暇ならかまってよ【無登録/BNL】

出来るならな - …( へら、/ )

むっ…(ぐっと力を入れて相手の上に馬乗りになり)

! …出来たんだな。( 感心、/ 相手じぃ。)

当たり前だろ…(そうは言うもの顔を赤くし)

顔赤いけどな。…( くす、/ 頬撫で。)

熱いだけだ…(わざとらしく手で扇ぐ仕草をし)

へぇ、…それよりいつまでこのままでいるの.? ( 相手じぃ。)

わ、わりぃ…今どける(自分のいる場所を思い出すと慌てて相手から降り)

まぁ、別にいいんだけど。…( 降りる相手見ては手引っ張り。/ ぎゅ。)

わっ…(引っ張られて驚き)

….. ( 相手じぃ。/ 唇ぺろ。)

ちょ…梓…(びくっとし困惑した表情で)

…なんだ.? ( こて、/ 唇ちゅ。)

恥ずかしいんだけど…(赤くなって)

そうか.?…( ぎゅ。/ じぃ。)

そうだよ(目をそらして抱きしめ)

嫌だったのならごめん。…( 背中ぽんぽん。)

嫌じゃないけど…(頭を振り)

ならよかった。( へら、)

遅れたけど大丈夫か.?

ん、(笑みを見れば満足そうで)

大丈夫だ…

夏樹良い匂いする。…( すん、)

いい匂いって…何もつけてないけど…(首をかしげて)

シャンプーとかじゃない.? …( 首筋に顔埋め。)

っ…そ、そうかもしれない…(妹と同じのを使ってるのを思い出し)

俺この匂い好き…( すん、/ へら。)

あ、ありがと…(頬を赤く染めて)

どういたしまして。( 髪撫で。/ 頬すり。)

お前はよくそんな恥ずかしいことできるよな…(髪を撫でられたり抱き締められてるのが恥ずかしく)

そう.? …別にそんな恥ずかしくないけど。( しれ、/ きょとん。)
それに夏樹に触れないの嫌だし。( ぎゅぅ。)

やられてる方は恥ずかしいぞ(しれっと答える相手にため息をつき)
そ、それは…どーも…(赤くなりながら)

そうなの.? 俺やる方だしわからね-…( へ-。)

顔真っ赤。…( ふは、/ 顔にじぃ。) …キス、していい.? ( じ。)

可愛い顔してやるほうとはな…(はぁとため息をつき)

ん、(拒否することもなく小さくコクっと頷いて)

だから可愛くないってば。…( むっ、/ デコピン。)

…ん、( 唇ちゅ。)

って…可愛いと思うんだけど…(デコピンされた場所をさすり)

ん…(ぴくっと反応して)

何処が。…( じと-。)

ん - …チュ。( 舌入れて、/ 絡め。)

顔とか？(相手の頬をつつき)

んっ…(絡められギュッと服を握り)

あんまり嬉しくない。…( むす、/ ふい。)

っ…( 絡め、わざと水音たてて。/ 背中なぞり。/ おぃこら。)

褒めてるつもりなんだけどなー(うーんと悩み)

あっ…(びくっと肩が跳ねて、水音が聞こえる度に真っ赤になり)

…. ( つーん。)

ん、…( 歯列なぞり。/ 相手じぃ。)

梓ー？(つんとしてる相手の頭を撫でて)

んっ…(ビクビクして、きつく目をつぶり)

…( ちら、/ 目閉じ。)

はっ….( 離れ、/ 首筋舐め。)

(目を閉じる相手を見てクスッと笑い撫で続け)

はぁ…っう！？(息を吸おうとしたが首筋を舐められるとびくっと肩が跳ねて)

…( ぎゅ。/ 甘え。)

大丈夫.?…( 首筋ちゅ。/ 離れ。)

ん、(よしよしと頭を撫で)

っ…だ、大丈夫…(コクっと頷いて恥ずかしそうに顔を隠し)

夏樹あったけ…( すり、/ にへら。)

そっか。( 髪撫で。)

そうか？(んーと考えてぎゅうと抱きしめ)

ん、(頷きへらりと笑って)

