主 2015-02-01 08:50:35 |
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>>pfの書き方
名前/
読み/
年齢/
高校名/ (西高だったら西高)
性格/
容姿/
寮番号/ 0001~
部活/ (帰宅部でもあり)
委員/ (無しでもあり)
備考/ (あれば)
絡み文/
>>いろいろ説明
高校が違ってもどの高校も
近所にあるし、放課後などばったり
会ってしまうと思います。
まあそこは良いように絡んで
くださると嬉しいです!!
ドッペルありなんで、
高校違ってもバンバン絡んじゃって
くださいな(←)
>>寮について
ここは4つの学校の人が全員
住む寮です。学校が違っても
住んでOK!
男子校、女子校である東高と
北高には恋愛の大チャンスですね(
>レス禁解除
たくさんの入学を待ってます!
名前/君嶋 千才
読み/キミジマ チトセ
年齢/18
高校名/西高
性別/男
性格/真面目で敬語を用いるなどよくある眼鏡キャラのような性格。勉強や学校生活には真面目に取り組むが、人間関係等は気にしていないようで人を脅したり悪いところを的確に突いて話をするなど人に好かれやすい性格ではない。しかし仲間などの人間は特別な態度を取る。切れると激情家。
容姿/ブルーブラックのシャギーショートヘアー。瞳は紫色で切れ長、肌は白い方。アルミ、メッキのような縁の眼鏡を使用。服装は制服を普通に着こなし靴は黒のローファー。腰にウォレットチェーンを垂らしている。私服は大体シャツにズボン系のきちっとしたもの。身長は176cm。
寮番号/0019
部活/PC部
委員/無し
備考/一人称は俺、二人称は苗字さんやお前。何故か喧嘩は強い。
絡み文/
........ただいま。
(学校から帰ってきたようでガチャリと部屋の扉を開けると同時に呟き。ジャケットを脱いで壁に掛けると読みかけの本を読み出し「.....この本、余り面白くないですね」と言うと本棚に戻し眼鏡の位置を上げると本屋に出向こうと準備し)
(参加希望です!!!)
廣瀬 朔夜 ( Hirose Sakuya )
牡 高3 175cm 南高
寮は0025号室 部活は帰宅部 委員はなし
みんなより軽めで今時で言うとチャラ男。でも本当は好きになると一途でその人一直線。ポジティブ。ふざける事が多い。
茶髪で耳にかかるくらいの短髪でもなく、長髪でもない髪は寝癖で少し跳ねているものの、特にセットはしていない。学校の白いシャツに黒いカーディガン。たまにブレザーを着るがほとんどカーディガン。肌は白くもなく黒くもない。瞳は茶色よりの黒。
備考 / 中学の時に付き合った人に裏切られ、それから女の子と遊ぶように。
( 絡み文 )
______ やっべ 覚えてないどうしよ
(放課後、いつものように校門の前でスマホを取り出せば素早い手つけで文字を打ち始めるものの、その画面は一瞬にして着信画面に変わり、「あけみ」という名前が表示される。あけみ?と眉を下げ首を傾げれば上記呟き数秒考えてみる。ダメだ、全然思い出せない。全員覚えているつもりだったが、やはり思い出せない人もいるわけで、今回はこの着信には出ない事にして「帰るかーっ」と寮に向かい)
( 駄文すいません!! 参加希望します(^^) こんなチャラ男ですが、よろしくお願いしますッ )
名前 / 霧廼 棗 キリノ ナツメ
年齢 / 17(2年)
高校 / 西高
性別 / 女
性格 / 成績は大体10番位、という成績。頭は悪くない、が..かなりのドジで直ぐにつまずいたりなど、危なっかしい一面も。人には優しくしているが、臆病で泣き虫。幽霊や怖い話は苦手。昆虫は割と好きらしい。甘い物と可愛いモノは好物。与えると懐くとか。
容姿 / 檸檬色のボブで前髪はパッツン。瞳の色は碧色。緑色カーディガンを着用。身長は154cmと小柄、そして色白で細身。
寮番号 / 0020
