『　猫くんと飼い主くん　』

へぇｰ…知らなかった…。
(説明してくれた事を想像しながら考えると分かりやすかったので理解でき､一つ勉強になったな｡と思いつつ上記を口にして｡気持ちよく擦り寄ってたのに急に起こり出す相手に戸惑い｢でも猫って服着ないし…俺はこれでも良いんだけど｡｣と周りのことをまだ考えられず素直な気持ちを出せば投げつけられた服を顔面から受け止め｢…ふにゃｯ!、｣と呻いた後､クンクンと服の匂いを嗅いで｡暫し幸せに浸り満足するとしょうがないから服に手を通して｡慣れない服に“うｰん…"と不安げな様子の顔のまま後ろはどうなってるのだろうと一生懸命自分の背中を追ってクルクルと周るが見えない後ろはやっぱり見えず､諦めて｡疲れたので服着たままベッドにごろんと横になっては相手をｼﾞｰｯと見つめ)


(/事実じゃ無いです!目を覚まして下さい!!
またまたｰ､ご冗談好きですねｰ/ニコ、
あ､目逸らした…ﾀﾞﾒですよ｡/　頬がしっ(

んでさぁｰ…/　ｽﾙｰすな((
ごめんごめん､あまりにも可愛くてつい…/撫で､
パリパリは無いですよ｡ふっわふわです!
いｰや飼い主くんのですｰだ!!/　子供か←　)