子供体温。( ふは、/ 顔埋め )

バカにしてんのかよ…(むっとして)

してないしてない。( くすくす。/ ぎゅ。)

してるくせに…(笑う相手にむぅと頬を膨らまし)

まぁまぁ、( 頭わしゃわしゃ。)

可愛いナマケモノ(べぇと舌を出して)

ナマケモノ言うなこら。…( 舌べろ。)

ん…舌舐めんなバカ(かぁと赤くなり)

ナマケモノ言うなこら。…( 舌べろ。)

ナマケモノ言うから悪い。( べっ、)

上のミス

だって本当のことだし？(首をかしげて)

んだとこら。( むか、/ 頬むに。)

いっ…いてーなー(相手の頬をつまみ)

しらね-…( ふん。/ むに -。)

何ふてくされてんだよー(ムニムニと触り)

んー暇だ…(目が覚めてしまいぼーっとしていて)

さむいなぁ…(ベッドに丸まり)

んーひーまぁー(ベッドにダイブして)

眠い …( ぬぼ - / 寝起き。)

しょうがないから構ってあげる。…( 手ひら。/ 何様。)

ん…寝起き？(首をかしげ)

さんきゅ…俺でも良かったか？(首をかしげ)

ん。寝てたから … ( こく、/ 欠伸。)

夏樹がよかった。…( さらっ。/ 抱きつき、)

そっか…(頭を撫で)

よかった…(抱きつかれてポンポンと頭を撫で)

さみ - …( もぞもぞ、/ 目細め。)

夏樹不足…( 頭ぐりぐり、)

動けば暖かくなるぞ…(毛布にくるまり)

くすぐってぇよ(クスッと笑い不足と言われてもなと考えて)

動くのめんどい。… ( 毛布ぐいぐい。)

知らないし。( うりうり。/ )

毛布はやんねーよ…(だめと頭を振り)

んー…これでいいだろ(ぎゅうっと抱きついて充電中と言い)

じゃ、入れろ。( もぞもぞ、/ )

ん。… 俺も充電。( ぎゅぅ。)

無理矢理入ってきたな(クスクス笑い)

満タンにしろよな(ぎゅうと抱き締めたまま)

だってさみぃし。( ぬくぬく、)

ん-…これじゃ満タンにならね。( ふむ。/ じぃ。)

梓のせいで狭くなった…(ぎゅうと抱き付き)

え、じゃあどうすればなるんだ？(首をかしげ)

あったかくなっただろ ？ ( ぽけっ。)

自分で考えてよ。…( 顔じっ。/ 唇ふにふに、)

まぁ、あったかくはなったけど(うんと頷いて)

っ…き、きすすればいいのか…？(唇を触られて)

じゃぁ、問題ない。( へら、)

さぁ、どうだろうな。( 無表情。/ 唇ふにふに。)

そうだな(クスッと笑い)

ん、(ムッとしながらも頬に軽くキスをひて

ん… ( 肩に頭乗せ。)

ありがとな。…( 頭ぽんぽん。/ 唇ちゅ。)

わりぃ、寝てた…(頭をかいて謝り)

さーむーいー(ゴロゴロ)

暇だなー(ベッドに座って)

暇だね 。… ( ベット勝手に座り、)←

わっ！？な、夏樹と絡む？(びっくりして)

相手してくれるなら、どっちでもいいよ 。( ごろごろ、/ おい。)

んー…私とも話そー(ゆるく笑って)

ん、…いいよ。( 欠伸、/ 顔じっ、)

あ、えっとねー瑞希っていいます(ペコッと小さく頭を下げ)

俺は梓だ。よろしく … ( へら、/ 頭ぽん。)

うん、よろしくね(ニコッと笑い)

んー久しぶりに来てみたぁー(ゴロンと布団に横になり)

久しぶり … ( へら、 )

あ、梓だ…久しぶり(ゆるりと手を振り)

ん、…( 近づき、/ ぎゅぅ。 )

どうした？(頭をぽんぽん)

夏樹充電中 … ( 目細め、/ 撫で受け。 )

じゃあ俺も…梓充電中…(ぎゅうっと抱きしめ)

