ロックバンドBlackberry Lily【3L/人数制限あり/途中参加大歓迎！】

主様　>


(/合ってますよ)

>佳奈
この歌詞好き（受け取った何枚かの紙を一通り見てから3枚目の紙を1番上にして相手に見せ）

＞白百合さん
（ありがとうございます。乱入はOKですよ！）

>ALL
(スタジオの練習ブースの椅子に座り、メガネをかけながら一枚の楽譜を見ながらペンをトントンとしていれば）

(/皆さんよろしくお願いします）

>霧斗
霧斗も練習か？（キーボードが入ったケースを肩に掛けて練習ブースに入ると相手の見ている楽譜を覗き込み）

（宜しくお願いします！）

由都くん　>


やっぱり　?　それ好きだろーなって思ってた
(相手が一番上に持ってきた紙を見ては、ﾆｺﾘと笑いながら述べて。"全部ね、メンバー一人一人が好きだろーなって思うような感じに作ったんだー"と、ﾆｺﾆｺとしながら)



霧斗くん　>


きーりーとーくん　っ
(私服姿でブースの前に来て、ブンブンと手を振りながら相手の名前呼び。もう片方の手には差し入れであろうケーキの箱を持っており)


主様　>


(/有難う御座います)

>佳奈
マジか。メンバーの好みに合わせて作ったなんて凄いな（相手に感心すると「俺、作詞なんて出来なから晴香尊敬するわ」と言って相手に笑顔を向け）

>由都
あぁ？由都か。練習っていうか楽譜のチェックしてただけかな。
(楽譜から相手に視線を向け、「由都来たならちょうどいい。ちょっとキーボードで主旋のところ弾いてくれねぇ？］と頼めば）

>佳奈
(呼ばれたのに少しびっくりするも視線を彼女に向けて軽く笑いながら手招きをし）
かな～？なにしてんだ？

＞由都
ﾁｯ、何が日本一だよ
（雑誌に書いてある他のアイドルが受け答えした内容が気にくわなかったらしく、相手なんかお構いなしに手にしていたものを床に投げつければ丁度地面に当たった部分が相手の写真が載っていた所であり。

＞佳奈
うわっ、吃驚した
（雑誌に集中していたため相手の気配には微塵も気付かず。抱きつかれたら背筋が伸び全身に鳥肌が立ち「驚かされるのは苦手なんだよ」と苦笑いの張り付いた笑顔を相手に向けて。

＞霧斗
何してんの？
（練習目的でベースケースを肩からさげ片手にクレープを持ち練習室へ入れば相手が目に入り。上記を述べた後クレープを一口齧れば、ベースを取り出しアンプへとつなげていき

由都くん　>


んー、考えたっていうより浮かんできたのがそれだったの
(相手の言葉に少し悩んで。"ちょっと違うかな"と言った後に上記続けて)



霧斗くん　>


はい、差し入れ
(中に入り、ケーキの箱を差し出した後、鞄を探り缶コーヒー２つ取り出して。"霧斗くんは練習　?"とプルタブ開けた缶コーヒーを両手で包み込みながら頸傾げて)

>霧斗
了解（そういうと手際良く自分のキーボードをセットし、頼まれた箇所を弾き）

＞侑子
……（無言で雑誌を拾い上げると自分の写真が掲載されているページを閉じようとし）

＞佳奈
佳奈って天才？（自分は小学生時代の夏休みの課題の詩すら全く思い付かず何時間も考え込んでいた事があり、こんなに作詞が出来る相手は凄いと改めて感じ）

＞由都
ほら、返して。アンタの載ってるページ、切り取って飾るから
（イヤホンを片方外すと、少しだけニヤと笑うと手を差し出し雑誌を返してくれるよう催促し

由都くん　>


私が天才だったら、他の人神様だよ
(ニコニコとしながら上記のべて。"曲頼まないとな"と作曲家の人の所へと届けるためにはマネージャーに渡さないといけないが、まだマネージャーの姿を今日は見ておらず)



侑子ちゃん　>


えへへー、ごめんねー
(相手の隣に座って。"何の雑誌読んでたの"と頸を小さく傾げており)

>侑子
飾らなくていいし……（雑誌を両手で抱え相手に背を向け、顔だけ相手の方を向くとそう言い）

＞佳奈
完成した曲が楽しみだな（そう言うと「今度のライブで披露するんだよな？」と相手に尋ね）

―現在のメンバー―

ボーカル/残り1人
白百合 佳奈（作詞担当）>6

ギター/残り2人
keep中

ベース/残り0人
田仲 侑子>15
水城 霧斗>37

キーボード/残り1人
原野 由都>2

ドラム/残り2人


マネージャー/残り1人

keepから1日が経ちましたので。キーボードとドラムのkeepは外させてもらいます。

参加者絶賛募集中です！

>佳奈
おっ。いいじゃん。ちょうどキリがよく一段落したから休憩だな。
(立ち上がり体を伸ばしてから再び座り、俺にもコーヒーくれと伝えてから、「練習っていうか楽譜のチェックだよ］と言えば）

>由都
(相手の弾くキーボードの音に合わせて楽譜にチェックやいろいろ書いていけば、「由都、ここの旋律を原曲より1ターブ低くして弾いてもらえるか？］と頼めば）

>郁子
楽譜のチェックに決まってんだろう？てかいいもん食ってんじゃん。一口ちょうだい。
(俺のベースもアンプに繋げてくれると助かると言えば、）

＞由都
ほら、飾らんから返して
（片手でウォークマンを操作し聞く音楽を選曲しながら片手はまだ相手のほうへ向けており

＞佳奈
んー、NME
（ほら、と相手に雑誌の中身を向けるも海外のものなので英語で書かれていて「毎号取り寄せてんだよ」と少し誇らしげに伝えては

＞霧斗
ふーん。やだね、アタシがアタシの為にアタシの金で買ったんだから
（もう一口齧ればベースをスタンドに置き「自分でしな」と椅子に座ってはクレープを一人で食べ切って

＞霧斗
了解（短い返事をすると言われた通りに演奏し「どう？」と相手に訊き）

＞侑子
分かったよ……（渋々相手に雑誌を返し「俺のページ見て笑うなよ」と忠告し）

>由都
悪くねぇな。こっちのほうなら歌うのは男性向きだな。うちはボーカルが女の子だから声が高いからな。
(サンキューと軽く笑って言えば、「そういや由都、今日仕事は？］と聞けば）

>郁子
何回私っていうんだよ。
(からかうように笑いながら、「気のきかねぇ女だな。そんなんじゃ彼氏できねぇぞ］と言えば）

＞霧斗
どうしたしまして（そう言うと「今日はねぇよ。オフの日だからな」ニッと笑い）