暇ならかまってよ【無登録/BNL】

なんか犬扱いされるのはなんかなー 。( 犬だと断言されれば腑に落ちない顔して。 ) … まぁ、撫でてもらえるならいいや。( 撫でられるところっと表情変えて。 )

仕方ねーよ…見た目は犬なんだから(ポンポンっと頭を撫で)
表情変わるやつだな…(じっと顔を見てわしゃわしゃと頭を撫で)

いや、見た目は人間だってば!! それ中身がその … 犬っぽいんでしょ。( 見た目が犬なのは否定し。 )
夏樹さんが変わらなさ過ぎなんだってば。( 撫で受けしながら頬つつき。 )

いや、犬だよ…柴犬とか？(首をかしげて犬だなーと思いながら髪の毛をいじり)
そうか…？(普通だと思っていて頬を引っ張り)

えぇ!! ( 中身も犬で見た目も犬だと完全に犬じゃんと思い。 )
んに、… ほうだってば。( ほお引っ張られればむにーっと頬引っ張り。 )

元気なとことかも犬だよな(尻尾ふんねーかなーっと見ていて)
これがふつーだよ…(ぐにぐにとひっぱり)

げ、元気なところは犬以外でもあるだろ! ( むっとするが視線感じるとなんだと首傾け、 )
ちげー。はなへー !! ( 少し眉寄せれば負けじと引っ張り。 )

犬のように元気…(犬耳生えないかなと耳を触り)
お前が離せ(ビシと頭を叩き)

動物は皆元気だし! … ちょ、耳くすぐったいってば!! ( なんで耳触られてるのか疑問に思いながら。 )
いでっ?! … 先に引っ張ったの夏樹さんだし。( 頭抑えながら述べて )

猫は静かだぞ？うさぎは可愛いし…あ、わりぃ(くすぐったいと言われれば耳から手を離して)
頬をつついたのはお前が先だ(フンッと鼻を鳴らし)

猫でも夜とか走ってるから元気じゃん! … 別にいいんだけどさ。( 胸張りながら言い返し。 )
つついただけですー。( いーっと歯見せて反発し。 )

そうだっけか…(首をかしげて、犬の元気と猫の元気って違うよなと思い)
ほぉ…つつくのはいいのか(いらっときたのか頬をつつき)

そうだ !! ( ふふんと自信満々でいい。 )
いいとは言ってないし?! ( つつかれれば言い返して腕掴み。 )

ふーん？まぁ、お前は犬ってことで…(よしよしと頭を撫でて)
なんでだよ…(腕を掴まれれば首をかしげて)

な、なんか確定されてる。( 顔引きつらせるがもうなんでもよくなり撫で受けし。 )
だからくすぐったいし、つついていいって言ってないし。( 腕離して腕組ながらいい。 )

まぁ、いいじゃねぇか…な？(くすっと笑って)
つついてもいいだろ(ぐりぐりと指で頬を押し)



(すいません、少し落ちます！)

まぁ、もうなんでもいいけど。( 少し不満はあるがそこまで子供でもないため受け入れて。 )
やーめーろー。( 腕また掴みやられないように押し返して。 )

( / 了解です！

ん、よし…(満足そうに頷いて)
……(やめろというような目で見て)

(すいません…やっと終わってこの時間です…時間があればまた絡みに来てやってください)

満足そうな顔してるぞー。( まじまじ相手の顔みて。 )
そんな目でみないでよ。( うぐっと変な声出せば素直にやめて。 )

( / お疲れ様？です。凄いこの時間帯暇なんです←

お前が認めたからな…犬(頷き顔を見られないように背け)
お前素直だな…(ポンッと頭を撫でて)

犬でもいいけど俺の名前は楓だ！( 犬呼ばわりにムカつき。 )
そうか？( 不思議そうに見ながら目細めて撫で受けし。)

楓犬…(くすっと笑って吠えるなーとよしよしと頭を撫で)
あぁ、素直だ…(コクっと頷き)

