【ALL・オリキャラ】【3L】みんなでシェアハウス！！

>リン

わー、はっはー、元気だねぇ〜。
(勢い良く開けられたドアと元気な声が聞こえた方を向けばその様子を見ていて他人事のように笑って

>日向

はっはっはー、驚いたなぁー！本当に着たんだ〜！
(チャイナドレスを着て現れた相手の姿を見ては着なくてもよかったような言い方をして。「んん〜似合ってるねぇ、可愛いじゃないか〜」と隣に行けば相手の腰に手を回して

>折原
お、いらっしゃい～！
（気楽に入ってきた相手を歓迎する言葉を述べ、「お前名前なんて言うんだ？ 」と相手に早速聞いて）

（/それは残念ですね…いつか折原本体様が二期を見れることを祈って…
いえいえ～よろしくお願いします！ ）

>劉
えっええ！？ なっ、何すんですか！！
（いきなり腰に手を回してきた相手に驚いて劉から離れ、「おっ、俺、男ですよ！？ 」と顔を赤くしながら言い）

>臨也君、

初めまして－｡ えっと… ｲｻﾞﾔ､君? あたしはGUMI､宜しくねっ｡
( 簡潔な自己紹介をした後､'' 隣いいかな? ''と問い掛けるも相手の返答を待つことはせず､ｿﾌｧに腰掛け､ )


>劉君

それもそうだねぇ… って､今あたし避難してるﾜｹじゃないからっ｡
( 納得したようにこくりと頷くもﾉﾘﾂｯｺﾐ､眉間に皺寄せると'' ﾃﾚﾋﾞの見過ぎです－ ''なんて､ )


>ﾘﾝちゃん

あ､ﾘﾝちゃんだ!! こんばん… ちょ､ﾘﾝちゃん!? だいじょぶっ!?
( 聞き慣れた声に表情明るくするも､痛みに呻く相手にあたふた､ )


>翔陽君

あたしはね－､GUMIだよっ｡
( 相手の問いに胸を張り誇るように答え｡ '' そう言えばあたしも名前訊いてなかったよね ''ふと思い出すとｷﾐは? と問い掛け､ )

>GUMI
俺か？俺は日向翔陽！
（自分のことを指差し、二カッと笑い）

君の話し方も珍しく聞こえるよ。
私のことはシャイアンと呼んでくれ。
(聞きなれない言語の挨拶と、変わった一人称、そしてそれにそぐわぬ友好的な態度に、相手の真似をして三本爪の手を軽く振る。)
>劉

お褒めに預かり光栄だね。
お察しの通りロボットさ。玄関からは……はは、ご覧の有り様だよ。
(明らかに扉より大きな図体ゆえ流石に無理らしく、無表情ながら苦笑を漏らしている。)
>GUMI

それでいいよ、日向……と言ったか。よろしく頼むぞ。
それはそうといきなりで何だが……こんな図体でもここに住めるのか？ちょっと不安になっちまってな。
(目下の問題はもしかしなくともその図体。シャイアン自身は表に野ざらしでも構わなかったが、メタなことを言えば話が進まないのだ。)
>日向

>シャイアン
おう、分かった。こちらこそよろしくな！
（満面の笑みを浮かべ。「ん～ギリギリ大丈夫だと思うぞ。あ、でも他の住民にはケガとかさせないようにな！」と相手の体を上から下まで隅々と見ながら言い）

>>鏡音チャン
ﾌﾟﾌｯ……あらら～大丈夫?
( 急に入って来ては勝手に倒れる相手を見て思わず噴き出してしまいすぐに口を抑えて飲み込めば内心ｹﾗｹﾗと爆笑しつつ上記を述べて)

>>GUMIチャン
GUMI?お菓子みたいな名前だねぇ…
( 何が面白いのかはよくわからないもののｸｽｸｽと口元に手当てては尋ねてする相手「いいよ。」と答えて)

>>日向クン
お邪魔しま～す
( 自分が入って来ては歓迎の言葉を述べてくれる相手に上記のように軽々しく返せば次の問に「俺は折原臨也。よろしくね」と優しい口調で)

