語り手 2015-01-26 20:24:30 |
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「あ-もうッ!いい加減に仕事して下さい!!」
名前/アレクサンダー
愛称/アレク
性別/♂
キャラ番号/2.
容姿/真黒の髪。/項,耳が見える長さのツンツン短髪。/2つ小さな角が生えていて、耳は長く尖っている。/眉間は寄り気味で、隈も出来ている。/ツリ目猫目で、色は深い緑色をしている。/若干童顔。/護衛とかもしてる為、西洋の甲冑を着ている。/178cm程。/
性格/真面目。/数少ない常識人であり、振り回されがち。/魔王に対しても他の者に対しても人一倍厳しく、人一倍甘い。/怒っていることが多く、怖いイメージがあるが基本温厚で無駄に怒鳴り散らす様なことはしない。/少し心配性なとこもあり、常に周りに気を配っている。/
備考/一人称「俺,偶に私」二人称「貴方,名前,」魔王に仕える家臣。
(/keep有難うございました!不備がありましたら言って下さいませ-。)
(/分かりました!/此れから宜しくお願いします。)
all≫
_アレクサンダーです。入っても宜しいですか?
(カシャリカシャリと微かに甲冑を鳴らしながら、廊下を歩いて居て。大量の書類を抱えている所為か、足取りは何時もよりゆっくりと慎重で。目的の場に着くと一つ息を吐いて。大量の書類を一旦片手に持ち、もう片方の手の甲で扉をコンコンと叩いて。扉の向こうに居るであろう魔王に上記を問い。)
「掃除ですか?私の爆発力(物理)をもってすれば楽勝ですよ!」
名前 リストノワール
愛称 ノワール
性別 男
伽羅 3
容姿 銀色の長い髪は後ろで一つに縛っていて、目もぱっちりした銀色。青が基調の燕尾服で、作業するときはエプロンをつける。ドラゴンっぽい羽と角が生えている。180㎝前後。
性格 面白いこと、過激なこと大好きなトラブルメーカー。モットーは空気を読まないことで、自由奔放な性格。中でも爆発ネタが大好きでいつもダイナマイトを燕尾服の裏に携帯している。良くも悪くも素直で反省も後悔もしない。子供っぽい。
備考 一人称は私、二人称は名前呼び捨て。執事兼メイド。一応家事手伝い何でも出来るが、己の欲求が勝っちゃう。
(/keepありがとうございます!不備などございませんか?)
「仲良くしたい訳じゃ…つか本気だかんな!?」
名前/アルフレッド(アル)
性別/男
番号/4
容姿/金髪碧瞳の活発そうな少年。紐で後ろに一つ結び。白と地味色の軽装に暗殺者らしい黒い羽織り、目立って細かい装飾の短剣を腰に刺している。まだまだ成長途中の170cm。
性格/大体普通の思春期少年(常識人?)。その為素直になれず、そればかりか空回りや失敗ばかり。何時もは慎重に行動している筈が、いざその時になると緊張で突っ走るタイプ。また少年心に格好いい事をしたいという気持ちも多々らしく、言葉使いに気を付けてるとか。
備考/一人称/俺・稀に俺様 二人称/お前・貴方・名前 目的指令は魔王暗殺ただ一つ。
(/Uです!不備等有りましたらご指摘お願いします。keep有り難うございました!)
>all
…3……2…1ドッカーーーーーーーーーン!!
(掃除中。最初こそ真面目に作業していたがピカピカになった部屋を見て何か物足りない、と感じ。割と長い間考えるとふと閃いてニヤリと笑いダイナマイトを部屋中にセットすると上記の掛け声とともに爆破させて。ボロボロになった部屋をうっとりと笑いながら体育座りで鑑賞して)
(/ありがとうございます!こんな変態ですがよかったら仲良くしてやってください!)
>ノワール
誰だ…………(布団で体をくるんだままめんどくさそうな顔と言う魔王の威厳なしの格好をして来る)
(よろしくお願いします!!)
