匿名 2015-02-16 18:22:45 |
通報 |
名前 : 皇 芳乃(スメラギ ヨシノ)
年齢 : 27歳
性別 : 男
容姿 : 身長178cm。色素の薄い茶色みを帯びた髪は襟足が長く、時折高い位置で結っているが顔の横の髪は長さが足りず垂らす事になる為どちらにしろ邪魔を感じている。前髪は特に意味も無く左上がりの緩やかなアシンメトリーだが大抵分けているので然程わからない。優しげな風貌の爽やかな印象を与える笑顔が特徴的で、二重の目は微かに垂れがち。瞳は黒。普段は和服の装いで洋服もあるが家柄の所為か着る事は殆ど無い。
性格 : 正義感が強くどんな命も尊ぶ心優しい性格。朗らかな人柄で明るく、正に好青年。人を疑う事を知らず、良くも悪くも素直で実直、顔に出やすいが本人は無自覚である模様。ただ人間関係に於ける隔たりが無い所為で誰かに特別な感情を抱くなんて事は生まれてこの方一度も無く、それに対し何ら苦労がある訳では無いが他者を愛する事が出来る者には羨望を抱いていたりする。
備考 : 代々伝わる陰陽師家の跡取り。活躍の場が大分減った現代は神社の神主としても従事しており、社を守っている。先代の急逝と共に皇家の当主となったが年若くもありいまいち不安が払拭できない様子。然し自らの立場への責任感と誇りはあり、妖怪の殲滅を担っていながらそれに疑問を抱き人間と妖怪の共存は可能であると信じている。
さ、っむ…。
(休日の昼下がり、防寒として見るからに重たげな羽織を意にも介せぬ風に着こなし近所の商店街を歩いており。雪解けが大分進んだと言えども季節は未だ冬、時折吹くひんやりと冷気を孕んだ風に鬱陶しく靡く髪を片手で押さえ付けながら身震いして。この時世に着物で出歩く人間が少ない為に時々感じる好奇の視線にもすっかり慣れてしまい、片手に夕飯の材料を詰め込んだ籠を持ち神社への道のりをとぼとぼと歩いており)
(/>6の者です!!お待たせしてしまい申し訳御座いません;;上記が息子のpfでして、BLでのお相手をお願いしたいと思っております!!
宜しければご検討お願い致します…!!)
トピック検索 |