁ、募集あげます。
誰か来ないかな‐ 。

あらら、来ないかな‐ 。

ん‐ …。
暇だ。

誰か来て‐ 。
降ってこ‐ い…なんてね。

じゃあ、もう今日はこれで最後。
あまり期待しないとくけど…。

まだまだ寝れないから誰でも入ってくれると嬉しいです‐ 。

…早めだけど、あげてみる…。

もっかい‐ …。

誰か来ないかな‐ 。

こんなに来てくれないのか‐ 、
みんな忙しいのかな…。
誰か来てくれないかな…。

募集してみま‐ す、

もしかしたら少しだけ返事遅くなるかも。
でも必ず帰ってくるから待ってて欲しいかな。

誰でもど‐ ぞ。

あれ、誰も来てない…。

はい、今夜もあげます、

募集します、

久々に募集あげ。