>ルシファー
あ、魔王様。グッモーニン!清々しい朝ですね〜
(のそのそとやってきた相手の格好には目もくれず、褒めて!と言わんばかりに上記言って。)
(/魔王様あああ((スライディング土下座
すみません。嬉しくて調子乗りました。こちらこそよろしくお願いします!)
>ノワール
清々しくない……布団に戻りたい、散らかしたのは……………………部屋に戻る(掃除しろと言おうとしたが途中で面倒になり二度寝しに部屋に戻ろうとする)
(いえいえ)
「_ん、いつ効果現れんのかね-。」
名前/ フィンシア
愛称/ フィン
性別/ 男
キャラ番号/ 5番
容姿/ 色素の薄い金髪は猫毛でサラサラとしていて寝癖でクシャクシャ。天辺にはアホ毛。瞳はピンクで眠そうな目をしている。服装は紺のフード付きローブ、常に被っているせいか仲間にはあまり顔が見えない。黒に銀の金具が着いた膝下のロングブーツ。ローブの下には白いセーターを着ている。魔法は指や手から。身長176cm
性格/ モヤモヤとしていて謎めいた性格、優しさは持っているが仲間のご飯に良く薬を隠し盛っている。その度食べた直前にネタバレ。フワフワとしているが意外とツッコミ気質。のんびり且つゆっくりした喋り方。
備考/ 一人称.俺 二人称/ 君.愛情.役職。 魔法使いだが何で此処に住み着いているのか本人も良くわからないらしい。
(/ keepさせて頂いていた者です!不備有りませんか?
>all
..あ。( 廊下の窓にて空を眺めていると羽を羽ばたかせ美しく飛ぶ小鳥の様子が目に入り。チヨチヨと可愛らしい鳴き声を上げ己の指へちょんと乗り。フードで半分隠れた顔にフワリと小さな笑みを浮かべて。「..ほら、君はあっちだよ。」と手を窓から浮かせ小鳥を飛ばせて。バサバサと快い音を立てて羽ばたく鳥に小さく手振れば寒い、と肩竦め指先から小さな炎を出せばもう片方の手で覆い少しでも暖まろうとその場にしゃがみ。
(/ 有難う御座います!!
>ALL
っし、見てろよー…うわツ!
(今日も魔王を倒すべく広い屋敷の柱や扉に隠れつつ当人の部屋へ着けば、今までに無い程スムーズに行った作戦に気付かれない様小さな声で嬉し気にガッツポーズをしながら上記。そのままの屋根裏への入り口へ手を掛け思いきり引っ張っては当たり前と言うべきか大きな音と共にそれは勢いよく引き抜け、 自身も不様に倒れて)
>リストノワール
ゲホゴホッ…お、ま…危ねえ! 何だよ、どーした!?
(長時間清掃に来ていた使用人らしき人物が帰るまで床下で待機していれば、いきなりの爆音に何か有ったのかと姿を現し。顔を出した瞬間に口を押さえて咳き込みつつ一人座る人物を見付けると、加害者か被害者か分からないが姿がよく見えず敵の陣地だとも忘れて大声で叫びながら駆け寄って)
(/皆様宜しくお願いします!)