(有難うございます！え、まじですか？この時間帯暇だけど眠くなるんです)

犬はいらないっての！( ここは譲れないのか喚きなでられないように避けて。 )
まぁ、素直なのはいいことだって言うから嬉しいな！( 上機嫌でにこにこして。 )

( / まじです。夜行性なので目ぱっちりしてます。←
まぁ、眠くなるとそのまま寝ますけど。

楓犬うるさいぞ…静かにしろ(避けられて撫でないまま浮かんでる手を見てすっと下ろし)
そうそう、いいこといいこと(ニコニコするのを見て頷き)

(いいですねー夜行性。一日中眠いからお目目パッチリな時間がないです…。
それが一番ですよ)

うっ … 犬つける夏樹さんが悪い。( 少し押し負けするが負けじと言い返し。 )
素直も俺の自慢ワードにする！ ( 一人でガッツポーズして。 )

( / ぱっちりしないの辛くないですか？！

犬っぽいんだから仕方ないだろ？(首をかしげて)
そうだな、そうするといい(コクっと頷き眠そうにあくびをして)

(辛いですなーいつもボーっとしてますからねー)

だからって犬つけなくても。( 悪気はなさそうだが腑に落ちずぼそぼそ呟き。 )
おう！… 眠いならねたらどうだ？( 相手見れば提案してみて。 )

( / 目ぱっちりしててよかったです。

わりぃな…楓(つぶやきが聞こえるとはぁっとため息をして)
あぁ…そうだな(頷いてベッドに倒れ)



(いいなーー！すいません、そろそろ限界なので寝ます！)

はぁ…ねむ…(ぼーっとして)

夏樹さん居たら話そ！( そわそわしながら待ち。 )

あ？…あぁ、犬か(声が聞こえるとそちらを見て、見たことあるやつだなと思い考えると思い出して)

認識の仕方が犬って。( 苦笑い浮かべながら言うがもう反論はしず。 )

いいじゃねぇか…(くぁっと小さく欠伸をし)

まぁ、犬で覚えてもらえてるならいいけどさ。( 前向きに考えて述べて。 )
夏樹さん眠そうだな。( 欠伸してる相手みれば呟き。 )

前向きだな…(流石だなと思い)

あぁ…この時間帯は眠くなる…(コクっと頷き目をこすって)

前向きに捉えた方がいいでしょ。( 腕組みながら納得しながら述べて。 )
眠かったら寝た方がいいぞ！( 相手の頭にぽふっと手置いて述べて。)

そうかもなー(うんうんと適当に頷いて肯定の言葉を述べ)
ん、そうする…(頷いて相手が隣に座らないのかとじっと見て)

そうそう。( 絶対軽く流されたなと思いながら。 )
… ん？( 視線感じてあたふたしながらなんとなく近くに座り。 )

まぁ、お前らしいよ(頷いて)
よし…おやすみ(体を倒して相手の膝に頭を乗せて)

俺らしいか。… ありがとな！( 嬉しそうに笑いながらお礼言って。 )
枕替りが欲しかったんだな。( 苦笑いしながら言うもじっとしながらおやすみといい。 )

あぁ(コクっと頷き薄く微笑み)
…(少しするとすやすやと気持ちよさそうに寝始めて)

夏樹さんが笑った！( 顔じーっとみながら目きらきらさせて。 )
よく寝てるなー。( することもないため頭撫で始めて。 )

笑ってない…(頭を振って顔を見られないように逸らして)
(頭を撫でられると安心して寝ていて)

俺はこの目でちゃんと見た！( 嬉しそうに笑いながら述べしつこく見ようとはせず。 )
寝てるときの夏樹さんって可愛い。( 独り言いいながら頭撫で続けて。 )

目が悪いんだろ…(コクっと頷き)
犬…(夢でも見てるのか寝言をつぶやき)

夢も犬だったんだ。

昨日はいつの間にか寝てた、また暇だったら相手よろしくな！

んー暇だなー(ゴロゴロして)