部活 / 美術部、
委員会 / 保健委員会
備考 / 一人称は、「 棗、私 」二人称は 「 貴方、_くん。_さん。_ちゃん。 」
ロルテ / ..疲れたー。縫いぐるみさん只今ぁ。
( 此処最近、勉強に更に力を入れている様子。夜も勉強していたりする、何故なら今回のテストの成績が悪くて親に怒られたから。誰かお話相手になってくれる人居ないかなーなんて考えつつ。部屋着に着替えて、縫いぐるみをぎゅう、と抱き締め。自分の部屋の扉開けて、誰か出てくる迄待ち。)
( 素敵トピ希望です!、不備あれば申して下さい。)
名前 鈴鹿 桜(スズカ サクラ)
性別 女
年齢 17歳
高校名 北高
性格 真面目で面倒見がいい。嫌なこととかを根に持つタイプで、表裏がはっきりしており、学校や外では敬語を使うが、寮に帰るとタメ口で口が悪くなる。みんなを平等に扱う。
容姿 腰までの黒髪はストレートで、瞳の色は黒。学校では黒のブレザーに膝より少し上のスカート、ブレザーの中には白のシャツ。靴は黒のローファー。私服は、白や黒のワンピースを着ている。
寮番号 0023号室
部活 茶道部
委員 無し
備考 一人称「私」二人称、学校ではさん、先輩を付ける。寮では呼び捨て。
絡み文
はぁ、つかれた。何なのあの人。
(寮に帰ってきて自分の部屋に入ると裏モードになり、ブレザーをベットの上に投げて自分もベットに座り学校であった嫌なことを思い出してブツブツ上記を述べて
【参加希望です。不備等ございましたらお言いください】
名前/ 水夏希 莉珠
読み/ ミナツキ リズ
年齢/ 17
高校名/ 南校(西高落ちて入学。だけどそれなりに気に入っている
性格/ 人当たりが良く、優しい性格。彼氏いない歴を更新している。頭はいいが、ちょっとマヌケ。自然が大好き。ちなみに毛虫を手に乗っけてほほ笑むぐらいの度胸の強さがある
容姿/ ショートカットにしていて、目の色は黄色。髪の色は黒。制服の上に薄い黄色のフリースを着ている。足は細くタイツ着用。ピンで髪を止めている(ちなみに黄色)身長165ぐらい
寮番号/ 0002
部活/ 自然科学部
委員/ 生徒会(会長補佐)
備考/ 秀才だが、ぼんやりとしていてよく話に置いていかれる(西高が落ちたのは、面接で話に追いつけなかったから)
絡み文/ あれ、私は何をしてたんだっけ?あれ?
(小鳥に餌をやり終わった後、ぽつりとつぶやく)
不備があったら言ってください
朔夜
誰だあいつ。
(ブツブツ文句を言いながらも白のワンピースに着替えて、窓から外を見ていると寮に向かって歩いている人を見つけて上記を述べて
と、すみません。名前棗→陽依に変えさせて頂きます。ヒヨリと読みます、
主様、
( 不備が無くて安心して居ります。宜しくお願い致しますね! )
皆様方、
( 臆病で弱虫な陽依ちゃんを宜しくお願い致します。グイグイ引っ張って行って下さればryry 絡み大歓迎です! )
名前 花宮 萌葱
読み はなみや もえぎ
年齢 17歳
高校 北高(西校に入ることを勧められたが将来の夢や、やりたいことが沢山あるため北高に入った。
性格 好奇心旺盛な元気っ子。いつも明るい。落ち込んだ時と普段の差が激しい。いつもは外のどこかをぶらぶら歩いている。暗闇と雷が苦手。冷え性。動物が大好き。
容姿 腰まで髪を伸ばしていてストレートと言うよりはくるくるしている。髪の色は金髪。瞳の色は水色。肌は白くて寮だとふわふわした部屋着を着ていてうさ耳のフードをかぶっている。学校では制服の上にカーディガンを羽織っている。
寮番号 0018
部活 花道部
委員 飼育委員会
備考 いつも空を見ている。将来の夢は航空関係に就職すること。学校では敬語で話すが、寮ではタメ口。
絡み文 ……ふぎゃっ!痛っ!(携帯をいじりながら歩いていて電柱にぶつかった。)
《参加希望です!不備があったら言って下さい!》
皆様
(/ もう始めてくださって構いません!
