主 2015-03-03 10:44:14 |
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「_ッキ、本も好きだけど…貴方が近くに居るだけで
胸が苦しくなる程好き…ホントだよ?」
「これ、頼まれたモノ。これで良いかな?」
名前 : 霧崎 莉乃 (きりさき りの)
番号 : F
性格 : のんびりで気分屋な性格。自分のペースで常に行動をして木陰で本を読んだりする事が落ち着く時間。他の人とも話すが恥ずかしがり屋で話し方が冷めた感じになってしまう。慣れると普通に笑顔を向けて話をする。
背丈 : 158
容姿 : 艶のあるマロン色で毛先を巻き前髪は眉あたりまでの揃い。二重タレ目で左は灰色、右は金色と変わった瞳で肌は蒼白く。服装は、暗い赤色と黒のチェックのひざ丈までワンピースに黒いニーハイと紐付きのブーツ履いてる。(ゴスロリな感じ)
頭には、ワンピースと同じ色のヘッドドレスを着用。
備考 : 一人称『私』
二人称『初めましては、◯◯ちゃん又はくん又はさん
慣れでる人はアダ名で呼ぶ。 』
ロルテ1 : 待って…ねぇー…(相手の足取りが速く早歩きで背後を追いかけ右手を伸ばすが届かず足元を木の根に引っ掛け転んでしまっては泣きそうになる己を心配する様に相手が戻って手を差し伸べその手を掴めば「置いて行かないで…傍に居てよ…」瞳を潤ませて上目遣いで見つめ上記を述べ)
ロルテ2 : 私の本知らない……。(先程まで読書をしていて飲み物を飲みに席を立って戻って来れば置いてあった位置から本が無くなっている事に気が付き近くに居た相手に問い掛けては探し周り)
ロルテ3 : ち、血頂きます…(首筋をパクッとしては大人しく吸ってるが相手の視線が気になり顔を真っ赤にしながら「余り、ジーっと見ないでよ。恥ずかしいでしょ」とプイッと視線を逸らし言い)
(/pfを描いて見ましたが…自信ないモノが完成しました。最終判断を主様お願いします。不備など直しあれば訂正します)
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