羽矢崎 瑠璃 2015-03-06 23:12:01 |
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羽矢崎
………
(あっという間に景品をとってしまった相手の後ろから様子を見ているとすぐさままた景品を取ろうとしている相手に張り紙の事を言うべきか悩み
篠原
あれ?顔赤いよ?どうしたの…?
(クスクス笑いながら分かりきっていることを相手に聞いて
>瑠璃
す、凄いよ....まさかここまで瑠璃が家庭的だなんて...(目の前に広がる料理を見て、目をキラキラさせながら口にして)美味しい...! 料理漫画に出してもいいくらい美味しい....あ、着替えは...取りに帰るかなぁ...
>>篠原先輩
…………(何を見ているのかと気になり自分も窓の外を見て。)
>>如月先輩
えと…あと少しぃ…(と、いいながら二個目も取り満足したように景品を見て微笑み)
>>柊くん
僕だってやれば出来るもん!(と、ドヤ顔を決めながら相手が美味しそうに食べてくれているのを嬉しそうに見て「え、一旦帰るの?」と、それなら泊まる意味あるのかな…と思いながらもまぁ…いっかと自問自答をし)
>如月くん
「お前がその動画を消さない限り禁止だ」
と本当の最終手段にでた
>羽矢崎
「…ん?どうした?」
隣で窓の外を眺める相手に問う
羽矢崎
あ……
(相手が景品を取り、満足気な顔をしているのを見れば無言で張り紙を指さして相手の顔を見て
篠原
じゃぁ……いい
(数分悩むも昼寝よりも動画を取り、携帯をしまえばジュースをチビチビ飲み始め
【入学届け】
名前:緋猪 萌憂(ひいの めゆう)
学年:2年
性別:女
部活:所属なし
特徴:身長147㎝の。茶髪のボブカットに前髪パッツン。瞳は真ん丸で若干たれ目で眼鏡をかけている。制服は改造もせずきっちり着こなしているが首もとに蝶のネックレスをつけている。
性格:人見知りはしないが極度の怖がり。コンプレックスはないが幼い子供のような扱いを受けることに過度に反応する。単純で割りと楽観的。嘘はつけずつくとしても誰でもわかるくらいわかりやすい。上下関係などはあまり気にしない。
「わ...、たし、ロリっ、じゃ、ないです。」
(参加希望です。不備とかはなおすので、よろしくお願いします。)
>>篠原先輩
ふぇ?!あ、いや、篠原先輩見てたから何かあるのかなーって思って…?(と、かなり意外な質問に焦りながらも思ったことを素直にいい)
>>如月先輩
え?………あ…ちゃ…(と、張り紙を見てやってしまった…と言う顔をして。「こ、これっ!先輩が取ったって事にしてくださいねッ!」と慌てながらも対処法を伝え)
>>緋猪先輩
(/参加ありがとうございます!では、絡み文投下してどんどん絡んじゃってください!)
>>all
宿題わっかんないよ!!
(授業終わり、普段家でなら絶対といっていいほどやらない宿題をやってみようと思い教室に残ったのは良いものの、
授業もちんぷんかんぷんでわからないところを聞けるような友人もおらず、
しばらく机とにらめっこしているうちにストレスがピークに達したのか
上記のような泣き言を大声でいえば宿題を乱暴に鞄に入れ)
(/絡み文投下失礼します。よろしければ絡んでください。
と、よろしくお願いします。
>瑠璃
って言っても家に帰るは面倒だし、...洗濯お願いできる?(そう言って、自分の制服の入ったバッグを持ってきて、相手を心配そうに見つめながら。)
>緋猪
あれ?何で他学年の教室に小学生か、中学生の子供が?
....な、何してるんですかー?(偶然通りかかった上級生の教室で、相手を見つけて心配そうに声をかけ)
>>暁月さん
えっ...ああ、宿題してた...、けど、
わっ、わたし小学生でも中学生でもないから!!
(何気ない呟きが聞こえ小さな声を漏らすもとりあえず質問に答え、
必死と言わんばかりに大きな動作で相手を指差すと先ほどの失礼極まりない呟きを否定して)
>>緋猪先輩
ん?なんの声…誰だろ…?(なんとなーく学校内を歩いていたら聞こえた声に気になり、声の主のところへ行けばなにやら机とにらめっこをしていて。「どうかしたんですか?」と、隣の席に座り聞き。そこで初めて似たような座高に気づきとても嬉しそうにし)
>>柊くん
洗濯?あ、大丈夫だよ!任せて!(と、自信満々に腕まくりをして鞄を持とうとした時、不意に「なんか家族みたいだねー。ご飯作って洗濯して……なんてねー」と笑いながら言い。特に深いことなど全く考えずに言っていて。!)
>>羽矢崎さん
わっ、......、......、何歳?
(突然となりから聞こえた声に驚きしばらくきょとんと相手をみて出た言葉は質問の答えとは違い
あわてて
「えっと、宿題、できなくって...。」
などと付け足せばえへへ、と、苦笑いのようなもの浮かべて)
>羽矢崎
「何もないよ…ただ、電車の中よりは外の方が見てて飽きないだろ?」
少し口元をゆるめる
>如月くん
「……俺としては、消してほしかったんだけど」
同じようにジュースを飲む
>>緋猪先輩
…とりあえず、ていっ(と、相手のとっさの質問にイラッときたので軽くチョップを決め)
僕は小学生でも中学生でもありません。立派な高校生です!(と、頬を膨らませながら言い、相手の手元にある宿題を見て「そこの問題の解き方違う…」と、ボソッと呟き)
>>篠原先輩
あ、確かに…。僕は何時も本読んでるんで滅多に外見ませんね…(と、思い出したようにいい、カバンの奥からライトノベル数冊を取り出し。いかにも本屋の奥にありそうな手が出しにくい表紙で)
>>羽矢崎さん
いっ...たいっ、
(ぎゅうー、と目をつむりチョップ受けて)
同い年?(むくれながらも勉強を教えてくれる相手に真ん丸な目をさらにまるめて問いかけ)
>緋猪
はいはい、誰かお姉ちゃんかお兄ちゃんがいるのかなー?
でもねー、勝手に学校入るのはダメだよねー?
(相手の言葉を信用せず、小さい子を嗜めるような口調で相手ほ頭を撫でながら)
>瑠璃
家族....か。(全く特別なリアクションをしない相手と対照的に、その言葉を聞いて顔をすこし赤らめながら、そして何かを決ししたかのように)
そ、その...瑠璃?後で、ちょっと、いいかな...?
羽矢崎
まぁ……いいよ…?
(苦笑いしながら相手を見れば了承して、次のゲームは何にしようかとまたキョロキョロと見て回り
篠原
思い出がなくなるからやだ
(相手を見ればぷいっと顔を相手の顔からそらして。ジュースのお代わりをしにいき
>>緋猪先輩
僕は1年です。それに!そこの3番の問題単純ミスの塊じゃないですか!(と、宿題の内容を見ながら直し、簡単な説明を書いてくのだが驚いたことに殆ど同じ書体で。このセンパイ…僕と似てる…?と思いながら)
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