>ノワール
_ん、凄い有り様だね-。( 体育座りをしてボロボロ、ぐちゃぐちゃになってしまった部屋を口元で笑って見せれば己のフードの隙間から見える相手の顔に向かって上記。「_また一段と派手になったね..片付けるの手伝うよ。」以前迄はダイナマイト一本程だったのがもう部屋中。ほぅ、と小さく溜め息吐けばやんわりと微笑み相手の隣へしゃがんで。
>ルシファー
_こんばんは、ルシファー。( 厚着をして現れた相手にクスリと微笑めば軽い挨拶「_今日は寒いね-。」なんてのんびりと呑気に述べて見れば軽く欠伸。相手からの問い掛けに肩竦めてみれば「_ちょっとだけ、寒くてね。」なんて控えめに述べてみて。
>アル
_うわ..ッ!!( あまりに驚いたのかビクンと肩揺らしバッと振り向けば風の力によりフードが脱げ。見せた事の無い顔が露になるも相手が第一。怪我は無いようだが大丈夫だろうか..「_大丈夫?..何処も痛くない..?」なんて首傾げれば手差しのべて。
>魔王
失礼だな!…さっきまでは完璧だったんだからな…馬鹿にすんなよ。
(無理矢理起き上がり剣の先を震える手で相手に向けながら、最初は威勢良く、段々目をそらして)
>フィン
ありがとうゴザイマス…何時もの事だし、心配無用だぜ!
(見たことの無い青年に手をさしのべられれば、ほぼ敵であろう顔色を伺いつつ小さな声でお礼を。表情から危険で無いと判断して手を取ると、心配されるという貴重な体験から嬉しそうにニッと笑い格好つけて)
>魔王
…了解。それ、書類じゃねーの?終わったヤツなら良いけどよ、
(こんな不様な姿からは勝ち目も無いと思われ、素直に落とした板を拾って作業を始めつつ。チラリと目をやっては)
>ルシファー
_結構優しいんだね-。( 一枚分けてやる、なんて嬉しい一言を言ってくれる相手に首傾け微笑んで見せればからかい言葉の様に上記述べ。相手のコートを一枚羽織らせて貰えば相手の温もりが残っていたのか「_良く暖まりそうだよ、ありがとね-。」なんて
>アル
_ん、なら良かった。( 愛想良く握られた手をグイッと引っ張り、一旦立たせればホッと一息。フワリと微笑んでみせれば上記述べて。それはそうとかなり面白く、己が何時もフードで顔を隠しているからか相手は己だと気付く様子もなく。笑いを堪えるにも必死だが「じゃあね-。」なんて相手へと背向け影へと隠れれはフードで顔隠し再び相手の元へ。これでも相手は先程の己だと気付かないだろうと「_あれ..?アル、また落ちたんだ。..大丈夫?」なんてからかい混じりに問い掛けてみて。
(/ただいまです!)
ルシファー≫
...居ることは分かってます。
(暫く待ってみたが、やはり応答は無し。然し扉の奥からは魔王の魔力その物が感じ取られ、居ることは分かっていて。若干乱暴に扉を開ければ、ズカズカと入り込み机にバサッ!と書類を置いて。)
「今日こそ働いて貰いますよ。何、判子を押すだけです。簡単でしょう?」
(相手を見据え、淡々と左記を述べ。)
all≫
ふぅ...一通り終わったか。
(トントンと最後の書類を整え、机の上にできた書類のタワーの上にバサリと乗せると背凭れに背を任せ。今日は珍しく銀の甲冑を着ず、アンダーシャツだけのラフな格好で。徐に立つと軽く首と肩を解して。)
「よしッ!」
(気合い入れに頬を叩き。すると様々な大量の書類を抱えて。指定の場所へ書類を届ける為、部屋を出て廊下へ出て。)
(/皆さん宜しくお願い致しますッ!!)
>ルシファー
_案外寒がりなんだね-、知らなかったよ。( 一枚脱いだところで何も変わらない相手のモコモコさに思わず笑ってしまえば上記述べ「_あ-、隙間風。」ほんの少しの隙間が開いた窓へと視線遣ればそれに手を掛けゆっくりと降ろし閉めて。「_そだ、ルシファーは魔法使える?」なんて少し気になった事問い掛けて見て。
>アレクサンダー
_おっ、と..御免ね。( 廊下の角、沢山の書類を抱えた相手どバッタリ遭遇すればぶつかりそうになった事へ謝罪。相手の大量の書類を見て「_お疲れ、俺も手伝うよ。..何処運べばいい?」なんて相手の持っている半分以上持ってしまえば穏やかな笑み浮かべ首傾げてみせて。
ルシファー≫
話を逸らさないで下さい!
