> レミリア えぇ。ありがとう (指示されたとうりソファに身を沈めて。紅茶の匂いがしてくると、「やっぱり、レミリアの淹れる紅茶の匂いは良いわね」と目を閉じて、にこりと笑いながら。あっ、と声発すると「事務の追加の仕事ね」持っていた書類思い出した様子で、相手に渡すため机の上におき)