主の私はリアルで忙しくて、参加が
出来ないのですが、イベントなど考えます
のでそのときは現れます← )
>15 花宮様
(/ 不備はないのですが、ロルが35~
となってますので、長くして頂ければ
参加許可しますので!! )
>鈴鹿ちゃん、
、..桜ちゃん。陽依です、い、居ますか。
( 何を思い付いたのか、部屋着の儘他校の友達である彼女の部屋へ向かって。コンコン、と優しくノックすれば控えめに声を掛けてみて。そう彼女は話し相手が欲しかっただけなのだ。)
( 絡ませて頂きますね。)
陽依
買い物でも行ってこよう。
(ストレス発散のために買い物に行こうと思いワンピースに着替えて、部屋を出て廊下を歩きながら上記を述べて
買い物、陽依も行きたいです。
( 相手の表情を伺い乍、御願いをしてみる。「 一緒に行って良いなら、直ぐ着替える..」と、呟いて。縫いぐるみぎゅう、と。)
千才
______ ちとせー。
(寮に戻ったのはいいものの、する事がなく暇な己でそんなとき頭に浮かんだ相手の部屋へと足を進ませればノックもせず図々しく扉を開けて。すると外に出る準備をしているようで、上記名前を呼び掛ければ「って、どこ行くのー?」と驚いたように尋ね、部屋の扉を閉めて部屋に入っていき。彼のことだから、本屋さんとか行きそうだなーなんて)
( 絡ませていただきました! 宜しくお願いします! )
陽依ちゃん
______ お、陽依ちゃんじゃん
(寮の廊下をブラブラしていると、己がただ単に知っていて部屋が少し近いという相手にフレンドリーに声をかけてしまったが、よかっただろうか。女の子に声をかけないのは勿体無いので、相手の方へ近寄れば「何してたのー?」と尋ね手に持っていた縫いぐるみに目を向け 女の子らしいなー なんて微笑んで)
( 駄文ですが、絡ませて頂きました(^^)
よろしくお願いしますー )
桜ちゃん
______ いや怖い怖い!
(寮へとたどり着くものの、ふと上を見上げみれば あんまり話したことのない相手の姿。此方を見て呟く言葉がはっきり聞こえた己は驚いたように苦笑い浮かべ上記述べれば「俺なんかしちゃったかな?とか思っちゃったよ」なんて1人呟き寮へと入って行く。あの子はこの前自分の部屋に入るときにたまたま見かけたことがある。その時の彼女はワンピースを着ていて、可愛らしかったのに今日の彼女は己に向ける視線が怖かった)
( 絡みありがとうございます! そして怖いだなんて言ってしまって申し訳ないですorz 宜しくお願いしますッ )
陽依
ふふ、いいよ。待っているから着替えな
(声をかけられて、声をしたほうを向いたらぬいぐるみを抱いている相手を見つけて、微笑み上記を述べて
【すみません、№17で絡んでくださったのに。】
>廣瀬くん、
..,、こんにちは。廣瀬くん。
( 声を掛けられると、振り返って緊張した様に挨拶を。「 今暇だから、お話相手を探してたの..です。」と照れ臭そうに笑い乍述べて。)
>桜ちゃん、
わ、やったあ!..桜ちゃんと。
( 子供、厭..小学生の様に喜ぶ彼女は急いで自分の部屋に戻り。髪の毛を緩く三つ編みにし。リボンの付いた薄ピンクのワンピースに、白のコートを合わせ。財布をクラッチバックに入れれば直ぐ出てきて。「 行こう..!、久し振りだね。桜ちゃんとお買い物と。」嬉しそうに ふふ、と微笑んで。)
廣瀬
へぇ、怖いね。まぁいいけど。
(相手が中に入ったことを確認しながら上記を述べて、面白そうだからという理由で部屋から出て相手の部屋を知っているので相手の部屋の前に行き、壁に背中をあずけて相手を待ってみて
陽依
子供。
(相手の喜ぶ姿を見て、ポツリと上記を述べて「そうだね、学校違うし寮でもあまり合わないからね」と述べて相手の頭を撫でてみて
>桜ちゃん、
む、..何か云いました?、
( 周りから何時も子供扱いをされている彼女はそういう言葉には敏感だ。ぴく、と反応すれば相手の顔じいと。「 女子校楽しい?、..」と撫で受けしながら訊いてみて。)
陽依
いや、何も言ってないよ。
(微笑み上記を述べて、相手の頭から手を離して「楽しいよ。陽依は楽しい?」と相手のほうを向いて前期を述べて
>桜ちゃん、
そ、そう?..
( 首をかしげ、じいと相手を見詰めながら。まあ、いいか。と判断し、「 友達出来たし、楽しいには楽しいかなー..そういえば、恋愛したことある?」と恋愛トークを。)
>スレ主さん
あ、ごめんなさい
訂正
絡み文
あれ、私は何をしてたんだっけ?
