おぉ、おぉおぉぉ…。すげぇ…! (文句を言いながらも自分の言ったことを実践しようとする相手、別に一気飲みをしろとは言っていないが、先程までとは見違える飲みっぷりに憧れるような眼差しを向けながら感嘆の声を漏らし。こうなると自分も負けてはいられないとジョッキを手に持って、残りの2/3を一気に飲み干すと、目を蕩けさせて呂律の回らなくなってきている赤い顔で「あーだめらーこれぇー。」とテーブルに突っ伏して)