夏樹あったかい。( 頬すり、 )

そうか？(首をかしげて)

そうそう。( 顔埋め、/ 頷き。 )

ふーん…(すりすりと甘えるようにして)

夏樹かわい - …( 頭ぽんぽん。 )

可愛くねーし…(べしっと頭を叩き)

いて。… かわいいの。( 頭摩り、/ むす。 )

可愛くねーよ(ベッと舌を出し)

そういうところがかわいい。( 頬つんつん。 )

意味分かんねーし…(頬を赤くし)

やっぱりかわい、( くす。/ 頬ちゅ。 )

可愛くねーし…やめろ(真っ赤になり)

じゃ、やめる …( 離れて、 ).

ん、(離れた相手に少しホッとしたり、寂しかったりして)

… 。( 携帯弄り、/ 様子伺い。 )

梓…ひま…(ぎゅと後ろから抱きついて)

離れて欲しかったんじゃないの … ？( くすくす、/ )

離れんな…バカ(首元に顔をうずめて)

甘えん坊だ - …( へら、/ 頭ぽんぽん。)

甘えてねぇよバカ(小さく微笑み)

甘えてるじゃん。( 頬緩め、/ 唇ぺろ。 )

甘えてないって…(じっと見て)

そうなの - … ？( 眉下げ、 )
どうかした ？( きょとん、/ 首傾、 )

…少しだけなら、甘えてる…(目をそらし)
別に…(横に首を振り)

そっか。なんか嬉しい… ( へら、/ ぎゅ。 )

ならいいけど。

そうか…(嬉しいと聞くと何故か自分も嬉しくなり)

うん…

甘えられるの俺好きだし…( へら、/ )

夏樹、ここ座って…( 座り、太ももぽんぽん。

そうなのか？(首をかしげて)

ん？(不思議そうに太ももの上に座って)

そうそう。( こくこく、 )

あ - …( 頬に手添えて、/ 口塞ぎ。 )

んー…じゃあ甘える…(柔らかく笑い)

んっ！(びくっとして)

おいでおいで。( 手広げ、/ ふんす。 )

ん、… ( 角度変えてキスし。 )

ん(ギュッと抱きついて)

んっ…ふ(ぞくぞくしていて)

よしよし、( 頭ぽん。/ ぎゅ。 )

ぅ、…( 頭の後ろに手添え、/ 無理やり舌入れて、 )

梓…(くすっと笑ってぎゅっとし)

んんっ…(びくびくして舌を受け入れ)

何 - … ? ( 頬緩め、 )

ふ、… ん。( 舌絡め、)

なんでもない(クスッと楽しそうに笑い)

んっ…んん(力が抜けて)

そっか。なんか幸せ - …( 頬すり、 )

っ、…は。( 離れ相手支えて。 )

ははっ、なんだそれ(くすくす笑って)

はぁ…はぁ…(荒い息をしてとろんとした目で見ていて)

夏樹といれば幸せだし。( ふふん。 )

夏樹、大丈夫 ? ( 首傾け、/ じっ。 )

…バーカ(クスッと笑い)

ん、大丈夫…(こくっと頷いて)

んっ…(目をこすりぼーっとして)

笹倉 楓 sasakura kaede
16
取り敢えず元気。/ 甘えん坊。/ 何か言われれば尻尾振ってやる。/ わんこ。/ 茶髪で癖っ毛。/ 少しつり目の黄色っぽい目。


お邪魔してもいいですか !

ん、いいよ…どっちと話す…？(声のするほうに顔を向けて)

んー 。じゃ、夏樹さんで.! ( 腕組んで悩めばにっと笑い。 )

ん、わかった…(コクっと頷き。じーっと見ていて。)

やった ! … 夏樹さん? なんか俺の顔に付いてる?! ( ガッツポーズし相手の視線感じれば顔ぺたぺた触り。 )

お前はなんか…犬みたいだな(ポンポンと頭を撫でて)

えぇ。犬 ?! ( 吃驚しながら自分の身体見渡し。 ) 尻尾も耳もないけど。( 考え込むが頭撫でられると気持ち良さそうな顔して。 )