>>劉クン
やあ＿…俺は折原臨也。
( 自分の名前を名乗ってくれる相手にこちらも軽く自己紹介すれば「よろしくねー劉クン」と挨拶しては)

（しばらく、来れなくてスミマセン！）

　>all
ふぅ....（扉の前で緊張した様子で溜め息を吐き、一度気持ちを落ち着かせてから「お邪魔シマス！」と元気よく入ってきて

名前‥鏡音 ﾚﾝ*Kagamine Len
性別‥男
作品‥VOCALOID

…あのｯ､俺も参加していいか?
( ﾄﾞｱの陰から室内の様子を伺い､意を決したように問い掛け、)

>折原
へ～折原臨也って言うのか。俺は日向翔陽！ よろしくな。
（相手に自分のことを指差しながら自己紹介して。「それにしてもお前…不思議な格好してんな～」と
黒いファーコートを着ている相手を見て）

>楠木
おっ！もらっていいのか？
（顔を明るくさせ、目を輝かせながら相手に問い）

（/いえいえ～大丈夫ですよ～。こちらこそレス返し遅くなってしまいすみません！ ）

>レン
ぜんっぜん大丈夫だぞ！
（相手にニコッと笑いかけ）

名前:黄瀬涼太-ｷｾ ﾘｮｳﾀ-
作品:黒子のﾊﾞｽｹ
性別:男

( / 参加希望ですっ )

>>レンくん
＿…いいんじゃない？
( 先程からチラチラと扉から見えていて勢い良く扉を開けた相手を”やっと来たか„なんて思いつつ手招きするように上記を述べて)

>>日向くん
日向くんかぁ…よろしくね。
( 振り付けまでして自分を紹介する相手を”元気だなあ„なんて思いつつ笑顔を向けて上記のように返して「そうかな?まあ…冬は寒からね」不思議そうに自分の服を見る相手に説明するように)

　＞日向クン
ウン！もちろん（嬉しそうにニコニコ笑い、クッキーを渡して「手作りなんだケド」と少し自信なさげに俯いて

>黄瀬
ん、大丈夫だぞ～
（相手に気楽に返し）

>折原
ん～…と言っても…そんな黒いコート着てるやつあんま見たことねぇけど…
（顎に手をやり、今まで見た人達のなかで居たかどうか思い出そうとして）

>>日向くん
そんなこといったら真っ黒なジャージも中々だよね～
( 相手の着ている真っ黒なジャージを見ては此方も他に見たことないなんて思い口に出して)

名前 及川徹(オイカワトオル)
性別 男
作品 ハイキュー
(/参加希望)

>折原
えっ、そ、そうか…？
（自分の着ているジャージをじろじろとみて）

>大王様
だっ、大王様！？
（相手を見ると驚き、「だ、大丈夫ですよ！ 」と緊張気味に答え）

>>チビちゃん

ありがとう、ねーチビちゃん(にっこり微笑み「そんな緊張しなくてもー誰も取って食おうってわけじゃないんだからさー」相手に歩み寄り)

>>ALL

みんな、これからよろしくねー(手をヒラヒラ)
寒いなー(コタツの中に入りぬくぬく)
(/良かったら絡んで上げてください)

名前　沖田総司(ｵｷﾀｿｳｼﾞ)
性別　♂
作品　薄桜鬼


(/幕末ｷｬﾗでも参加可能でしょうか？
もし、宜しいなら薄桜鬼の沖田さんで参加希望です！)

>日向くん

許可感謝ッス、よろしく！
( 笑みを浮かべると上記述べつつ手を差し出し握手求めて 。)


>ALL

雪でも降るんスかね-…。
( 窓から灰色の空を眺め、ﾎﾟﾂﾘと上記を呟いてみたり 。)

名前 七海千秋
性別 女
作品 スーパーダンガンロンパ2

(/参加希望です！)

(絡めていないお方もいるようなので、絡み文出しますねー)
>all
ふっふーん(誰もいないキッチンで一人お菓子づくりをチャレンジしているようで、オーブンからは甘い匂いが漂っていて