(小鳥に餌をやった後、空を眺めながらつぶやく)
あっ、今日は委員会も部活もないんだ
(鼻歌まじりで、廊下をふらりと歩きながら誰かいないかと探す。誰もいなかったので、適当にベンチに座り図鑑を開く。その時に飼育小屋から逃げ出したウサギがいたので、頭をふわふわと撫でる
すいません!
絡み文
だだいま!(帰ってきた途端走って自分の部屋に入り、カバンを放り投げ部屋着に着替える)宿題しなくちゃ……(勉強道具を広げて宿題をしようとするがついつい携帯をいじってしまう)だめだ……6時になったら宿題やろ。(そう呟きまたゴロゴロし始める)
>萌葱ちゃん
萌葱ちゃん、いる?
(ウサギが逃げてしまったので、同級生の萌葱の部屋に行き声をかける。少しだけためらうような声で、ノックをする
莉珠ちゃん
いるよ〜!どうしたの?(いじっていた携帯を放り投げ急いで髪を整えてから邪魔なものをどかしてから息切れしながらドアを開ける)
陽依
んー、ないかな。今は、勉強で精一杯だからさ
(ニコリとしながら上記を述べて、「ああ、そういえば陽依はどこに行きたい?」と首をかしげて尋ねてみて
莉珠ちゃん
パフェとパフェとパフェかぁ……ってえ?そんなに食べるの!?わたしはモンブランとモンブランとモンブランにする!(自分でも同じようなことを言ってることに気づかずくるくる回りながらご機嫌そうに喋る)
莉珠
何やっているのですか?
(たまたま用事があってやって来たところ、うさぎをなでている女の子を見つけて近くに行き上記をの述べて)
萌葱
萌葱、いる?
(暇だったので同じ学校の友達の部屋の前に行き、優しくドアをノックして上記を述べて)
>萌葱ちゃん
楽しそうだねェ
あ、あそこなんかがいいんじゃないかな?
モンブランもおいしいよね~
(ドアを開けながら、モンブランの感想も述べる
>桜ちゃん
何してるのって…、あ、そうだウサギを撫でているんだよ
可愛いよね、動物大好きなんだ
桜ちゃんも触る?
(いきなり聞かれたのでびっくりしたが、笑いながらウサギを抱いて渡す
萌葱
暇なんだ。話し相手になってくれないかな。
(急いできた相手に驚いた顔をして、ゆっくり微笑み上記を述べて)
莉珠
ウサギですか。可愛いですね。
(相手から渡されたうさぎうさぎを撫でて上記を述べて「隣、座ってもいいですか?」隣に座ってもいいか尋ねてみて
>桜ちゃん
いいよ~
やっぱり空を眺めるのはいい気分だねェ
動物王国になっちゃえばいいのにな~
(席の隣を開けて、呑気にそこらへんの虫をすくって手に乗せたりして遊んだりする)
名前 : 椚宮 櫻子
読み : kunumiya sakurako
女 / 17-高3 / 北高 / 風紀委員所属
性格 : きっちりとしていないと嫌な性格で、ついつい周りに世話を焼いてしまいがち。勉学には負けず嫌いを発揮し、常に上位をキープ。運動も人並みには出来る。頼られることが好きだが、逆に頼ることには慣れていない。影で努力をするタイプ。
容姿 : 身長163㎝で、やや細身ではあるがメリハリのある体型。ぱっちりとした二重瞼で、瞳の色は明るい茶色。目鼻立ちハッキリとした顔立ちで、色白。口元の右下にホクロ有り。元々、色素の薄い茶髪は胸元辺りまで伸ばされており、サラサラと流れるようなストレートだがそれは毎朝丁寧に整えているからであって、元は癖毛な為悩まされていたり。前髪は少しカールしており、軽く左流し。時間が無い時は、一つに編み込んでから、くるくると後ろで纏めてアップし誤魔化す←。ワンポイントでサイドに髪飾りをしたり、カチューシャ、リボン等、ヘアアレンジを好む。その為、手先は器用な方。制服はきちんと着用し、右腕には風紀委員の腕章を。
寮番号 : 0010
備考 : 子供と女の子、動物、とにかく可愛い物全般好き。中学も女子中であった為、異性との接点は父、兄、近所の子供以外無かった。同性にはついつい甘やかして可愛がってしまう傾向にあるが、異性とはどう付き合っていいのか分からず、突き放してしまいがち。プライドが高く、学校では責任感強くお姉さんの様な一面を見せるが、恋愛は乙女ゲームをやり込んでる程度の知識しか無い。異性を知る為に始めたゲームだが、今では腐女子の仲間入りで、オールジャンルに萌える事が出来る迄に至ってしまった。しかし、それを表沙汰にするのはよろしくなく隠し通している。元は西高希望であったが、共学という言葉に躊躇いを持ち断念。書物をする時のみ、眼鏡着用。虫が大の苦手で思考回路ショートする程。寮へは遅く帰る為、今迄人と余り遭遇せずにいる。