雰囲気がだよ…お手とかできるだろ(頭を撫でていた手を前に出してお手とつぶやき)

雰囲気 。そうなのか ? ( 自分では分からず不思議そうな顔し。 ) えーっと … わ、わん 。( 言われれば手置いて犬のフリしてみて。 )

ほら、やっぱり犬だ(手を置く相手を見てうんと頷き、違うほうの手で頭を撫で)

なんか犬扱いされるのはなんかなー 。( 犬だと断言されれば腑に落ちない顔して。 ) … まぁ、撫でてもらえるならいいや。( 撫でられるところっと表情変えて。 )

仕方ねーよ…見た目は犬なんだから(ポンポンっと頭を撫で)
表情変わるやつだな…(じっと顔を見てわしゃわしゃと頭を撫で)

いや、見た目は人間だってば!! それ中身がその … 犬っぽいんでしょ。( 見た目が犬なのは否定し。 )
夏樹さんが変わらなさ過ぎなんだってば。( 撫で受けしながら頬つつき。 )

いや、犬だよ…柴犬とか？(首をかしげて犬だなーと思いながら髪の毛をいじり)
そうか…？(普通だと思っていて頬を引っ張り)

えぇ!! ( 中身も犬で見た目も犬だと完全に犬じゃんと思い。 )
んに、… ほうだってば。( ほお引っ張られればむにーっと頬引っ張り。 )

元気なとことかも犬だよな(尻尾ふんねーかなーっと見ていて)
これがふつーだよ…(ぐにぐにとひっぱり)

げ、元気なところは犬以外でもあるだろ! ( むっとするが視線感じるとなんだと首傾け、 )
ちげー。はなへー !! ( 少し眉寄せれば負けじと引っ張り。 )

犬のように元気…(犬耳生えないかなと耳を触り)
お前が離せ(ビシと頭を叩き)

動物は皆元気だし! … ちょ、耳くすぐったいってば!! ( なんで耳触られてるのか疑問に思いながら。 )
いでっ?! … 先に引っ張ったの夏樹さんだし。( 頭抑えながら述べて )

猫は静かだぞ？うさぎは可愛いし…あ、わりぃ(くすぐったいと言われれば耳から手を離して)
頬をつついたのはお前が先だ(フンッと鼻を鳴らし)

猫でも夜とか走ってるから元気じゃん! … 別にいいんだけどさ。( 胸張りながら言い返し。 )
つついただけですー。( いーっと歯見せて反発し。 )

そうだっけか…(首をかしげて、犬の元気と猫の元気って違うよなと思い)
ほぉ…つつくのはいいのか(いらっときたのか頬をつつき)

そうだ !! ( ふふんと自信満々でいい。 )
いいとは言ってないし?! ( つつかれれば言い返して腕掴み。 )

ふーん？まぁ、お前は犬ってことで…(よしよしと頭を撫でて)
なんでだよ…(腕を掴まれれば首をかしげて)

な、なんか確定されてる。( 顔引きつらせるがもうなんでもよくなり撫で受けし。 )
だからくすぐったいし、つついていいって言ってないし。( 腕離して腕組ながらいい。 )

まぁ、いいじゃねぇか…な？(くすっと笑って)
つついてもいいだろ(ぐりぐりと指で頬を押し)



(すいません、少し落ちます！)

まぁ、もうなんでもいいけど。( 少し不満はあるがそこまで子供でもないため受け入れて。 )
やーめーろー。( 腕また掴みやられないように押し返して。 )

( / 了解です！

ん、よし…(満足そうに頷いて)
……(やめろというような目で見て)

(すいません…やっと終わってこの時間です…時間があればまた絡みに来てやってください)

満足そうな顔してるぞー。( まじまじ相手の顔みて。 )
そんな目でみないでよ。( うぐっと変な声出せば素直にやめて。 )

( / お疲れ様？です。凄いこの時間帯暇なんです←

お前が認めたからな…犬(頷き顔を見られないように背け)
お前素直だな…(ポンッと頭を撫でて)

犬でもいいけど俺の名前は楓だ！( 犬呼ばわりにムカつき。 )
そうか？( 不思議そうに見ながら目細めて撫で受けし。)