>楠木
大丈夫大丈夫！んじゃ、頂くな。
（相手の持っている袋からクッキーを取り出し、食べて。「ん！すっげぇおいしいぞ！ 」と相手にガッツポーズし）


>及川さん
はっ、はぁ…（歩み寄ってくる相手から後ずさり。「えっと…よろしくお願いします」と相手に一礼し）

>黄瀬
おう、よろしくな！
（相手の手を握り握手して。「お前名前なんて言うんだ？ 」と早速名前を聞き）

>沖田・七海
遅くなってごめんな！
二人とも大丈夫だぞ！

アレー？ちょっと来てない間になんだかいっぱい新しい人達が来てたみたいだねぇー？
(女の子の匂いつけノコノコと帰ってくればヘラヘラと調子のいいように笑って

あっ、久しぶり〜！新しい人はよろしくねぇ、我は劉だよぉ〜、可愛い子はみぃんな好きだよぉ〜ハハ〜！仲良くしていこうじゃないかぁ〜！
(ふざけたような笑顔で片手ひらつかせソファに座れば軽く性格の良く分かる自己紹介済ませて

(/むかつくやつですみません(汗)レス蹴りすみませんが新しく上の文に適当にからんでください！)

主様 >

(/許可有難う御座います！)


all >

おじゃましまーす…。
(そろりと玄関のドアを開け顔を覗かせればゆっくりと中へ入り。「今日からお世話になります。七海千秋です。宜しくお願いします。」ゆっくりとした口調で自己紹介をすれば深々と頭を下げて)

名前 天道総司
性別 男
作品 仮面ライダーカブト
(参加希望です)

　＞日向クン
本当！良かっタ！（ガッツポーズをしている相手に対して、自分も真似してはにかむように笑い

　＞劉クン
よ、ヨロシク（ニコリと相手に微笑みかけては「楠木セン。えーっと、趣味は料理デス」と述べながらまた最後に宜しくと付け加え

　＞七海サン
此方こそ！（頭を下げている相手に対してオロオロしながら、自分も見様見真似で頭を下げて

名前…クラピカ
性別…男
作品…HUNTER×HUNTER

私も入っていいか？

(/参加希望です)

名前 椿宗次郎（つばき そうじろう）
性別 ♂
作品 百鬼夜行 怪談ロマンス

（参加希望です!結構マイナーなゲームキャラですが、大丈夫でしょうか？一応、軽くプロフ載せますね）

性格 気分屋であり、他人の目や外聞を気にしない。素行が悪いため、恐れられている。旧鼠の血を引き、死神である。

>>日向クン
＿…スポーツやってるのかな?
( 相手の格好や性格は明らかに体育会計に近いので悪魔で予想だが背中にも『烏野高校』と刻まれているので尋ねてみては)

>>及川クン
ん、よろしくねー
( 新しく来たらしい相手に対し此方も軽く挨拶をすれば次の様子を見てはｸｽｸｽと笑いながら「ﾊﾊ…猫みたいだな」と思ったことを呟いては)

>>黄瀬クン
雪、降るらしいよー
( 相手の独り言らしき言葉に返すかのように上記を呟けばソファーにドサリともたれかかったまま暇そうな様子で)

>>七海さん
いらっしゃ~い＿…。
( 自分の家という訳ではないが新しい同居人なのか礼儀正しく入ってくる相手とは対照的に軽々しく招くように上記を言い「俺は折原臨也。よろしくね~…」とこちらも軽く自己紹介をしては口元に笑みを作り小さく頭を下げれば呟き)

>>楠木
…すごいね~
( 喉が乾いたので何か飲み物はないかと冷蔵庫を見に来てみれば誰かがお菓子を作っているのが目に入り上記。)

>>劉クン
ん？あぁ、久しぶりー
( 相手の騒がしい声に目を向けて誰かわかればフッと笑みを漏らし相手と同じことを思ったのか同じような挨拶を交わして)

＞折原サン
わわっ（夢中になっていたため、相手に気付かず、声を掛けられた途端にビクッと肩を揺らしては、驚きの表情になり

>翔陽君、

わ､かっこい－名前だねぇ｡
( 答えが返ってくると目をｷﾗｷﾗ輝かせ'' 翔陽君､かぁ ''なんて反芻するように､ )