(相手の発言にピキ...と額に青筋を浮かばせ、少し怒鳴る様に言い。)
「俺だってこんな事言いたくありません。こうやって無理に押し掛けているのだって貴方の為を思って...」
(小さく溜息をつくと上記を言い始め。その表情はどこか心配している様な悲しそうな表情で。)
>ルシファー
え〜?どこ行くんですかルシファー。
(眠たそうな相手。それには気づいていたが空気を読まないがモットーなので、相手の前に立ちはだかり駄々をこねるように上記言って。面倒くさそうな相手の表情を見て、爆発少なかったかな?なんて変な方に考えが行き、「すみません!もう少し頑張りますね。なんて2、3本ダイナマイト出せば)
>アルフレッド
あ!誰だか知らないけど丁度いいところに居ましたね〜。絶景でしょ?
(急に姿を現した相手。どこかで見たことあるな〜、と既視感感じるも警戒心はなくにっこり笑って上記話すと。あ、でもこんなところに居たってことは爆発の瞬間見てないのか。と瞬時に考えると「もう一回やってみましょうか?」と5本位のダイナマイト取りだし)
(/はい!こちらこそこんな変態ですがよろしくお願いします!)
>フィンシア
素敵だろう?この廃墟感!ゾクゾクするよね〜
(すごい有様、という言葉を褒め言葉として受け取ってしまい肯定された!と喜びながら上記述べて。しかしボロボロの部屋に我に返って、また怒られる…!と冷や汗を流していると、相手に「手伝う」と言われて。瞬時嬉しそうな顔を浮かべるとテンション高く「本当ですか!?ありがとうございます。」と叫んで何処からともなく箒とちりとり取りだして)
>アレク
…!アレク!危険です、避けてください!
(ダイナマイトがきれていたので別のタイプの球型をした爆弾を燕尾服に入れていると、誤って(←)火をつけてしまい、またそれを廊下に転がしてしまって。自分としては廊下が爆発して綺麗になるのを見るのもいいかな、と呑気に追いかけていたのだが部屋から出てきた相手は厳しいアレクなので顔が青ざめていくのを感じながら上記叫び)
(/絡ませていただきました!こんな変態ですがよかったら仲良くしてやってください!)
フィンシア≫
いや、此方こそすまない。
(ぶつからず、怪我が無くて良かった。と少し微笑し。手伝うと言う相手と随分軽くなった手元を交互に見て、ふっと嬉しそうに長い耳を下げ表情緩ませ、)
「優しいな...ありがとう。少し遠いが、資料部屋だ。」
(穏やかな笑み浮かべる相手にそう言って。)
>魔王
マジかよ…俺知らねーぞ
(思いがけないまさかの返答に表情をひきつらせてははめこみ終わった天井を確認の為コンコンと叩き、軽く飛び降りて。そっと暖を取る相手の隣から顔を出し、燃やされている紙を一枚引き抜くと)
…お前がそんなで、色々どうしてんの?
