[刀剣BL]首落ちて

なかなかいい題がみつからなくて…。もっとかっこいい題にしたかったんだけどね。
殺してやるよ、子猫ちゃん…なんて題にならなかっただけまだマシかな？
ふふ、今日はもう寝ちゃうんだけど、質問があったりとか参加したい人がいたりしたら書き込んでくれると嬉しいな。
書き忘れてるんだけど、学パロでも現パロでも、はたまたただの雑談でも甘いちゃでも大丈夫だから。要望があれば言ってね？

あれぇー、お前なんでここにいんの？主放ってぶらぶらしてんじゃないよ…ったく。( 溜息。)

一応参加希望なんだけど-。暇潰しにどうよ？

今の時間は主さんも色々と忙しそうだしね。君こそ主のそばにいなくてもいいの？(振り向きざまに尋ね)

もちろん大丈夫、関係性とか接し方とか何か希望はある？なければこのまま進めるんだけど。

可愛くしてないと主の前いけないじゃんか。今遠征帰りで髪の毛乱れてんだよね-。( 髪いじいじ。)

あ-特にないから成り行きでいい…んだけどお前は?

本当にそればかりだね、清光らしいといえば清光らしいんだけど。そんなに気にするほどじゃないんじゃない？(くす、と笑い洩らし)

僕も特に無いよ、それじゃあこのまま進めようか。それでいい？

とか言ってお前もどうせ主の前ではイイコちゃんじゃないの。( ふん / 顔近づけ )

あー、おっけおっけー。…これから宜しく。

そりゃ、気に入られてた方がたくさん使ってもらえるだろうし…そういう意味でだよ(さら、と髪の毛に指通し)

普段こんな事言わないからなんか新鮮だね、こちらこそよろしく。

俺の主にあんまり媚び売らないでよね-。その代わりちゃんとお前の相手はしてやるからさぁ。( 頰に手くっつけて見つめて )

こんなこと言うのは今回限りだから。しっかり頭に収めときなよ。( はん )

はいはい、君の愛しの主さんは盗らないから。…ほんとに、僕の相手してくれるんだよね？(髪の毛に口付けると微笑んで)

それはつまんないなぁ。次もあるように祈っておくね(ふふ )

言ったね？男に二言はないから。( 手ひらひら ) 当たり前じゃん。俺こういうの嫌いじゃないって知ってるでしょ？( 顎くい、と持ち上げて薄く笑い )

最初で最後に決まってんでしょ。それに、お前の笑顔には裏がありそうで怖いんだよね-。

主さんに手出したら怖いからね、特に君が(指さし)うん、知ってる。こういうのも…嫌いじゃないんでしょ？(今度は相手の唇に口付けると後記付け足して)

そうなの？残念だなぁ…。笑顔に裏なんてあるわけないじゃん、考えすぎじゃない？(手を振り)

主に可愛がられるのは俺だけでい-の。特にお前は気に食わない。( チラ ) ん…。ま-ね、満足？( 口元に弧描き首かしげては )

ま-そうかもしれないけど、戦場に立つと別人じゃんか。

僕？僕より主さんとの距離近いやつはたくさんいるんじゃない？(首をかしげ)ん、まぁね…もう少しこのままでいたい気持ちはあるけど(再び相手の髪の毛に手を伸ばしながら)

あれはあまり言い訳できないんだけど…ちょっと気が高ぶっちゃって。

短刀はあいつら子供だし仕方ない。…お前さっきから俺の髪の毛触りたがるね。( じっ )

刀は主に似るってまじなのかね-。あの人そっくりだよ。

なるほどね、子供は役得だよねぇ。そりゃ、自分の髪の毛がこれだから。君のはさらさらしてるだろ(自分の髪の毛へと目線向け)

君は正反対だけどね。やっぱり、沖田くんの事は忘れられないし。

ま-でもガキって相手にしてもらえない事もあるからこの姿のままが便利なこともあるのかもね-。( ぐで )…そ？俺はあんたの嫌いじゃないけど。光に反射して綺麗じゃない？( チラ、と同じ方に目線やれば )

…いつまでもあの人に執着して、今の主に失礼なんじゃないの。( 横目で見て )

小さい子は夜中遅くまで起きてちゃダメだしね。色々と決まり事多そうなのもつらいだろうね。…そうなんだ。僕から見たらよく見えないからさ、初めて知ったよ(自分の髪の毛に指を通すと)

そんな事…今の主さんは主さんで好きだけど、やっぱり僕は忘れられないみたい(目を伏せ)

お前も子供には甘そうだね。…ならこれを知ってるのは俺だけでいい。お前は誰にもこれを触れさせるなよ。( 髪の毛撫でて )

あの人は俺たちを置いてったんだよ。それなのに忘れられないなんて意味わかんな-い。( ふい )

子供だしね。清光は子供、好きじゃないの？…君以外の誰が触れるっていうのさ。この髪を綺麗なんて言うのも君だけだよ(心地よさげに目を細め)

沖田くんは僕らの事大切に使ってくれてたじゃないか。それに僕らと違って人間だったんだから仕方ないさ(顔を上げると)

俺が子供好きに見える？ …そう？お前は愛想も良いし隊の中でも皆に好かれてる方なんだから、褒めてくれる奴だっているでしょ-に。( 手止めてちら、と )

…お前が鳥羽であの人のこと話してから頭から離れないんだけどど-責任とってくれんだか。