>ｼｬｲｱﾝ君、
お､ﾎﾝﾄにﾛﾎﾞｯﾄなんだぁ｡
( 改めて相手をしげしげと興味深そうに眺め｡ 相手が室内に入るのは一見不可能に見えるが､屈めば何とかなりそうで｡'' しゃがんでっ ''とだけ述べ､己が屈むと曲げた膝を指差し､相手にもその動作をするよう促して相手の手を引き､ )


>臨也君、

ふふん､可愛い名前っしょ－?
( 相手の言葉に鼻を高くし誇らしげに｡ いいよ､との許可を得れば既に座っていたものの'' ありがと ''なんて､ )


>ｾﾝちゃん、

…!! 何だろ､良い匂いする…｡
( ふんふんと鼻を動かし匂いの元を辿ると､辿り着いたのはｷｯﾁﾝで｡ お菓子作りの真っ最中らしい少女に'' なに作ってんのっ ''と声を掛け､ )


>徹君、

お､初めまして－｡ あたしはGUMI､宜しくねっ｡
( 手をﾋﾗﾋﾗと振る相手に笑顔向け｡'' お邪魔しま－す ''なんていそいそと炬燵に入ると'' ん､最近寒いよねぇ… ''相手の言葉に同意し､ )


>涼太君、

降りそうだけど､どうなんだろ｡ …積もったら皆で遊びたいねっ!!
( 今にも雪が降りそうな空模様を相手と同様に見上げ､わくわくと胸躍らせ､ )


>劉君、

あ､おかえり－劉君｡
( '' 久し振りだね ''と屈託のない笑み向けると男性の相手から女性特有の香水やら何やらの甘やかな香りがして｡ '' …どこ行ってたのさ ''眉間に皺寄せ述べ｡ 己に向けられた言葉ではないが､自己紹介を聞くと'' あ－｡ もう､そう言う台詞ｻﾗｯと言わないの－ ''なんて､咎めるような口調でびしっと相手指差し､ )


>千秋ちゃん、

あ､新入りちゃんだ－｡ そこじゃ寒いっしょ｡
( 丁寧な自己紹介をする相手の手を取り､'' 入って入って!! ''と部屋へ入るよう促して｡ 振り返ると'' 何かあったかいの飲む－? ''と首傾げ､ )


>総司君､ｸﾗﾋﾟｶ君､宗次郎君、

纏めちゃってｺﾞﾒﾝね－｡ あたしは主ｻﾝじゃないから何とも言えないんだけど､'' 仮参加 ''してみたらどうかなっ｡

あちゃ－…｡ >79の､総次郎君とｸﾗﾋﾟｶ君と宗次郎に宛てたﾔﾂ､ﾛﾙがごっそり抜けちゃってんね｡
( 眉下げると'' 以後気を付けﾏｽ ''なんてﾊﾞﾂが悪そうに後頭部掻きながらぎこちない敬語で述べ､ )

　＞GUMIサン
！！クッキーダヨ（出来立てのクッキーを皿に乗せて、相手の方向を向き「どうぞ！」とおずおず差し出し

名前:日向創
作品:スーパーダンガンロンパ２
性別:男

(/参加希望です！日向が２人になっちゃいますが←)

楠木さん >

不思議の国のアリス、みたいだね。
(顔を上げれば目の前の可愛らしい相手にふふっと笑みを零して)

折原さん >

あ、お邪魔します。
(手招きする相手にぺこっと頭を下げれば靴を脱ぎ中へと足を踏み入れ落ち着かないのかキョロキョロと辺りを見回して)

GUMIちゃん >

わわ、
(手を取られれば急いで靴を脱ぎ相手へと着いていき、フレンドリーな相手に圧倒されるもどこか嬉しそうで。「うん、お任せしてもいいかな。」何か飲むかと尋ねられればコクリと頷き椅子に腰掛けて)

