主 2015-03-03 10:44:14 |
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「好きですよ??…顔、真っ赤ですが大丈夫ですか?(ニヤァ)」
「別に幾ら私を傷付けようが構いませんが…兄に手を出したら許しません。毎日1つから3つ、地味な嫌がらせでもさせて頂きましょうかねぇ?」
名前 : 黒宮 朔 ( クロミヤ コヨミ )
番号 : H
性格 : 警戒心が強く、初対面に対しては人見知りをする事が多い為大抵初対面の印象は悪い。但し懐に入れてしまえば懐く等何処か猫を彷彿とさせる性格で気紛れ。やる時はやり、やる事はきちんとやるが面倒臭がり屋でもある。根は優しいのだが口が達者な為、気付かれず嫌悪感を抱かれる事も。兄至上主義気味。
背丈 : 154cm
容姿 : 若干毛先が外側に跳ねたウルフカットで襟足は肩甲骨に掛かる程度の黒髪。前髪は右側が眉上と短く、左側は目が隠れる程に伸ばしたアシンメトリ-。大きくややツリ目がちの瞳は赤みが強い茶色で眉は細めのツリ眉。幼さの残る顔立ちに華奢な体型をしており、私服はパンツ系を好む。
備考 : 敬語で話す為余計に口の達者さが強調されている様で、最近は直そうと奮闘中…らしい。体力、身体能力共に良くもなく悪くもなく、頭は良い方だが吸血鬼並にとか言われればそうでもない。好きなものは甘いものや紅茶、果物で嫌いなものは魚。刺身は食べられるが丸々一匹は顔を青くする(本人曰く魚の目が不気味)。因みにシラス等の小魚は見られてる感がヤバイ。一人称は私。
ロルテ1 : (普段は履かない黒い膝丈のスカ-トを風に靡かせ、中途半端に伸びた髪を耳に掛けると自身の吐き出した白い息をぼんやりと見詰め。机に置いた手紙は見てくれただろうか、段々と募る不安と風の冷たさにふるりと体を震わせて)
好き…です。迷惑は掛けたくないのですがねぇ…。
ロルテ2 : 兄さん!私のプリン何処ですかッ!!3時間並んで手に入れた極上卵の口溶け滑らかプリン一個500円は何処ですかッッ!!
(好物が絡むと人は少なからず変わるというが、自分も例外ではない様で拳を握り締めながら兄の部屋に押し入り。最早半泣きになりながら仁王立ちする様は小さいながらも確かな威圧感があり、噛み付かんばかりの勢いでプリンの行方を聞き)
ロルテ3 : 此方は絡み文として活用させて頂きますので、参加者がいらっしゃった場合、投稿致します。
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