ロルテ :
____へ?わたし? そうねぇ…、30人くらいかしら。そんなことより、早く帰りなさい。可愛い女の子が、拐われたり何かしたら大問題よ。
(放課後の教室、委員会の書類を整理していたら突然2、3人のクラスメイトに振られた色恋話。勿論ゲーム内での記憶を蘇らせ、御曹司や、異国の王子等含めおおよその数を口にし。それを耳にし、唖然とする彼女達に視線を向ければ内心焦りをみせるも自然に話題を変えて、書類を手にし立ち上がり。ポンっと、一人の彼女の頭に手を乗せ軽く撫でては「また明日ね。」と柔らかく微笑み、廊下へと出て。)
( 初めまして! 素敵トピを発見した嬉しさの余り、色々と詰め込んだ面倒な娘が完成してしまいました、!!( 無念 / 女の子を扱うのは初めてで、背後共不束者ではありますが、宜しくお願い致します。不備等ありましたら、ご指摘下さると有難いです! )
>43 椚宮様
(/ 素敵なpfありがとうございます!
不備はございませんので参加許可します! )
>28 水夏月様
(/ 訂正ありがとうございます!
参加許可します )
>30 花宮様
(/ 指摘ばかりで本当に申し訳ないのですが
ロルをまとめて頂ければ嬉しいです!
(中庭をウロウロてしては周りを見渡し)
↑こういう風に一つ一つが短いのは
ダメですので …
直していただければ、すぐに
参加許可しますので !! )
すいません〜!
絡み文
たっだいま〜♪(帰ってきた途端走って部屋に入りカバンを放り投げ部屋着に着替え宿題などの勉強道具を広げた後に宿題面倒…と呟く。)
> 絡み文
今終わったところ。お母様は元気?…そう、良かった。はいはい、分かってる。私よりお兄ちゃんの方が心配だけど?もう、分かったから。じゃあね。
(今日はいつもより早く、委員会の仕事を終えた為、何処か寄り道をしていこうかなとぼんやり考えながら昇降口を出るとマナーモードにしていた携帯電話が鞄の中で震え。"兄"と表示された画面に、一呼吸置いた後電話を受けて。足を進めながら、心配篭った彼の声音に、やや呆れながらも言葉を返していき。一緒に住んでいた頃よりも酷い心配性に溜息を吐けば強引に電話を切り。自分が問題ないと言えば、それ以上もそれ以下もないというのにこの有様。それって信用してないんじゃないのかと思ってしまう程で。気に掛け連絡をしてくれるのは嬉しいが素直に口に出来ず、礼すら言えなかった自分が嫌で特に何をする訳でもなく校門近くの外壁に寄り掛かっては俯いて。)
( 主様、参加許可有難う御座いますっ! そして、皆様これから宜しくお願い致します。駄文ではありますが、絡み文を置いておきますので気が向いたら気軽に話し掛けて下さいませ! 背後が、マイペースな亀レスで迷惑をお掛けしてしまいますが、何卒宜しくお願い致します。 )
莉珠
動物王国ですか。それは、少し困りますね。
(相手の子供のような発言や行動に対して少し驚き、冷静に考えて苦笑しながら思ったことを素直に口に出し、「はい、返すね」と優しく微笑み抱いていたうさぎを相手に渡して
櫻子先輩
あれ、先輩?こんなところでどうかしたのですか。
(寮に帰ろうと歩いていたら、校門近くの壁に寄りかかっている相手を見つけ、相手の近くに行っき、ふふっと笑いながら上記を述べて。
>桜ちゃん
ええ、困らないよ
絶対!!むしろそっちの方が国としてもいいんじゃないかな
(むう、とむくれながら返事を返す。その後は、飼育小屋を掃除に行こうかなと思いベンチから立ち掃除用具とウサギを連れて、飼育小屋に向かって)
莉珠
可愛い考えだね。
(ニコリとして上記を述べて、「私も用事あるから、じゃあね。また、お話しよう」と飼育小屋に向かう相手に声をかけて、自分も用事があるので足早に学校の中に入って行き
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