　＞七海サン
えへへ（照れたように、笑って「楠木セン。ヨロシク！」と自己紹介をして

>劉
…あの…なにやってんですか？
（相手を哀れみの目で見て）

>七海 お、来た来た。七海さん…だよな。よろしく！ （相手の元へ行き、手を差し伸べて）

>天道、クラピカ、椿、日向
遅くなってごめんな！
大丈夫だぞ！ （相手に微笑んで）

>楠木
へへっ、楠木ってお菓子作るの得意なんだな！
（ 笑いながら話し）

>折原
え？ うんまぁそうだけど…
（コクッコクっと頷きながら話し）

>GUMI
えっ、か、かっこいい？ そんなこと言われたこと無いから…ありがと！
（照れて頬を掻いて）

あと、新入りの対応ありがとな！
（ニイッと笑い）

>>日向
そうか、俺は天の道を行き総てを司る男天道総司だ。得意なことは料理。よろしくな。(握手しようと手を差し出し)

　＞日向クン
ウン！お母さんに教えてもらっタ！（と自慢げに言い、少し家族が恋しくなったようでじわりと涙を浮かべ

>日向
.....（無言で了承して、そばにあったソファーに座っては、「珈琲が飲みたい気分だ」と何様か！？とツッコミたくなるように上から目線で、ぼそりと呟き

>All
........（一人で、ソファーにぐったりしながらソファーを占領して

>翔陽
あぁ、ありがとな。苗字同じでややこしいかもしれんけどよろしく(微笑み相手に対し握手を求めようと手を差し出し


>All
ども…日向創っていうものです。苗字的にややこしいかもしれないけど…よろしく(左記を少し申し訳なさそうに言うと軽く頭を下げ

>天道
おう、よろしく！
（相手と握手して。「俺は、日向翔陽。よろしくな天道」と自己紹介すると二カッと笑い）

>楠木
へーそうなのか…って、おい大丈夫か？
（相手の言葉に納得する、いきなり涙を出した相手におろおろと慌てて）

>椿
こっ、コーヒーか？ 分かった！
（相手に言われるとコーヒーを淹れようとするが、「えっと…コーヒーってどうやって作るか分かるか？ 」と淹れ方が分からないことを思い出し、相手に聞き）

>日向
いやいや！ むしろ同じ名前で嬉しいぜ！ （二カッと笑い相手の手を握り）

楠木さん >

楠木センちゃん…。うん、ちゃんと覚えたよ！
(自己紹介をする相手をじっと見つめ名前を繰り返せばコクリと頷き。)

翔陽くん >

うん、よろしくね。ありがとう。
(差し出された手を見ればにこりと微笑み差し出された手を両手でぎゅっと握って。)

椿くん >

ねえねえ、具合でも悪いの？それともソファが大好きなの？
(ソファーを独占する相手にソファーの背から顔を出せば首を傾げて問いかけて)

日向くん >

本当にややこしいね、なんて。日向くん、久しぶりだね。
(いつものように真顔で冗談を言えば嬉しそうに笑顔を見せ)

>翔陽
お…おう…そっか(面と向かって言われては少し照れくさいのか頬をポリポリと掻きつつ「ありがとな」と述べ)


>七海
おう…久しぶりだな、七海(己の知らない人ばかりで不安だったが己の知っている相手を前に安堵の表情を浮かべ此方も笑顔を見せ)

>椿クン
隣、良いデスカ?(ひょっこり相手の前に出てきては、上記を述べて

>創クン
いらっしゃい(相手を歓迎するように、にっこり笑い「楠木セン、デス」と会釈して

>日向クン
ウン、大丈夫。(ハンカチで涙を拭きながら「皆元気かなぁ」と懐かしむようにぼそりと呟いて

>七海サン
トモダチ！(相手の手を取りながら、子供のように目を輝かせ相手を見つめて

>楠木
あぁ、どうも…(相手に合わせ此方もペコリと会釈をし

日向くん >

こんな所で日向くんに会うなんて思わなかったよ。また仲良くしてくれる、かな？(相手の笑顔を見れば懐かしそうに微笑み。どこか不安そうにおずおずと尋ね)

楠木さん >

うん、友達だよ。嬉しいな、こんなに可愛い子と友達になれて。(手を取られればにこにこと相手の様子を微笑ましく見つめており)

>七海
何言ってんだよ、当たり前だろ？(不安そうに尋ねる相手にむしろ驚いたような表情をしながら述べ)

（/オリキャラで参加したいのですがよろしいでしょうか？）