>フィン
_んな、出会い頭に“また”とか言うな!( 去る彼をぼうっと眺めていれぱ、同じ方向から来る見覚えの有る相手に先程とは打って変わって悪態をつき。先程の青年と同一人物とは夢にも思わない鈍感さで目を細めてむくりと膨れながら「さっきまで居たすんげー格好いい人。フィンに雰囲気似てた気がすっけど、知ってるか?」体中に付いた埃等を払い落としては乱れた髪の紐をほどき、頭を掻きつつ)
>アレク
なっ!!…な…にか、手伝う。
(本人的に順調に事は進み後少しの所で途端に扉が開き、後退りを二、三歩して叫びを上げては。動揺で口を開け閉めさせながら気まずそうに書類の山へ目を止めると、掠れ声と一緒に腕を差し出し何冊か渡す事を足し。
ルシファー≫
...仕方の無い。
(仕事をしないと貫き通す相手、シバいてでも無理矢理やらせようと思うがあくまで相手は上司だ。そんな事は出来ない。為にならないが諦めて。)
「本当に今回だけですからね。次、サボッたら暖炉の炎で炙りますから!」
(最後にさらっと恐ろしい事を真剣な顔で述べて。)
リストノワール≫
ッ!___
(避けろ、と自分の名を叫ぶ相手の方を向けば足元に転がって来た明らかに危険な物。瞬時に書類を置き、ガッ!と素早くその爆弾を掴むと近くの窓目掛けてぶん投げて。パリィーン、ドゴォン!!、とガラスの割れる音と爆発音が辺りに響いて。混じって聞こえた悲鳴は無視しよう...。体制を直し、書類が無事なのを確認して。)
「で、ノワール。ちょっと来い。」
(相手の方に身体を向ければ、不気味な程いつも通りの表情でちょいちょいと指で招き。)
アルフレッド≫
っ!?...アルフレッド、だったか。
(いきなりの叫びに少し吃驚するも、相手が顔見知りだと知ると相手の名を口に出して。両手を差し出し、手伝うと言う魔王を暗殺しに来たであろう相手に笑いそうになり。)
「ふふ、何だ、思ってたより良い子じゃ無いか。」
(微笑みを浮かべ、抱えた書類は渡さず自分より少し小さい相手の頭を軽く撫でて。)
>ルシファー
待て待て、そんな役立たねーと、俺の意味とか色々…
(そもそも殺者の前で堂々とし過ぎ何だよ、とか言いたい事は沢山有るが。自分の“指名”である暗殺とはあくまでも人間の脅威である魔王を好き勝手させない為、で。前々から感じていたがこれ程役立たずな魔王なら放って置いても害は無さそう何て口には出せないのでモゴモゴと口をどもらせ。「兎に角働け!役立たず倒したって、英雄になれないだろッ」指をビシッと相手に向け、何か目的を忘れ睨み付けて)
>アレク
別に、依頼は魔王だけだし…あんなの直ぐやれるし…すっげー暇なんだよ!
( 侵入先で自分から話し掛けてしまった失態に今更反省をし、気まずい気持ちを隠せずに呟いては頭をブンブン左右に振って手を振り払い。普段だったら思いきり悪態を付きたい所微笑み等向けられるので、少々赤面して書類を荒く奪い取り)
>ルシファー
_あぁ、そうだったね。( 良くも相手とは親しく話す物だから忘れていたかの様に上記述べ。チラリと窓辺へ視線遣れば真っ暗、廊下の薄明るい光が外へとやんわり漏れていて。カーテン音鳴らし閉めれば「_結構興味深いな-。」なんて相手がどれ程の魔法が使えるのかと気になった事をのんびりと述べてみて。
>ノワール
_はは、煩いなぁ。( 己が手伝う、と言えば嬉しそうに叫ぶ相手。此方も何処か嬉しくなったのか大袈裟に笑って見せれば上記述べ。相手から箒塵取りを受けとれば部屋の隅から中央へと雑に掃いて。掃除や家事になれていない己なのだからどうやっても雑になって仕舞うらしく。
>アル
_あれ?俺そんな人知らないよ。( 相手の言う“格好いい人”とは己の事だろうか、まだ気付いていない様な相手が可愛くなってきたのが相手の頭クシャリと撫で。「_俺に似てるんだ-..会って見たいな。」なんてゆっくりととぼけて見ては伸びをして。今度は風で捲れない様にフードの裾しっかりと握れば相手の様子伺い。
>アレク
_ん、資料室ね..。( コレを何処へ遣れば良いのだろう、そう問い掛ければ返ってきた言葉にゆっくりと頷き上記述べ。それにしてもなんだろうこの山積みの資料達は。チラリと相手見れば「_此れさ、..ルシファーの仕事資料?」なんて問い掛けて見て。
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