羽矢崎 瑠璃 2015-03-06 23:12:01 |
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>瑠璃
やったよ.....生きて返ってこれたよ.....まぁそれにしても本当安くで済んだからよかったなぁ。あ、そーいえば瑠璃って料理とか出来るの?(レジで支払いを済ませ、少しふらつきらがら相手に尋ね)
>>雛村先輩
…サボる?え、なにそれ羨ましい…(と、呟いている声が聞こえ、最近の授業は退屈なのでサボるという言葉を聞き興味を持ち)
>>篠原先輩
ふわぁあー…冗談ですか…(かなり安心したような声でいい。これ以上怪我やダメージ与えられたらと考えると恐ろしくなり)
>>如月先輩
あー…っと…もう少しですね。ゲーセンだけは電車使わないところにもあるのでありがたいですよね(と、笑顔で言い。大体のゲームは把握しているので新作を楽しみにして)
>>柊くん
あ、僕の腕疑ってます?ふふふ…家庭の味ってのを見せてあげるよ!(と、腕組をしながらドヤ顔をし。とりあえず用事も済んだので帰宅する方向へ)
>>all
(/最近ちょーっと忙しいので置きレス気味です←把握よろしくお願いします。できるだけ来れるようにしますので、来た時はガンガン絡んでください、)
>如月くん
「…ふっ………。」
小さく笑いってから無言で食べる
>羽矢崎
「…ところで。お前はいつまでここにいるんだい?」
道具などを片付けながら羽矢崎に背を向け聞く
>>篠原先輩
あー…邪魔ですよね。すいません。もう帰りますー(と、相手から言われ考えるもなにも用事がなかったのでそそくさと帰る準備をし)
>>柊くん
うん。サラッと酷いこと言うね。僕の家すぐそこだから。(と、ふてくされながらも家を指差し「絶対美味しいの作ってびっくりさせてやるんだから」と自信満々に言い。…内心は手料理を食べさせる事も、というか自分の家(部屋)に他の人を入れたことがなくとても不安で)
羽矢崎
すぐ行けるのはいいよね…
(相手の顔を見ればそう言って。数十分歩いていると目的地が見えてきて
篠原
ふぅ……おいしかった…
(食べ終わるとジュースをチビチビ飲み初めて。口の端にはハンバーグのソースがついていて
>羽矢崎
「…なら。買い物行くぞ。ついて来い」
白衣を脱ぎ荷物を持って羽矢崎の前に行く
>如月くん
「あぁ、美味しいかった…」
と言いながら如月の口についているソースを取ってやり
>瑠璃
ご、ごめん怒らせちゃったかな(中学生の頃からほとんど友達の家に行ったことなどなく、異性の家など初めてで緊張していて)ほ、本当にお邪魔していいの? それこそ僕が変なことするかもだし...なんて...冗談だからね!?
>>篠原先輩
えっ!?か、買い物ですか?(更に意外な言葉が来て驚きを隠せぬまま返事をし、別に嫌なわけではなかったので、素直について行き。ただ、傷が痛いせいか少しぎこちなさそうに歩き)
>>如月先輩
あ、つきましたねー。さて、どのゲームにします?(と、着くなり遊園地に来た子供のようなワクワクした表情で聞き、カバンからいつもの財布とは違う小さめのがま口財布を出し)
>>柊くん
早く上がって上がって!(着くなり、相手の言葉などあまり聞かずに上がらせ。今日の朝漫画本をぶちまけしまい片付けていたので綺麗で。荷物を置き相手のほうを振り向き「変なことする勇気もないくせにー」とさっきのお返しと言わんばかりの顔で言い。)
>如月くん
「ふっ…お前でもそういう顔をするんだな。」
さっきまでの仕返しとでもいうように鼻で笑う
>羽矢崎
「無理はするな。」
羽矢崎の手を取り相手にスピードを合わせながら歩き
羽矢崎
どれにする…?UFOキャッチャーを1回見て回る…?
(ゲーセンにつけば様々なゲーム機器があるのを見渡して。相手の顔を見ては定番のUFOキャッチャーをするかどうか聞いて
如月
ん……篠原には負けるよ
(顔が赤いが前を向いて言い返し
>瑠璃
くっ...俺だって...年頃の男の子なんだけどなぁ(少しグサっと、くるようなことをいわれて、少しションボリして、その後ムキになり)そ、そんな風に言って何かあったら後悔するぞ!(そう言って、軽くあいてを押さえつけようとして)
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