楓犬…(くすっと笑って吠えるなーとよしよしと頭を撫で)
あぁ、素直だ…(コクっと頷き)

(有難うございます！え、まじですか？この時間帯暇だけど眠くなるんです)

犬はいらないっての！( ここは譲れないのか喚きなでられないように避けて。 )
まぁ、素直なのはいいことだって言うから嬉しいな！( 上機嫌でにこにこして。 )

( / まじです。夜行性なので目ぱっちりしてます。←
まぁ、眠くなるとそのまま寝ますけど。

楓犬うるさいぞ…静かにしろ(避けられて撫でないまま浮かんでる手を見てすっと下ろし)
そうそう、いいこといいこと(ニコニコするのを見て頷き)

(いいですねー夜行性。一日中眠いからお目目パッチリな時間がないです…。
それが一番ですよ)

うっ … 犬つける夏樹さんが悪い。( 少し押し負けするが負けじと言い返し。 )
素直も俺の自慢ワードにする！ ( 一人でガッツポーズして。 )

( / ぱっちりしないの辛くないですか？！

犬っぽいんだから仕方ないだろ？(首をかしげて)
そうだな、そうするといい(コクっと頷き眠そうにあくびをして)

(辛いですなーいつもボーっとしてますからねー)

だからって犬つけなくても。( 悪気はなさそうだが腑に落ちずぼそぼそ呟き。 )
おう！… 眠いならねたらどうだ？( 相手見れば提案してみて。 )

( / 目ぱっちりしててよかったです。

わりぃな…楓(つぶやきが聞こえるとはぁっとため息をして)
あぁ…そうだな(頷いてベッドに倒れ)



(いいなーー！すいません、そろそろ限界なので寝ます！)

はぁ…ねむ…(ぼーっとして)

夏樹さん居たら話そ！( そわそわしながら待ち。 )

あ？…あぁ、犬か(声が聞こえるとそちらを見て、見たことあるやつだなと思い考えると思い出して)

認識の仕方が犬って。( 苦笑い浮かべながら言うがもう反論はしず。 )

いいじゃねぇか…(くぁっと小さく欠伸をし)

まぁ、犬で覚えてもらえてるならいいけどさ。( 前向きに考えて述べて。 )
夏樹さん眠そうだな。( 欠伸してる相手みれば呟き。 )

前向きだな…(流石だなと思い)

あぁ…この時間帯は眠くなる…(コクっと頷き目をこすって)

前向きに捉えた方がいいでしょ。( 腕組みながら納得しながら述べて。 )
眠かったら寝た方がいいぞ！( 相手の頭にぽふっと手置いて述べて。)

そうかもなー(うんうんと適当に頷いて肯定の言葉を述べ)
ん、そうする…(頷いて相手が隣に座らないのかとじっと見て)

そうそう。( 絶対軽く流されたなと思いながら。 )
… ん？( 視線感じてあたふたしながらなんとなく近くに座り。 )

まぁ、お前らしいよ(頷いて)
よし…おやすみ(体を倒して相手の膝に頭を乗せて)

俺らしいか。… ありがとな！( 嬉しそうに笑いながらお礼言って。 )
枕替りが欲しかったんだな。( 苦笑いしながら言うもじっとしながらおやすみといい。 )

あぁ(コクっと頷き薄く微笑み)
…(少しするとすやすやと気持ちよさそうに寝始めて)

夏樹さんが笑った！( 顔じーっとみながら目きらきらさせて。 )
よく寝てるなー。( することもないため頭撫で始めて。 )

笑ってない…(頭を振って顔を見られないように逸らして)
(頭を撫でられると安心して寝ていて)

俺はこの目でちゃんと見た！( 嬉しそうに笑いながら述べしつこく見ようとはせず。 )
寝てるときの夏樹さんって可愛い。( 独り言いいながら頭撫で続けて。 )

目が悪いんだろ…(コクっと頷き)
犬…(夢でも見てるのか寝言をつぶやき)

夢も犬だったんだ。

昨日はいつの間にか寝てた、また暇だったら相手よろしくな！

んー暇だなー(ゴロゴロして)